Call of Duty: Black Opsのローンチ時に用意された周辺機器群に画面のコントラストを増加させる事で、映像のディテールを向上させるゲーミンググラスが発売されましたが、「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様のゲーミンググラスが発売されることが明らかになりました。
今回もCall of Duty: Black Opsグラスと同様にGUNNAR Optiks i-AMPRレンズを採用したもので、Modern Warfare 3のロゴがしっかりと刻み込まれたイカしたゲーミンググラスとなっています。公式サイトに掲載された商品イメージが思わず笑ってしまう程にドヤっ!とした過剰な仕上がりになっていますので、今回はGUNNARが謳うグラスの絶大な効果の解説と併せてご紹介します。
つい先日Jay-Zとカニエ・ウェストのタッグによりリリースされたニューアルバム“Watch the Throne”が世界的に巨大なセールスを叩き出し、Coldplayのアルバム“Viva La Vida Or Death and All His Friends”が保持していた北米iTunesの初週セールス記録を塗り変え、今週の全米ビルボードも初登場1位となることはほぼ確定の状況となっています。
そんな中、9月2日と3日に開催されるCoDフランチャイズ専用の大規模イベント「Call of Duty XP」の公式サイトが更新され、3日のイベント会場にカニエ・ウェストが出演、なんとライブを行うことが明らかになりました。
Call of Dutyイベントに登場するセレブ達の豪華さは枚挙にいとまがありませんが、まさかカニエ・ウェストまで登場することになるとは……。この他にも大勢の豪華な面子が登場することは間違いなく、一体どんなサプライズが用意されているのかイベントの続報に期待です。
前作“Call of Duty: Black Ops”のプロモーションにも登場し、GameStopではプレゼントまで行われたBlack Ops仕様のJeepラングラーですが、何と来る「Call of Duty: Modern Warfare 3」にも同様に2011年モデルをベースにしたModern Warfare 3仕様のJeepラングラーが登場することが明らかになりました。
これはデトロイトで行われた車イベントにクライスラーのMOPAR部門が展示したもので、MW3版ラングラーは単にBlack Opsのロゴがデカールで配された前回のモデルに比べ、フォグライトの追加やリアバンパー、新ホイールなどが用意されただけでなく、リアルなModern Warfare 3のエンブレムまで施され、より豪華な仕上がりになっていることが判ります。
なお、クライスラーの開発チームは今後本編のローンチまでにアクセサリの追加や内部の仕上げ(※ まだシートなどがデザイン中とのこと)を進めるとのことで、何だかよく判らないバカバカしい情熱にもう笑うしかない状況と化しています。
ということで、Modern Warfare 3仕様に生まれ変わったJeepラングラーの雄姿を収めた大量のイメージは以下からご確認下さい。
先日開催されたgamescom会場ではSurvivalモードの新レベルやMissionモード、シングルキャンペーンの上映などが行われ、Survivalモードではプレイヤーがジャガーノートとしてプレイ可能になったことも明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日遂にgamescom会場で撮影された直撮り映像が登場、ロンドンを舞台にしたシングルプレイヤーキャンペーンの“Mind The Gap”をプレイする様子が30秒ほど収められています。
今回はさらに会場にプレイアブル展示されたドームマップを舞台にしたSurvivalモードのプレイ映像もご紹介。いずれも早めの閲覧をお勧めします。
9月2日から開催されるCall of Dutyフランチャイズ専用の大規模イベントCall of Duty XPにてマルチプレイヤーのお披露目が行われる「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今作の開発はゲーム本編をInfinity WardとSledgehammerが手掛け、UI開発やエンジニアリングサポートにRaven、Wii版はお馴染みTreyarchが手掛けるというCoDデベロッパ勢揃いの強力な布陣により進められています。
さらに、今作ではオンライン要素を独立させ、Call of Duty: Black Ops以降のタイトルの統計やマルチプレイヤーパートのオンライン要素を今後一手に統合していくオンラインソーシャルサービスのCall of Duty Eliteも新たに登場、こちらはオンライン専用のCoDデベロッパBeachhead Studiosが開発を担当しています。
そんなCall of Duty Eliteの開発を手掛けるBeachheadのNoah Heller氏がNow Gamerのインタビューに登場し、Call of Duty: Modern Warfare 3のチーター対策について言及。これまで無法地帯と化していた状況もしばしば見られたマルチプレイヤーに対して徹底的な対応を進める方針であることを明らかにしました。
以前から今年のホリデーシーズンにおける最大のセールス合戦として注目を集める「Battlefield 3」と「Call of Duty: Modern Warfare 3」の競争ですが、先日EAのボスJohn Riccitiello氏がCoDフランチャイズに対して“中心から腐敗する”ところを見たかったと発言したことを発端に舌戦が開始、Activision PublishingのボスEric Hirshberg氏が中傷の応酬は産業の為にならないと反論し注目を集めていました。
そんな状況の中、さらにEAの広報を務めるJeff Brown氏が火に油を注ぐような発言をgamescom会場で行い、舌戦がまたしても激化する状況となっています。
先ほど遂にジャガーノートがSpec Opsモードにおいて使用可能になったことが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、gamescom会場のModern Warfare 3ブースではSpec Opsサバイバルモードのプレイアブル展示にミッションモードのハンズオン、併設されたシアターでのシングルキャンペーントレーラーの上映などが用意されており、大きな注目を集めているライバルタイトルBattlefield 3と同様に大きな賑わいを見せています。
今回はそんな賑わいを見せるModern Warfare 3ブースの様子が収められた写真をご紹介。ゲームをプレイする為に数十メートルの列を作って並ぶファンの姿達も確認でき、現地の熱狂が伝わるイメージとなっています。
類の無い臨場感を見せる“Conquest”モードのお披露目を果たした「Battlefield 3」ですが、最大のライバルとされる“Call of Duty: Modern Warfare 3”のフロントマンを務めるInfinity WardのRobert Bowling氏が遂に“Battlefield 3”をプレイ、会場のバックステージでDICEのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みDaniel Matros氏とOperation Metroで対戦したことが明らかになりました。
写真にはしっかり“Modern Warfare 3”Tシャツを着込んだRobert Bowling氏が楽しそうにBattlefield 3をプレイする姿が収められており、ライバル関係を超えてゲームを楽しむ素晴らしい邂逅だと言えそうです。お前さんたち仲良しか!
なお、Robert Bowling氏は以前にライバル関係が取り沙汰される事の多いBattlefield 3に対して“1人のシューターファンとしてBattlefield 3を購入する”と語っており、それぞれに違うゲーム体験を提供するタイトルの両方をプレイするべきだとアピールしていました。
昨晩ActivisionがPC版「Call of Duty: Modern Warfare 3」用のDedicatedサーバ復活を示唆したことをお伝えしましたが、先ほどCall of Duty Eliteの開発を担当するBeachhead StudiosのNoah Heller氏がgamescom会場にて大きな発表だと前置きし、Dedicatedサーバの復活を正式に発表しました。
また、氏はBeachheadがPC版Call of Duty Eliteの開発に熱心に取り組んでいると述べ、ベータテストが用意されなかったPC版の進捗について報告しています。さらにRobert Bowling氏もDedicatedサーバ復活を明言、セットアップの操作やルールの設定、Banなどの機能がサーバに用意されていることを明らかにしています。
Dedicatedサーバが用意されずP2P方式を採用し多くの議論を呼んだInfinity WardのPC版“Modern Warfare 2”、以前にはRobert Bowling氏がファンからの質問に応え「Call of Duty: Modern Warfare 3」のDedicatedサーバ復活を示唆していましたが、本日IGNがgamescom会場にActivisionに確認したところModern Warfare 3にはDedicatedサーバが用意されるだろうとの回答を得たとのこと。
また、SledgehammerのボスMichael Condrey氏がgamescom会場Modern Warfare 3ブースの出展内容に言及、Spec Ops Survivalモードの新マップとSpec Ops Missionモードのハンズオンデモと共に、シアターではシングルプレイキャンペーンの映像が上映されると明かしておりり、また多くの新たな続報が登場することになりそうです。
先日遂に公開された“Spec Ops”Survivalモードの新トレーラー登場を皮切りに、連日マルチプレイヤーに関する気になる新情報が報じられている「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日DigitalSpyにお馴染みRobert Bowling氏のインタビューが掲載され、Spec Opsモードを始めとした幾つかの新情報が判明しました。
さらに、Modern Warfare 3のマルチプレイヤーには“Black Ops”で新しいアクションとして導入されたダイブ動作が登場しないことも明らかになっています。気になる新情報は以下からご確認下さい。
新しいSpec Opsトレーラーの公開以来、一気に動きが活発化し始めた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、Robert Bowling氏が以前に登場しないと示唆していた“One Man Army”Perk(※ 死なずにクラスを変更可能なPerkで、特定のPerkと組み合わせグレネードランチャーを併用することでバランスを壊すとしばしば非難される)について言及、改めて本PerkがModern Warfare 3に登場しないことを強調しました。
昨日登場したSurvivalモードの新トレーラー登場で一気に新情報が噴出し始めた「Call of Duty: Modern Warfare 3」、昨晩はグレネードランチャーを始めとした爆発物がNerfされることをお伝えしましたが、本日新たにModern Warfare 3のマルチプレイヤーモードにはアンロックなどに使用されるインゲーム通貨が登場しないことが明らかになりました。
これはModern Warfare 3にBlack Opsのマルチプレイヤーと同種のインゲーム通貨が登場するかとTwitterで質問したファンに対し、お馴染みRobert Bowling氏が回答したことから明らかになったもので、Bowling氏はModern Warfare 3のマルチプレイヤーには完全にユニークなアンロックとランクシステムが用意されていると強調しています。
Survivalモードにインゲーム通貨が登場することからマルチプレイヤーへの適用も懸念されていましたが、マルチプレイヤーモードではModern Warfareシリーズらしい方向性をしっかり模索している様子で、Call of Duty XPイベントで明らかにされるであろう続報の内容に注目が集まるところです。
先日“Call of Duty XP”イベントの公式ページが更新され、来るCoDシリーズのタイトルを超えたソーシャルコミュニティサービスを実現する「Call of Duty Elite」に用意される有料コンテンツの一部として製作されているドラマ作品に俳優ジェイソン・ベイトマンとウィル・アーネットが参加していることが判明していましたが、昨晩このCoDドラマの製作になんとリドリー・スコット監督が参加していることが明らかになりました。
今朝遂にSpec Ops“Survival”モードの新トレーラー公開された「Call of Duty: Modern Warfare 3」、2分弱の映像に詰め込まれた大量の新情報に世界中のファンが沸き返る状況ですが、本日Infinity WardのRobert Bowling氏が前作で猛威を振るったグレネードランチャーを始めとした爆発物のバランスについて言及、Modern Warfare 3のマルチプレイヤーでは爆発物全般のダメージが軽減されると共に耐爆装備が追加されることが明らかになりました。
これはファンが今回の新トレーラーにオートグレネードランチャーの登場が確認されたことから、Robert Bowling氏に質問を投げかけたもので、氏は前述した爆発物のNerfと対抗手段の用意と共にModern Warfare 3が銃撃戦にフォーカスしたタイトルであることを強調しています。
今回明らかになった改善は前作の調整に疑問を持つ多くのプレイヤーにとって嬉しい変更点と言えるのではないでしょうか。
本日イギリスのAmazonが「Battlefield 3」を始めとしたホリデーシーズンにおける注目タイトルの予約状況を発表したとVG247が報じ、Battlefield 3の予約数が現段階で前作“Battlefield 2”予約数の20倍を超える状況となっていることが明らかになりました。
また、“Gears of War 3”や“Call of Duty: Modern Warfare 3”、“Batman: Arkham City”などのタイトルについても前作と比較した予約状況が報じられており、いずれも驚く様な結果となっています。詳細は以下からご確認下さい。
先ほど遂に公開された「Call of Duty: Modern Warfare 3」のSpec Ops“Survival”モードの新トレーラーですが、2分弱の映像にはSurvivalモードの情報だけでなく、来るCall of Duty XPイベントにてお披露目が控えるマルチプレイヤーのティザーも収められており、大量の新情報が隠されていました。
特にマルチプレイヤーパートについては“killstreak”システムに全面的な変更が加えられるとRobert Bowling氏から予告されていた通り、かなり大幅な変更が行われている様子が窺えます。
今回は新トレーラーから判明した“Survival”モードの購入可能なアイテムのまとめや、プレイディテール、そしてマルチプレイヤーに関する新情報をイメージと共に確認していきたいと思います。
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