10月1日(国内は10月2日)の“影の砦”発売と“新たな光”F2Pローンチ、“不死のシーズン”の始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月1日から利用可能となる“新たな光”向けの無料コンテンツをまとめた一覧を公開しました。
また、一覧に含まれていない幾つかの注意点も報じられていますので、10月1日からF2P版のプレイを予定している方は、一度コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
10月1日(国内は10月2日)の発売がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の最新大型拡張パック“影の砦”ですが、新たにBungieが来たる拡張の発売とベースゲームのF2P化に先駆けて、最新拡張の多彩なコンテンツを紹介する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
復活を果たす月面の新たなロケーションやエリスと共に登場する更なる脅威、ガーディアンのフィニッシャーやアーマー2.0、新レイド、ストライクとクルーシブルの新要素など、多彩な新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シリーズ初の試みとなるバトルパス的なシーズンパスの情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、10月2日の“影の砦”発売と“新たな光”F2Pローンチ、“不死のシーズン”の始動がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが最新のViDoc“月とその先”を公開。新たに始動する5カ年計画の存在をはじめ、その最初の一歩として今後の展開に大きな影響を与える月とエリスの再登場、アーマー2.0によるゲームプレイの大幅な刷新とキャラクター構築、パワー980越えの難易度“達人”、大量の新装備、新たなクラフトシステム、タイムトラベルを示唆するメッセージ、ナイトメアとの戦闘、PvPの改善など、大量の新要素と今後の取り組みが確認できる全プレイヤー必見の映像となっています。
また、今回のViDocには10月から12月に掛けて開催される“不死のシーズン”のロードマップも用意されており、無料更新分のコンテンツや各種アクティビティのスケジュールが判明しています。
大規模拡張パック“影の砦”とF2Pとなるベースゲーム“新たな光”のローンチに伴い、PC版のプラットフォームが従来のBlizzard Battle.netからSteamへと移行する「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月1日の大型アップデートに向けて、PC版のアカウントをSteamに紐付けする移行作業の受付を開始しました。
先ほど、多彩な新コンテンツを紹介する吹き替えトレーラーが公開された「Destiny 2: 影の砦」ですが、現在放送中の“gamescom: Opening Night Live”にて10月2日に始動する“不死のシーズン”のトレーラーがお披露目され、ベックス誕生の謎とブラックガーデンの関係に迫るプロットの概要を紹介する興味深い日本語版の吹き替え映像が登場しました。
現在放送中の“Stadia Connect 8.19.2019”にて、10月2日の発売が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”の新トレーラーがお披露目され、最新映像の解禁に併せて国内向けの吹き替えトレーラーが公開されました。
新たな冒険の舞台となる月面のロケーションに加え、新たな装備やフィニッシュムーブ、エリス・モーンをテーマにしたデジタルデラックス版の特典も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版のアカウント移行とクロスセーブ機能の解禁日が決定した「Destiny 2」ですが、昨晩予告通りアーマーの新たなカスタマイズ機能にスポットを当てる公式ライブ配信の第1弾が放送され、現在の仕様を抜本的に刷新する“Armor 2.0”システムの興味深いディテールが多数判明しています。
先日、“影の砦”と“新たな光”の僅かな発売延期に伴う“絢爛のシーズン”の新たなスケジュールが報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2019年8月8日分の“今週のBungie”を更新し、続報が待たれていたPC版のアカウント移行(Blizzard Battle.net~Steam)とクロスセーブ機能の解禁日が明らかになりました。
また、来る“影の砦”の発売に向けて多彩な新情報をお披露目するイベントのラインアップも報じられています。
PC版のSteam移行開始は8月21日、クロスセーブの解禁は8月22日となっていますので、プレイ中の方は過去最大規模の大型拡張に向けた準備を早めに進めておいてはいかがでしょうか。
先日、獲得武勇増を伴う新たなアイアンバナーとが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが予てから開催を予定していた“夏季の宴”の情報を公開し、今年は7月30日から8月27日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
また、続報の解禁に併せて、今年のイベント報酬や新エリアを紹介するトレーラーが登場しています。
9月18日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”ですが、新たにBungieが7月18日分の“今週のBungie”を更新し、影の砦の舞台として再登場を果たす月マップの開発と刷新に焦点を当てる最新の開発映像“Return to the Moon”を公開しました。
また、次期アイアンバナーと武勇増加のスケジュールが報じられています。
美しく生まれ変わった月の各種ロケーションや新エリア、未見のゲームプレイ、幾つかの武器、エリス・モーンが姿を見せる製作中のシネマティックなど、興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
一昨日配信された「Destiny 2」のアップデートにて実装され、2年目の勝利の瞬間と共に復活の噂が現実のものとなったエキゾチックパルスライフル“バッド・ジュジュ”ですが、新たにBungieがバッド・ジュジュの復活を正式にアナウンスし、最新の外観と戦闘、キルによるリロードやスーパーのチャージといった特性を紹介するトレーラーを公開しました。
昨日、日本語PS4版の予約がスタートした「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”ですが、本日フロリダ州オーランドで開幕した“Guardian Con 2019”にて、“影の砦”のプレゼンテーションが実施され、拡張の舞台となる月のロケーションやハイヴの姿を描いた興味深いフライスルー映像がお披露目されました。
また、Guardian Con 2019の会場には、“影の砦”に実装される未見のエキゾチックマシンガンを再現した高品質な実物大モデルが展示されており、結晶化した虫によって駆動する謎に満ちた機関部を含むディテールを紹介する映像が登場しています。
6月7日に正式アナウンスが行われ、Google Stadia対応や初年度コンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化、独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブといった本編の大規模な変革と共にお披露目を果たした「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”ですが、本日SIEが国内向けに日本語PS4版“影の砦”の発売決定を正式にアナウンスし、海外版と同時発売となる9月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、アナウンスに併せて、ダウンロード版“影の砦”と“影の砦”デジタルデラックス版の予約がPS Storeにてスタートしています。
先日、“野獣達の群れ”の英雄モードが解禁された「Destiny 2」ですが、年間パス購入者向けの新たなコンテンツとなる“ルミナのクエスト”の解禁が目前に迫るなか、新たにBungieが国内外で新クエストとエキゾチックハンドキャノン“ルミナ”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ノーブルラウンドと呼ばれる追尾弾で味方の回復と強化ができるルミナの最新映像は以下からご確認ください。
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