先日、“影の砦”と“新たな光”の僅かな発売延期に伴う“絢爛のシーズン”の新たなスケジュールが報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2019年8月8日分の“今週のBungie”を更新し、続報が待たれていたPC版のアカウント移行(Blizzard Battle.net~Steam)とクロスセーブ機能の解禁日が明らかになりました。
また、来る“影の砦”の発売に向けて多彩な新情報をお披露目するイベントのラインアップも報じられています。
PC版のSteam移行開始は8月21日、クロスセーブの解禁は8月22日となっていますので、プレイ中の方は過去最大規模の大型拡張に向けた準備を早めに進めておいてはいかがでしょうか。
先日、獲得武勇増を伴う新たなアイアンバナーとが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが予てから開催を予定していた“夏季の宴”の情報を公開し、今年は7月30日から8月27日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
また、続報の解禁に併せて、今年のイベント報酬や新エリアを紹介するトレーラーが登場しています。
9月18日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”ですが、新たにBungieが7月18日分の“今週のBungie”を更新し、影の砦の舞台として再登場を果たす月マップの開発と刷新に焦点を当てる最新の開発映像“Return to the Moon”を公開しました。
また、次期アイアンバナーと武勇増加のスケジュールが報じられています。
美しく生まれ変わった月の各種ロケーションや新エリア、未見のゲームプレイ、幾つかの武器、エリス・モーンが姿を見せる製作中のシネマティックなど、興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
一昨日配信された「Destiny 2」のアップデートにて実装され、2年目の勝利の瞬間と共に復活の噂が現実のものとなったエキゾチックパルスライフル“バッド・ジュジュ”ですが、新たにBungieがバッド・ジュジュの復活を正式にアナウンスし、最新の外観と戦闘、キルによるリロードやスーパーのチャージといった特性を紹介するトレーラーを公開しました。
昨日、日本語PS4版の予約がスタートした「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”ですが、本日フロリダ州オーランドで開幕した“Guardian Con 2019”にて、“影の砦”のプレゼンテーションが実施され、拡張の舞台となる月のロケーションやハイヴの姿を描いた興味深いフライスルー映像がお披露目されました。
また、Guardian Con 2019の会場には、“影の砦”に実装される未見のエキゾチックマシンガンを再現した高品質な実物大モデルが展示されており、結晶化した虫によって駆動する謎に満ちた機関部を含むディテールを紹介する映像が登場しています。
6月7日に正式アナウンスが行われ、Google Stadia対応や初年度コンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化、独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブといった本編の大規模な変革と共にお披露目を果たした「Destiny 2」の大規模拡張パック“影の砦”ですが、本日SIEが国内向けに日本語PS4版“影の砦”の発売決定を正式にアナウンスし、海外版と同時発売となる9月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、アナウンスに併せて、ダウンロード版“影の砦”と“影の砦”デジタルデラックス版の予約がPS Storeにてスタートしています。
先日、“野獣達の群れ”の英雄モードが解禁された「Destiny 2」ですが、年間パス購入者向けの新たなコンテンツとなる“ルミナのクエスト”の解禁が目前に迫るなか、新たにBungieが国内外で新クエストとエキゾチックハンドキャノン“ルミナ”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ノーブルラウンドと呼ばれる追尾弾で味方の回復と強化ができるルミナの最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、GoogleのStadia対応が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、Googleのプレゼンテーションに続いてBungieによる本作の新たな取り組みに関するライブ配信が実施され、初年度のコンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化や独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブ、Year3を担う大型拡張“Shadowkeep”(影の砦)など、セルフパブリッシング化のアドバンテージを存分に発揮したシリーズ史上最大規模となる数々の取り組みが明らかになりました。
また、新情報の解禁に伴い、新拡張“Shadowkeep”とF2Pエディション“New Light”にスポットを当てる最新の開発映像が登場しています。
先ほど放送が終了したゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、「Destiny 2」の最新拡張パックとなる「Shadowkeep」と新たな完全版「Destiny 2: The Collection」が正式にアナウンスされ、事前情報通り“Google Stadia”対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に伴いエリス・モーンが新たな舞台となる月と敵勢力を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、“Google Stadia”対応に伴うセーブデータの移行サービス(PS4からStadiaへの移行については承認待ち ※ 新たにBungieの発表にて全プラットフォームのクロスセーブ対応が確認済み)、“孤独と影”と同じく“Shadowkeep”拡張本編と新たな年間パスを個別にリリースすることが判明しています。
昨日、Year3拡張と思われる“Shadowkeep”の噂をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日深夜午前2時にスタートする次章のお披露目に注目が集まるなか、新たにKotakuが複数の異なる匿名ソースから情報を得たとして、本作の“Google Stadia”対応を報告。さらに、クロスプラットフォームセーブ対応の話題も浮上し注目を集めています。
本日、いよいよ“孤独と影”年間パスの最終シーズンとなる“絢爛のシーズン”が開幕する「Destiny 2」ですが、本作の次章に関する6月6日PT午前10時(日本時間の6月7日[金]午前2時)のアナウンスが目前に迫るなか、来る発表が“Shadowkeep”と呼ばれる本作のYear3拡張ではないかと注目を集めています。
“孤独と影”年間パスの最終シーズンとなる“絢爛のシーズン”の開幕がいよいよ数日後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独と影”に続く本作の次章に関する発表を予告。6月6日PT午前10時(日本時間の6月7日[金]午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
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