本日、マスター・イベスの死に関係する新クエストやシェーダーの分解時間短縮、エキゾチックのドロップ調整、マスターワークのコアの名称変更(新たに“強化のコア”と改められ、入手が容易となった)など、多数の改善を含む更新2.0.5が配信された「Destiny 2」ですが、アップデートの実装に伴い、特別な報酬を用意した仲間紹介プログラム“Refer-A-Friend”がスタートし、キャンペーンの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
この仲間紹介プログラムは、既存のベテランプレイヤーが“孤独と影”所有していない、もしくは購入から7日以内の新人プレイヤーにゲームの基本を学ぶ機会を与え、共にクエストをクリアすることにより、複数の報酬が得られるというもので、ボレアリス用の装飾や新スパローを含む報酬のラインアップが報じられています。
先日、“死者の祭り”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、マスター・イベスの死にまつわる新クエストの実装が迫るなか、新たにBungieが2018年10月25日分の“今週のBungie”を更新し、10月31日に配信される更新2.0.5向けの新たな変更点と改善を報告。シェーダーの分解時間短縮を含むQoL改善をはじめ、マスターワークのコアを“強化のコア”に改める幾つかの仕様変更、一部のエキゾチックやトレースライフル向けの調整を導入することが明らかになりました。
また、先週から行われていたダブル/トリプル武勇に続いて、悪名ランクポイントの2倍/3倍イベントもアナウンスされ、日本時間の10月31日午前2時にスタートすることが判明しています。
昨晩、遂に開幕した「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“死者の祭り”ですが、Bungieが国内向けにお馴染みのマスクや新エリア“憑りつかれし森”や限定武器“ホラーストーリー”(※ パワー600品は孤独と影を含む各種拡張が必要)、多彩な外観アイテムに加え、ブライトエングラムのドロップ2倍など、賑やかなイベントの概要を紹介する日本語字幕入りの吹き替えトレーラーを公開しました。
“死者の祭り”イベントとアイアンバナーの開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たに海外で数人のユーザーが体験したバグから、初代の大規模拡張パック“降り立ちし邪神”となったオリックスの旗艦“ドレッドノート”が何らかの形で“Destiny 2”に登場するのではないかと注目を集めています。
10月17日の開幕が目前に迫る「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“死者の祭り”ですが、新たにBungieがイベントの実施に先駆けて今年の多彩な新コンテンツやアクティビティを紹介するトレーラーを公開しました。
一度に15分のみ進入可能な新エリア“憑りつかれし森”や不気味な敵達、恒例のペーパークラフトマスクを含む外観アイテム、専用報酬となる新武器“ホラーストーリー”(オートライフル、パワー600/マスターワーク最大で入手可能となる模様)、ブライトエングラムのドロップ2倍など、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月17日の“死者の祭り”イベント開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Bungieが10月11日分の“今週のBungie”を更新し、10月16日以降の“孤独と影”拡張購入にYear1の拡張パック“オシリスの呪い”と“ウォーマインド”を無料で同梱することが明らかになりました。
これは、(初代の“降り立ちし邪神”発売後における“地下の暗黒”と“ハウス・オブ・ウルブズ”の同梱と同じく)プレイヤーベースの分断やパーティメイキングの問題を解決するための取り組みで、既存の“孤独と影”拡張購入者には、最前線で戦ったプレイヤーに対する感謝として、エモートやエンブレム、シェーダー、消費アイテムを含む特典バンドルが配布される予定となっています。
先日、シーズン4初のアイアンバナーが終了した「Destiny 2」ですが、新たに9月27日分の“今週のBungie”が更新され、クルーシブルに実装された新モード“ブレークスルー”と3種の追加マップ(Firebase EchoとThe Citadel、Equinox、PS4版はGambler’s Ruinも利用可能)を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しました。
また、(マスターワークや融合に必要な)“マスターワークのコア”のコストや融合と併用している状況に関する改善に加え、エキゾチックのドロップ率に関する調整(二尾の狐が欲しいのに4つめのファイティング・ライオンが出たといった楽しくない状況を避けるべく、未所持品のドロップ率を向上させる)といった取り組みに加え、次回のアイアンバナー向けに低パワー値プレイヤーを考慮したバウンティの調整が行われる予定となっています。
本日、シーズン4初のアイアンバナーが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作の全プレイヤー(“孤独と影”の未購入者)を対象とするPvPvEモード“ギャンビット”のフリートライアルウィークエンドを発表。9月21日から23日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
新レイド“最後の望み”の解禁が数時間後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たに海外PlayStation.Blogが更新され、北米地域向けにアーティストBrian Moncusさんの素晴らしいファンアートを起用した無料PS4テーマ“Destiny 2: Forsaken – Community Art Theme”の配信を開始したことが明らかになりました。
“孤独と影”のローンチを祝うコミュニティテーマは、ユルドレン・ソヴとケイド6、そして不気味なバロン達の姿を木炭デッサン風のモノクロ作品として描いたもので、9月28日には国内向けの配信が予定されているとのこと。
Brian Moncusさんによる“孤独と影”の素晴らしいアートワークは以下からご確認下さい。
本日、国内向けに“孤独と影”ローンチ後の取り組みと年間パスコンテンツの情報をまとめた字幕入りトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが9月15日午前2時の解禁が迫る孤独と影の新レイド“最後の望み”を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
夢みる都市の最深部が舞台となる“最後の望み”のハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
9月14日PDT午前10時、日本時間の9月15日午前2時の解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2: 孤独と影」の新レイド“最後の望み”(Last Wish)ですが、先ほどBungieが来たるレイドの解禁に先駆けて、夢みる都市の最深部が舞台となる“最後の望み”のハイライトを収録した新トレーラーを公開しました。
先日、Bungieストアと紐付く報酬プログラム“Bungie Rewards”がアナウンスされた「Destiny 2: 孤独と影」ですが、本日9月6日分の“今週のBungie”が更新され、レイド“最後の望み”(Last Wish)の解禁スケジュールがアナウンス。さらに、最初に“最後の望み”を完了したチーム向けに、その業績を称える本物の記念品を用意していることが明らかになりました。
また、コンポーザーMichael Salvatori氏とSkye Lewin氏、Rotem Moax氏、Pieter Schlosser氏が手掛けたオシリスの呪いとウォーマインド、そして孤独と影のサウンドトラック、全53曲がYoutubeで公開され、無料で試聴可能となっています。
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