先日、ホリデーシーズンの到来を祝う今年の“暁旦”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが12月13日分の“今週のBungie”を更新し、年内のクルーシブルに関するスケジュールをアナウンス。現在開催中のカオスの終了日と新たなアイアンバナーの日程が明らかになりました。
また、アイアンバナーのシーズン5報酬となる新アーマーセットの外観が登場しています。
先日、“年間パス”に含まれる第1弾DLC“ブラックアーマリー”の第1弾コンテンツとして、“ヴェルンドの炉”が解禁された「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにBungieが本日深夜に解禁されるブラックアーマリーの新レイド“過去の惨劇”を紹介する新トレーラーを公開しました。
“過去の惨劇”は、シティの地下に埋まった何らかの秘密を探る(レイドゾーンとは異なる)新規レイドで、解禁は12月7日PT午前9時、日本時間の12月8日午前2時からとなっています。なお、“過去の惨劇”の推奨パワー値は640ですが、必須の最小パワー値は設定されておらず、年間パスを購入した全てのガーディアンが立ち寄れると報じられていました。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
本日深夜の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2: 孤独と影」の年間パス第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieが本日のリリースに先駆けてブラックアーマリー向けに実装される8種の個性的な新武器とエキゾチッククエスト“引き金”を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
強力な一撃を放つスナイパーライフルや射出した複数の爆弾が繋がってフィールドを形成するグレネードランチャーなど、興味深い効果を持つ新武器のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、遂にシーズン5“錬成”が始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内外の公式サイトを更新し、“錬成”以降の更新やイベント、年間パスコンテンツの導入に関するロードマップに加え、シーズン5“錬成”のイベントをまとめたカレンダーを公開しました。
また、12月から来年8月に掛けて導入される新コンテンツにスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像も公開され、ブラックアーモリーの導入に伴う最大パワー値の上昇(650)や新たなNPCエイダ、北欧と日本、フランスの様式に基づく炉と工場にて製造できる3つの新エキゾチックなど、非常に興味深い新コンテンツのラインアップを判明しています。
11月27日の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のシーズン5“錬成”ですが、本日Bungieが来たる新シーズンの開幕に先駆けて、シーズン5のクルーシブルとバンガード、ギャンビット向けに導入される最高峰(Pinnacle)武器3種のゲームプレイフッテージを公開しました。
死亡した敵が爆発するフュージョンライフル“誘導尋問”と暴れん坊の累積に伴い連射速度が上昇するオートライフル“ブレイクネック”、着弾直後に爆発するグレネードランチャー“マウンテントップ”の興味深いゲームプレイ映像と、前回ご紹介した3種の取得条件は以下からご確認ください。
マスター・イベスを殺した犯人を追う“不明のクリプトアーキ”のクエスト報酬として復活を果たした「Destiny 2」のエキゾチックヘビーマシンガン“サンダーロード”ですが、新たにBungieがサンダーロードのゲームプレイを紹介するプレイ映像を公開し、クエストが終了する11月27日(国内は28日)以降は、エキゾチックエングラムのドロップから入手可能となることが明らかになりました。
先ほど、BlizzCon 2018の開幕に先駆けて行われたプレ放送に「Destiny 2」の開発を率いるゲームディレクターSteve Cotton氏が出演し、続編の発売1周年を祝うPC版“Destiny 2”の無料配布をアナウンス。本日から2018年11月18日まで、Blizzard Battle.net経由で“Destiny 2”本編が入手可能となっています。
本日、マスター・イベスの死に関係する新クエストやシェーダーの分解時間短縮、エキゾチックのドロップ調整、マスターワークのコアの名称変更(新たに“強化のコア”と改められ、入手が容易となった)など、多数の改善を含む更新2.0.5が配信された「Destiny 2」ですが、アップデートの実装に伴い、特別な報酬を用意した仲間紹介プログラム“Refer-A-Friend”がスタートし、キャンペーンの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
この仲間紹介プログラムは、既存のベテランプレイヤーが“孤独と影”所有していない、もしくは購入から7日以内の新人プレイヤーにゲームの基本を学ぶ機会を与え、共にクエストをクリアすることにより、複数の報酬が得られるというもので、ボレアリス用の装飾や新スパローを含む報酬のラインアップが報じられています。
先日、“死者の祭り”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、マスター・イベスの死にまつわる新クエストの実装が迫るなか、新たにBungieが2018年10月25日分の“今週のBungie”を更新し、10月31日に配信される更新2.0.5向けの新たな変更点と改善を報告。シェーダーの分解時間短縮を含むQoL改善をはじめ、マスターワークのコアを“強化のコア”に改める幾つかの仕様変更、一部のエキゾチックやトレースライフル向けの調整を導入することが明らかになりました。
また、先週から行われていたダブル/トリプル武勇に続いて、悪名ランクポイントの2倍/3倍イベントもアナウンスされ、日本時間の10月31日午前2時にスタートすることが判明しています。
昨晩、遂に開幕した「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“死者の祭り”ですが、Bungieが国内向けにお馴染みのマスクや新エリア“憑りつかれし森”や限定武器“ホラーストーリー”(※ パワー600品は孤独と影を含む各種拡張が必要)、多彩な外観アイテムに加え、ブライトエングラムのドロップ2倍など、賑やかなイベントの概要を紹介する日本語字幕入りの吹き替えトレーラーを公開しました。
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