昨晩、予告通り「Destiny 2」Year 2の大規模拡張“Forsaken”(孤独と影)にスポットを当てるライブ配信が実施され、PS4とXbox One、PC向けの“孤独と影”と2年目の年間パスの世界的なローンチが2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
また、お披露目に併せて膨大な量の新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。4対4のPvPvEモード“Gambit”や新しい武器タイプ“弓”、リーフの新たなロケーション、新スーパーなど、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
なお、“孤独と影”の価格は39.99ドル、“孤独と影”と年間パスのバンドルは69.99ドル、年間パスを含むバンドルに豪華なデジタルコンテンツを同梱するDigital Deluxe Editionは79.99ドルとなっています。
6月5日PT午前9時(日本時間の6月6日午前1時)にスタートする2年目のお披露目ライブ配信がいよいよ目前に迫る“Destiny 2”ですが、本日Bungieがライブ配信に向けたティザーフッテージを公開。来る秋拡張の名称が「Destiny 2: Forsaken」に決定したことが明らかになりました。
映像にはリーフと思われるロケーションが確認できるほか、“Forsaken”の名称は初代のハイヴが生むフォーセイクンよりも、やはりカバル大戦の“我が敵の敵”において意味ありげに登場したフォールンの“ミスラックス・フォーセイクン”(Mithrax, The Forsaken)が想起されるところで、一体どんなコンテンツが登場するのか、本日深夜のライブ配信に大きな期待が掛かるところです。
先日、Bungieが長年お蔵入りとなっていた“Music of the Spheres”のリリースを予告し話題となった「Destiny」ですが、本日Bungieが遂に“Music of the Spheres”初の公式音源化を含むレコード6枚組の超豪華な“Destiny”アナログサウンドトラック「The Music Of Destiny, Volume I Collector’s Edition Vinyl Box Set」を発表。2018年末の出荷に向けて、期間限定の予約販売を開始しました。(価格は99ドル)
先日、クルーシブル向けの実験環境や新たなシーズンイベントの導入を含む最新のロードマップが公開された「Destiny 2」ですが、本日予定通り1.2.1アップデートの配信が開始され、クルーシブル研究所やエキゾチックアーマーのサンドボックス変更を含む変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
クルーシブル研究所は、“Destiny 2”のクルーシブル改善を図るべく、正式リリース前のモードや改善を試験敵に運用するテスト環境で、専用のテストクライアント等は用意せず、ゲーム内の新モードとしてナビゲーターのクルーシブルからアクセス可能となっています。(現在はTDM的なショーダウンのプレイリストが利用可能)
先日、テストサーバ的な役割を果たす“クルーシブル研究所”の導入が報じられた「Destiny 2」ですが、5月22日PT午前10時(日本時間の本日深夜、23日午前2時)より、報酬システムの刷新や新しい目的の導入を含むシーズン3初のアイアンバナーがスタートします。
本日深夜の配信が目前に迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにActivisionが国内向けに新レイドゾーン“星々のスパイア”や多彩な新武器、ウェーブ形式のエンドコンテンツ“エスカレーション・プロトコル”、アナ・ブレイとラスプーチンにまつわるストーリーを描くストーリーミッションのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
なお、“ウォーマインド”とシーズン3を導入するアップデートのメンテナンスは、日本時間の本日午後10時から9日午前3時に掛けて行われる予定となっていますので、ローンチトレーラーと併せてメンテナンスの詳細なスケジュールを改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、新コンテンツ“エスカレーション・プロトコル”の開発映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにSIEが第2弾拡張パック“ウォーマインド”の配信に先駆けて、PS4版の時限独占コンテンツとなるストライク“The Insight Terminus”のゲームプレイをお披露目するPS Undergroundの最新エピソードを公開しました。
ウォーマインドの火星ではなく、ネッススが舞台となる“The Insight Terminus”の展開に加え、スロス・レジームを含む幾つかの新武器の挙動も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
本日、秋の大規模拡張に関する興味深い取り組みが報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に先駆けて、ウォーマインドの舞台となる火星の極冠やクロビスブレイ社の荘厳なロケーションをはじめ、謎の巨大生物、新レリックを含む戦闘など、多彩な新コンテンツにスポットを当てる開発映像を公開しました。
また、5月3日分の“今週のBungie”も更新され、大量のディテールが報じられています。今回は前述の開発映像に加え、最新の更新から3つのエキゾチックに関する刷新とサーバメンテナンス、ダウンロードサイズの話題をまとめてご紹介します。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕が4日後に目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2018年Q1業績報告のカンファレンスコールにて、同社のCOO Coddy Johnson氏が今年秋リリース予定の大規模拡張に言及し、幾つか興味深い取り組みを明らかにしました。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Bungieが公式サイトを更新し“ウォーマインド”とシーズン3の新コンテンツを紹介。さらにエキゾチックとクルーシブルの新要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
今回の映像は、シニアPvPデザイナーKevin Yanes氏とサンドボックスデザインリードJosh Hamrick氏が新要素について語ったもので、新しいトラクターキャノンを使用し敵のアビリティを阻止する様子やプライベートマッチのUI、クルーシブルのランクを通じて得られる新武器“Redrix’s Claymore”の外観とプレイ映像が確認できるほか、現在クルーシブルで支配的なビジランス・ウィングを弱体化させることなく、これに対抗しうる武器を数多く導入することが判明しています。
ビデオゲーム史に残る名曲の数々を生んだコンポーザーMartin O’Donnell氏とBungie、同社の社長Harold Ryan氏を巡る複雑怪奇な法廷闘争を経て、お蔵入りとなっていたものの、昨年のクリスマスに極僅かな配布分から音源が流出していたMarty O’Donnell氏とMike Salvatori氏、ポール・マッカートニーによる初代“Destiny”の壮大な組曲「Music of the Spheres」ですが、2013年6月の発表からおよそ5年の歳月を経て、遂にBungieが“Music of the Spheres”を正式にリリースするのではないかと注目を集めています。
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