Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
新たなシーズンイベント“夏季の宴”の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが公式サイトを更新し、“孤独と影”のローンチに向けた最新の“開発作業のリリース予定表”(7月25日分)を公開。当初9月4日の配信を予定していた2.0.0アップデートのリリーススケジュールを変更し、新たに2.0.0を“孤独と影”のプリロードとする8月28日のアップデートに前倒した上で、9月4日のDay1アップデートを2.0.0.1とする最新のスケジュールが明らかになりました。
武器スロットの変更や保管庫のスロット拡張など、当初9月4日に配信予定だった一部機能を8月28日のプリロードアップデートに前倒しした最新のスケジュールは以下からご確認ください。
先日、バウンティやレイド・ゾーンの威光を含む更新1.2.3の情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たな期間限定イベント“夏季の宴”開幕が迫るなか、新たにBungieがイベントの詳細をまとめた国内向けの情報を解禁しました。
昨日、初代からケイド6を演じてきたネイサン・フィリオンの降板が報じられた「Destiny 2」ですが、“孤独と影”のローンチとケイド6とのお別れが迫るなか、本日Bungieが予定通り多数の新要素を導入する更新1.2.3を配信。7月31日の開幕するシーズンイベント“夏季の宴”の予告を含む更新1.2.3の解説映像を公開しました。
更新1.2.3は、シャックスとザヴァラが扱うデイリーバウンティの復活(※ シャックスはクルーシブル、ザヴァラはバンガード、何れも制限時間あり)、レイドとレイド・ゾーンの威光向け報酬となるエキゾチックのマスターワーク、各種QoL改善、サンドボックスのバランス調整、レイド・ゾーン2種の“威光”解禁、クイックプレイの6対6解禁、武勇ランクが得られるプレイリストの拡張といった新要素を特色としています。
“夏季の宴”向けに導入される英雄達の像やキャンペーンミッションをアレンジした“Redux Mission”のハイライト、ゲーム内で確認できるトライアンフのUIも確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
本日、憎きユルドレン・ソヴの素敵なスタチューをご紹介した「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“孤独と影”の新たな敵勢力として登場する“The Scorn”にスポットを当てる解説映像を公開しました。
BungieのデザインディレクターDel Chafe氏とゲームディレクターSteve Cotton氏が、フォールンから不気味に変異した“The Scorn”の出自やアグレッシブな特性、弓を利用する“孤独と影”の戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
9月4日のローンチが迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieストアが来る拡張パックの主要なヴィランとなるリーフの王子、そしてスコーンの指導者でもある“ユルドレン・ソヴ”の高品質なスタチューを発表。2018年11月~12月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。
“ユルドレン・ソヴ”のスタチューは、Level52 Studiosが製作を手掛けた1/6スケールのポリストーン製で、価格は299.99ドル。発表に併せて、切り札(Ace of Spades)を構えるユルドレン・ソヴを写したイメージとイベントの出展写真が登場しています。
昨日、ケイド6の死をめぐるダーク且つ悲劇的なストーリーのスポットを当てる開発映像が公開された「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてリーフの新規ロケーション“Tangled Shore”(入り組んだ岸部)とアクティビティを紹介する解説入りのゲームプレイ映像を公開しました。
無法地帯となったリーフの深部“入り組んだ岸部”の広大なロケーションと壮観なスカイボックス、新武器である弓を用いた戦闘、幾つかの新スーパー、失われたセクターや公開イベントといったアクティビティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、遂に初年度の“勝利の瞬間”がスタートした「Destiny 2」ですが、9月4日の“孤独と影”ローンチ、そしてケイド6と暮らす日々の終わりが迫るなか、Bungieが“孤独と影”の悲劇的なストーリーにスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴや七人の侍、続・夕陽のガンマンといった名作の影響をはじめ、ケイド6の死に関する背景、ユルドレン・ソヴと個性的なバロン達の特徴など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、7月のスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、昨日7月7日に海外で迎えた“Bungieデイ”の到来に併せて、本作一年目の“勝利の瞬間”がスタートし、一部“勝利の道のり”とリワードのラインアップが明らかになりました。
“勝利の瞬間”は8月28日まで開催されるほか、一部伏せられたままとなっている“勝利の道のり”は7月31日に解禁される予定となっています。
なお、“勝利の瞬間”の進捗はコンパニオンアプリもしくはBungie.net上で利用可能となっていますので、プレイ中の方は現在の取得ポイントを確認した上で、イベント終了までの予定を立てておいてはいかがでしょうか。
また、Bungieデイを祝うBungieストアのプロモーションもスタートしており、7月14日までの購入に対して“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレム“Day of Seven”が特典として付与されるとのこと。
先日、Game Informer誌最新号の表紙を飾り、連日“孤独と影”のディテールが報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieがPC版のフリーウィークエンドをアナウンスし、Blizzard Battle.netにて本日から現地時間7月8日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
今のところ正確な終了時刻は不明ですが、PC版フリーウィークエンドは、キャンペーンやゲームモード、多彩な武器や装備を含む製品版の全コンテンツにアクセス可能とのこと。
本日、Game Informerが「Destiny 2: 孤独と影」の素敵なアートワークを用意した同誌8月号のカバーアートを公開し、9月4日の発売に先駆けて来る大規模拡張パックのハンズオンを含む特集記事を掲載することが明らかになりました。
今回のカバーアートは憎きユルドレン・ソヴとバロン、リーフ、そしてアウォークンの故郷である夢見る都市を描いたもので、Web向けの特集月間に向けてユルドレン・ソヴとバロン達を描いた未見の2Dアートワーク、さらに恒例のGI誌カバートレーラーが登場しています。
本日、BungieがPlayStation.Blogを更新し、海外PS4版「Destiny 2」のフリーウィークエンドを発表。6月29日から7月2日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
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