9月4日の“孤独と影”ローンチが目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにActivisionが“孤独と影”に導入される新たなハイブリッド(PvPvE)モード“ギャンビット”のマッチを紹介する6分強の公式ゲームプレイ映像を公開しました。
かけらの回収をはじめ、ブロッカーの派遣と戦闘、プレイヤーチームの侵入、最終目標となる強力なプライミーバルとの戦闘など、ハイペース且つ混沌としたゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
9月4日の“孤独と影”ローンチが目前に迫る「Destiny 2」ですが、先日デザインリードJosh Hamrick氏とシニアサンドボックスデザイナーClaude Jerome氏、同じくGreg Peng氏、コミュニティマネジャーDavid “Deej” Dague氏が出演する“孤独と影”の新たなお披露目ライブ配信が予定通り実施され、柔軟なロードアウトを可能にする武器スロットと弾薬タイプの刷新をはじめ、ランダムPerkの復活やマスターワークと改造パーツの大幅な拡張、広範囲な強化でTTKの短縮を図るクルーシブル向けのバランス調整など、多彩な変更点のハイライトが明らかになりました。
9月4日の“孤独と影”ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシリーズ最大のエンドコンテンツを擁する新ロケーション“夢みる都市”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
ペトラがアウォークンの聖地で故郷でもある“夢みる都市”について語り、聖地に近付く悪の存在や中心に眠る巨大な生物、壮大な環境パズル、謎に満ちたロケーションを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
9月4日の“孤独と影”ローンチに先駆けて、“夏季の宴”イベントが進行中の「Destiny 2」ですが、新たにBungieが最新拡張の予約特典“ケイド6のエキゾチックセット”(Cayde’s Exotic Stash)に含まれるコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
“切り札”(Ace of Spades)用のエキゾチック装飾“ラスト・ハンド”や感情表現“孤立”、ケイド6仕様のアーマーシェーダーを含む特典のラインアップは以下からご確認ください。
また、8月7日PT午前10時、日本時間の8月8日午前2時からYear2の戦闘にスポットを当てる公式ライブ配信が行われる予定となっていますので、プレイ中の方はお忘れなく。
昨晩、“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、新たにBungieとActivisionが本作の新エディション「Destiny 2: Forsaken – Legendary Collection」と完全版「Destiny 2: Forsaken – Complete Collection」をアナウンスし、本編と初年度の拡張パス(オシリスの呪い/ウォーマインド)、“孤独と影”を同梱するレジェンダリーコレクションのトレーラーを公開しました。
Destiny 2本編と初年度の拡張パス、“孤独と影”を含むレジェンダリーコレクションは、ケイド6のエキゾチックセットを特典として同梱し、価格は59.99ドル/8,532円。前述のコンテンツに加え、“孤独と影”の年間パス、さらにアウォークンのレジェンダリーセットを特典として同梱するコンプリートコレクションの価格は99.99ドル/12,900円となっています。
来る“孤独と影”のローンチに先駆けて、本日開幕を迎える「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“夏季の宴”(Solstice of Heroes)ですが、新たにBungieがイベントの始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
7月31日から8月28日に掛けて開催される“夏季の宴”は、光を取り戻した人類の勝利を祝うイベントで、最終的に400のマスターワーク版となるアップグレード可能なアーマーセットや、ストーリーミッションにアレンジを加えた“復刻”ミッション、新たなチャレンジ、多彩な外観アイテムといった新要素を特色としています。
Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
新たなシーズンイベント“夏季の宴”の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが公式サイトを更新し、“孤独と影”のローンチに向けた最新の“開発作業のリリース予定表”(7月25日分)を公開。当初9月4日の配信を予定していた2.0.0アップデートのリリーススケジュールを変更し、新たに2.0.0を“孤独と影”のプリロードとする8月28日のアップデートに前倒した上で、9月4日のDay1アップデートを2.0.0.1とする最新のスケジュールが明らかになりました。
武器スロットの変更や保管庫のスロット拡張など、当初9月4日に配信予定だった一部機能を8月28日のプリロードアップデートに前倒しした最新のスケジュールは以下からご確認ください。
先日、バウンティやレイド・ゾーンの威光を含む更新1.2.3の情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たな期間限定イベント“夏季の宴”開幕が迫るなか、新たにBungieがイベントの詳細をまとめた国内向けの情報を解禁しました。
昨日、初代からケイド6を演じてきたネイサン・フィリオンの降板が報じられた「Destiny 2」ですが、“孤独と影”のローンチとケイド6とのお別れが迫るなか、本日Bungieが予定通り多数の新要素を導入する更新1.2.3を配信。7月31日の開幕するシーズンイベント“夏季の宴”の予告を含む更新1.2.3の解説映像を公開しました。
更新1.2.3は、シャックスとザヴァラが扱うデイリーバウンティの復活(※ シャックスはクルーシブル、ザヴァラはバンガード、何れも制限時間あり)、レイドとレイド・ゾーンの威光向け報酬となるエキゾチックのマスターワーク、各種QoL改善、サンドボックスのバランス調整、レイド・ゾーン2種の“威光”解禁、クイックプレイの6対6解禁、武勇ランクが得られるプレイリストの拡張といった新要素を特色としています。
“夏季の宴”向けに導入される英雄達の像やキャンペーンミッションをアレンジした“Redux Mission”のハイライト、ゲーム内で確認できるトライアンフのUIも確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
本日、憎きユルドレン・ソヴの素敵なスタチューをご紹介した「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“孤独と影”の新たな敵勢力として登場する“The Scorn”にスポットを当てる解説映像を公開しました。
BungieのデザインディレクターDel Chafe氏とゲームディレクターSteve Cotton氏が、フォールンから不気味に変異した“The Scorn”の出自やアグレッシブな特性、弓を利用する“孤独と影”の戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
9月4日のローンチが迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieストアが来る拡張パックの主要なヴィランとなるリーフの王子、そしてスコーンの指導者でもある“ユルドレン・ソヴ”の高品質なスタチューを発表。2018年11月~12月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。
“ユルドレン・ソヴ”のスタチューは、Level52 Studiosが製作を手掛けた1/6スケールのポリストーン製で、価格は299.99ドル。発表に併せて、切り札(Ace of Spades)を構えるユルドレン・ソヴを写したイメージとイベントの出展写真が登場しています。
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