本日、非公開対戦マッチが導入された「Destiny」ですが、新たにBungieが9月20日の大規模拡張パック“鉄の章”配信に向けて、新たな脅威となるZivaとサラディン卿の出自、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介する“鉄の章”の熱いローンチトレーラーを公開しました。
9月20日のローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“鉄の章”ですが、本日来たる拡張の導入に先駆けてPS4とXbox Oneのクルーシブルに“非公開対戦”が導入され、ゲームタイプやマップ、スコア上限、時間制限など、様々なカスタマイズ項目を用意したプライベートマッチが利用可能となっています。
また、新マップ“Last Exit”と“Skyline”でプレイする闘魂(Supremacy)モードの新たなクルーシブル映像が登場しています。
9月20日のローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“鉄の章”ですが、本日各所で“鉄の章”の新たなプレビューが解禁され、フェルウィンターの山頂を目指す最初のストーリーミッション“King of the Mountain”と旧ロシアの“デビルズ・レイヤー”を刷新する新ストライク“Sepiks Perfected”、gamescomにてお披露目された新ストライク“Wretched Eye”のゲームプレイ映像が登場しています。
UPDATE:8月23日16:11
新たにDestiny公式サイトのヘルプページに今回の価格表記に関する説明が掲載されました。
報告によると、無料表記された“Destiny”のベースゲームは、トライアルモードへのアクセスを無料で提供するもので、デジタルダウンロード経由でオリジナルのプレイ継続を望む場合には、“Destiny – The Collection”の購入が必要になるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
期待の大規模拡張パック“鉄の章”ローンチが1ヶ月後に迫る「Destiny」ですが、新たに北米や南米、ヨーロッパ地域を含む各国のMicrosoft StoreがXbox 360/Xbox One版“Destiny”を無料化し、(以前にも何度かあった)何らかのミスかそれとも拡張パックのローンチに向けたバニラのF2P化か、各所の確認が待たれる状況となっています。
先日、「Destiny 鉄の章」向けの導入が報じられたクルーシブルの新モード“Supremacy”(闘魂)ですが、新たにGame Informerが“鉄の章”特集の一環として新モードのゲームプレイを収録した9分の映像を公開。キル/死亡後にドロップする“Crest”を拾うことでポイントが得られるCall of DutyシリーズのKill Confirmedに似た興味深い戦闘が確認できます。
先日、PS向けの時限独占コンテンツに関する情報がアナウンスされ、国内向けに全拡張コンテンツを同梱する完全版“Destiny コンプリートコレクション”の発売決定も報じられた「Destiny 鉄の章」ですが、昨晩gamescomの開幕に併せて予定通り“鉄の章”のライブ配信が行われ、鉄の豪傑達やデビル・スプライサーとの戦闘、新ロケーション、新たなパブリックイベントなど、未見の新要素を収録した最新のViDoc“Forged in Fire”が公開されました。
また、今回の配信にて、非公開対戦(プライベートマッチ)とクラン対応がアナウンスされ、ゲームタイプからマップ、スコア上限、マップの時間帯まで設定できるオプションのUIイメージが登場しています。
9月20日の“鉄の章”ローンチとgamescomのライブ配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、先ほどActivisionが“鉄の章”を含む全てのDLCを同梱する完全版“Destiny: The Collection”を発表し、9月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイのハイライトを収録した完全版の新トレーラーが登場しています。
Game Informer9月号の特集を経て、多数の新要素が報じられている「Destiny 鉄の章」ですが、新たに8月11日分の“今週のBungie”が更新され、開催が迫るgamescom 2016向けの新たなライブ配信の実施がアナウンスされました。
今回の配信はクルーシブルを軸に最新のViDocや“鉄の章”の要素を全体的に紹介するもので、放送は8月16日PT午前10時/CET午後7時、日本時間の17日午前2時から、Bungieの公式Twitchチャンネルにて行われる予定となっています。
また、Game Informer特集の一環として、新たなソーシャルスペースとなる“フェルウィンター山頂”のツアー映像が登場したほか、クラッシュを採用する新たなアイアンバナーの開催スケジュールも報じられています。
先日、Activision Blizzardの2016年Q2報告にて、Activision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏が初めて公にナンバリングで続編の名称を挙げ話題となった続編「Destiny 2」ですが、新たに続編のCGIトレーラー用と思われるイメージボードが流出し、槍と盾、剣を手にしたガーディアンの姿が話題となっています。
今年2月にActivisionが実施した2015年Q4報告にて、続編の2017年内発売が報じられた“Destiny”ですが、本日Activision Blizzardの2016年Q2報告に併せて行われた投資者向けの質疑応答にて、Activision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏が“Destiny”の続編に言及。既にBungieの開発チームの大部分が「Destiny 2」の開発へと移行していると明らかにしました。
先日発売を迎えたGame Informer9月号の特集情報を順次ご紹介している“Destiny: Rise of Iron”ですが、9月20日の発売が迫るなか、新たにSIEJAが本作の多彩な新コンテンツや“鉄の豪傑”達を巡る戦い、新たに台頭する脅威を紹介する日本語版「Destiny 鉄の章」の字幕入りトレーラーを公開しました。
予約特典となる“鉄のギャラルホルン”の外観も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
GI9月号の特集から多数の新情報が噴出している「Destiny: Rise of Iron」(鉄の章)ですが、新たにGame Informerが“鉄の章”ローンチ以降に予定しているイベントの情報をアナウンスし、昨年行われた“スパローレーシングリーグ”や“死者の祭り”が再び開催されることが明らかになりました。
先ほど、光のキャップ開放や記録ブックの導入を含むプログレッションの情報をご紹介した「Destiny: Rise of Iron」(鉄の章)ですが、Game Informer9月号の特集には“鉄の章”のゲームチェンジャーとも評される刷新された新アーティファクトの情報が掲載されており、かつて人類を守った“鉄の豪傑”達に関係するアーティファクトの概要や取得方法、ゲームプレイやプレイスタイルを拡張する特別な効果のディテールが判明しています。
昨晩、Game Informer9月号の表紙を飾り、16ページに渡る特集の掲載が報じられた「Destiny: Rise of Iron」(鉄の章)ですが、新たにGame Informerが最新号に掲載した大量の新情報から“鉄の章”のプログレッションに絡む情報をまとめ、光の段階的なキャップ開放や包括的な記録ブックの導入といった具体的なディテールが判明しています。
先日、Bungieの社内プレビューにてお披露目された新コンテンツの予告をご紹介した「Destiny: Rise of Iron」(鉄の章)ですが、先ほどGame Informerが9月号のカバーアートを公開し、まもなく発売を迎える最新号に“鉄の章”の特集記事を掲載していることが明らかになりました。
カバーアートのお披露目に併せて、恒例のカバーアートトレーラーが公開されており、一部未見のロケーションや戦闘シーンを含むゲームプレイフッテージが登場しています。
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