昨日、最大335となる光レベルをはじめ、リーフを中心とする拡張や新要素のディテールをご紹介した「Destiny」ですが、本日3月24日分の“今週のBungie”が更新され、コントールを採用する新たなアイアンバナーの実施がアナウンスされました。
また、24日深夜に行われた“4月の更新”第1弾プレビュー配信のアーカイブも公開され、新ストライクやクエスト、レベル41/42エルダーズ・プリズンのゲームプレイやディテールが確認可能となっています。
今月14日の開幕がいよいよ10日後に迫る大規模イベント“GDC 2016”ですが、新たにBungieのUIデザインリードを務めるDavid Candland氏が「Destiny」のインターフェースデザインにスポットを当てるパネルセッションのプロモーション映像が公開され、現在とは全く異なるディレクターのプロトタイプをはじめ、多数のアイコンやUI、カーソル移動の挙動など、非常に興味深いアセットのフッテージが登場しました。
予てから新方式のマッチメイキングの適用と調整が進められている「Destiny」ですが、本日3月3日分の“This Week At Bungie”(今週のBungie)が公開され、3月8日に新方式のマッチメイキングとダメージ審判をクルーシブル全体に適用するHotfixが配信されることが明らかになりました。
昨日、コントロールを対象とする新たなマッチメイキング改善の導入をご紹介した「Destiny」ですが、新たに2月18日分の“This Week At Bungie”が公開され、クラッシュを採用する新アイアンバナーの開催スケジュールと新たなリワードがアナウンスされました。
また、“真紅の日々”のリワードとして用意されたゴーストの配布やBungie内部に設置されたTwitch配信スタジオに関する情報が登場しています。
現在ニューヨークで開催中のNew York Toy Fair 2016にて、ビデオゲーム関連商品のアナウンスが多数行われ話題となっていますが、新たにCoDシリーズでもお馴染みの“Mega Bloks”が「Destiny」シリーズの商品化を正式にアナウンスし、2016年内の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ具体的なパッケージや価格に関する詳細は不明ながら、Toy Fair会場には既に多数の商品ラインアップが展示されており、着せ替え可能なガーディアン達をはじめ、見事に再現されたスパローやジャンプシップ、フォールンのウォーカーやアテオンまで含む“Mega Bloks”を撮影したFamilyGamerTVの映像が登場しています。
今月9日(国内は10日)にスタートし、16日まで開催される「Destiny」初のバレンタインイベント“Crimson Days”(真紅の日々)ですが、イベントの開幕以降、真紅ダブルのリワードとして用意されたゴースト用外殻のドロップ率が低いのではないかと内外のコミュニティで疑問視される状況となっていました。
そんな中、新たにDeeJがゴーストのドロップ率に関する報告を行い、実際にデータを確認した上でドロップ率が想定していた状況ではなかったことを明言。これに伴い一定の条件を満たしたイベントの参加者にリワードとして用意されたゴーストの何れかをイベント終了後に配布すると発表しました。
本日、Activisionが2015年第4四半期の業績報告を実施し、「Destiny」の続編にあたる新作の発売を2017年に予定していると発表。さらに、今年後半には“Destiny”向けに大規模な拡張パックをリリースすると報告し注目を集めています。
2月9日の“Crimson Days”(真紅の日々)開催がいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、新たに馴染み深い“Bungie Weekly Update”の名称を改めた“This Week At Bungie”の第1回更新が行われ、“Crimson Days”(真紅の日々)イベントの開催に併せて導入されるアップデート2.1.1の多彩な変更点の概要がアナウンスされました。
スカーミッシュとサルベージ、サバイバル、オシリスの試練など、ランブルを除く3vs3モードに適用される特殊ウェポン弾の仕様変更や、ソロプレイヤー向けの新プレイリスト“Freelance”、新たなマッチメイキングのさらなる適用、“邪神、滅びる”におけるオーガのNerfなど、2.1.1に導入される調整の一部は以下からご確認下さい。
現在、マッチメイキングの改善に向けた試験的な取り組みを含むアイアンバナー(暁光)が行われている「Destiny」ですが、本作初のバレンタインデーイベントとなる“Crimson Days”の開幕が10日後に迫るなか、新たにイベントの特設ページが国内外の公式サイトにオープンし、日本語版のイベント名が“真紅の日々”となったことが明らかになりました。
2月9日にスタートする“Crimson Days”(真紅の日々)は、運命を共にする2人組のガーディアンにフォーカスした期間限定イベント(2月9日から16日まで)で、クエストやバウンティを含む2vs2の新モード“Crimson Doubles”(真紅ダブル)や、可愛いゴーストのシェルを含む多彩なリワード、武器の取得経験値を増加させるキャンディ“Crimson Connection”(真紅の糸)、新たなエモートといった新要素を特色としています。
これまでも“The Elder Scrolls”や“Fallout”テーマの部屋など、趣味の範囲を超えたファンの凄い改造部屋をご紹介してきましたが、新たに“Bungie”で「Destiny」のリード環境アーティストを務めるRob Adams氏が、愛する娘のために18ヶ月の製作期間と4,250ドルの予算を費やし作り上げたベッドルームと施工中の写真を多数公開。なんとFOX 13のローカルニュースとしてTVで放送される規模の話題となっています。
これは、6歳になるLiaちゃんに中で座って本を読んだり、枝を上って座れるような妖精の木が欲しいとせがまれたRob Adams氏がディズニーのセットに着想を得て製作したもので、Rob Adams氏は数々のアイデアスケッチやスカルピーを利用したプロトタイプ、一年半にも及ぶ作業を見越した専用のワークベンチまで用意し、溶接を利用した彫刻の本格的なレッスンまで受講した上で製作に臨んだことを明らかにしています。
Bungieのリードを務めるクラスのアーティストが持てるノウハウを存分に活かし出来上がった夢のようなベッドルームと興味深い施工時のイメージは以下からご確認下さい。
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