先日、燃える両手斧を手にするサラディン卿の姿と“Rise of Iron”の文言を描いた未見のイメージが登場し話題となった「Destiny」ですが、本日Bungieが6月2日分の“今週のBungie”を更新し、次の冒険と新たな脅威に関する情報をお披露目する公式配信の実施を予告。いよいよ次期拡張のディテールが解禁されるのではないかと注目を集めています。
次期拡張と噂される“Rise of Iron”の話題に注目が集まる「Destiny」ですが、本日Bungieが新たなアイアンバナーの開催を発表。報告に併せて既にスタートし、今回はコントロールを採用したことが明らかになりました。
なお、開催は週一のリセットまでとされており、“アシュラベンの飛行”や“鉄の冠 D”といった報酬のイメージが登場しています。
昨日、燃える両手斧を持ったサラディン卿が狼を従えて立つ出自不明のアートワークが登場し、今年後半に登場する次期拡張パックではないかと噂されている「Destiny」の“Rise of Iron”ですが、新たにこのイメージと現行のロケーションを比較したイメージが登場し、“Rise of Iron”が旧ロシアのコスモドロームを舞台とするコンテンツではないかと注目を集めています。
今年後半の大規模拡張パックと来年の続編に大きな注目が集まる「Destiny」ですが、本日海外で“Rise of Iron”と題された謎のポスターイメージが登場し、新コンテンツ或いはDLCのアナウンスが近いのではないかと注目を集めています。
4月中旬に大量の新コンテンツや改善、調整を導入する“4月の更新”が実装され、ドロップのシステムを刷新したアイアンバナーも開催された「Destiny」ですが、本日Activisionが2016年第1四半期の業績報告を実施し、“Destiny”の登録ユーザー数が遂に3,000万規模に到達したことが明らかになりました。
3月下旬から3度に渡って行われたライブ配信が終了し、4月12日のアップデートがいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、新たにBungieが来たる“4月の更新”にて実装される膨大な数の新要素を紹介するプレビュー映像を公開。新たなストーリーコンテンツやクロマを含む新装備の数々、光レベルの拡張、追加のバウンティやクエスト、エルダーズ・プリズンの新レベル、Year1レジェンダリの復活、新たなエモートの導入、新ボスなど、様々な新コンテンツを紹介する必見の映像となっています。
先日、最大335となる光値や42レベルコンテンツを含むエルダーズ・プリズンの拡張など、多数の新要素が報じられた「Destiny」の“4月の更新”コンテンツですが、本日第2弾のTwitch配信が実施され、多彩なリワードにフォーカスした新情報の数々が明らかになりました。
今月14日の開幕がいよいよ10日後に迫る大規模イベント“GDC 2016”ですが、新たにBungieのUIデザインリードを務めるDavid Candland氏が「Destiny」のインターフェースデザインにスポットを当てるパネルセッションのプロモーション映像が公開され、現在とは全く異なるディレクターのプロトタイプをはじめ、多数のアイコンやUI、カーソル移動の挙動など、非常に興味深いアセットのフッテージが登場しました。
昨日、コントロールを対象とする新たなマッチメイキング改善の導入をご紹介した「Destiny」ですが、新たに2月18日分の“This Week At Bungie”が公開され、クラッシュを採用する新アイアンバナーの開催スケジュールと新たなリワードがアナウンスされました。
また、“真紅の日々”のリワードとして用意されたゴーストの配布やBungie内部に設置されたTwitch配信スタジオに関する情報が登場しています。
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