昨日、初の実写/CGIトレーラー公開の予告をご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほどVG247がBungieからトレーラーの公開予告を伝える小荷物を受け取ったと報告し、イギリスの23日遅くに公開を迎えることが明らかになりました。(※ 日本では恐らく本日深夜以降と思われる)
本日お披露目を迎えたMicrosoftの新コンソール“Xbox One”への対応も報じられたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど本作の公式Twitterが一枚のティザーイメージを提示し、初の実写/CGIトレーラーを現地時間の今週木曜に公開すると予告しました。
遂に4種の対応プラットフォームが出揃ったDestinyですが、一体どんな映像が登場するのか、国内では早くとも金曜午後1時以降になると思われるお披露目と続報をお待ち下さい。
先ほど開催されたXboxイベントにて正式アナウンスを迎えた次世代コンソール“Xbox One”ですが、新たにBungieが開発を進めている新作「Destiny」の“Xbox One”対応が正式に発表され、対応プラットフォームがPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360の計4機種となったことが明らかになりました。
今年2月、「Destiny」のお披露目直前に展開されたARG企画“Alpha Lupi”の解析にあたって、フィリピンの港湾都市プエルト・プリンセサの古地図が発見され、来る新作に登場するロケーションと何らかの関わりがあるのではないかと見られていましたが、先日発売されたGame Informer最新号に掲載されたアートワークと、この古地図に興味深い一致が発見され注目を集めています。
Haloシリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ開発を進めている新作「Destiny」ですが、本日公式ページが大きくリニューアルされ、新ロケーションやプレイヤー/敵クラス、各種イメージなど、多くの新情報が明らかになりました。
また、Game Informer誌最新号に掲載されたFallenの多足歩行メックや謎の構造体、人類の拠点を含むイメージも登場しています。
今後10年に及ぶシリーズ展開が予定されているBungieの新作「Destiny」ですが、新たに以前公開されたViDocに見られた“Raid”コンテンツに絡む情報と、マイクロトランザクション採用の噂が浮上し話題となっています。
先日、公式Facebookにて地球最後の拠点となる“The Tower”の概要が紹介されたBungieの新作「Destiny」ですが、昨晩新たにBungieタイトルではお馴染みの開発映像シリーズ“ViDoc”に関する解説イメージが公開されました。
今回は第2弾として公開された“Guardians”のイメージと併せてその概要を紹介します。
先日、GDC会場で開催されたパネル以降、新たなユニバースに影響を与えた作品や大量のアートワーク、エイプリルフール向けのネタとして再利用された“Tiger Man”など、様々なディテールをお知らせしているBungieの新作「Destiny」ですが、GDC会場で初めて明かされた人間以外のプレイアブル種族に関する情報をまだご紹介していなかったので改めてご紹介します。
今回はこの新種族のアートワークと概要に加え、幾つかご紹介が洩れていた情報とインタビューから判明したディテール、先日発売されたX360誌最新号のJoseph Staten氏インタビューから浮上した対戦型マルチプレイヤー搭載の示唆に関する情報を併せてご紹介します。
Bungieの新しい10年を担う新作としてマルチプラットフォーム対応を果たす「Destiny」、魅力的な世界観やBungieらしい胸躍る設定と革新的なマルチプレイヤー要素など、期待値の高い新作として注目を集めています。
先日は、印象的なビジュアルランゲージが横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることをお伝えした“Destiny”ですが、新たにBungieのデザインディレクターJoe Staten氏が本作のナラティブに関する影響について言及し、多くの映画を参照したHalo時代に対し、Destinyが“The Wire”(ザ・ワイヤー)や“Lost”、“Battlestar Galactica”(バトルスター・ギャラクティカ)といった人気TVドラマシリーズにインスパイアされたと説明しました。
先日、Bungieが開催した新作“Destiny”のGDCパネル“Brave New World: New Bungie IP”にて、正式採用に至らなかった4番目のプレイアブル種族として、BungieのChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が突然よく判らないテンションで紹介を行っていた「Tiger Man」ですが、本日Bungieが公式サイトにて“Tiger Man”の開発映像を公開し、GDCの寸劇が今日のネタに向けた渾身の仕込みだったことが明らかになりました。
日本時間の今朝、GDC会場で新作「Destiny」におけるゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催したBungieですが、本日大量にご紹介したエキゾチックな魅力に溢れるDestinyのアートワークやデザインにおけるビジュアル・ランゲージ(※ 一目見て意味が理解できるような視覚的な特徴や要素を指す)が日本が誇る著名なSFアーティスト横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることが明らかになりました。
先ほど、大量の未公開アートワークと新トレーラーをご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、新たにGDCパネルの全編を収録したアーカイブ映像が公開され、会場で上映されたBungieの内製ワールドビルダー“Grognok”による月面レベルの驚く様な制作映像が登場しました。
今回はデコレーション用のブラシツールを用いて、ざっくりとした地形の成形や各種ディテールの追加、アセットの配置まで行い、そのままツール内でリッチなライティング効果まで確認するオーサリングの様子を収録した映像と“Grognok”のロゴを含むキャプチャーイメージ、見所山盛りのパネル全編映像をまとめてご紹介します。
先ほどGDC会場にて、Bungieが「Destiny」における新たなゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催し、タルコフスキーやテリー・ギリアムといった著名な映画作家を始め、ズジスワフ・ベクシンスキーの影響を伴うDestiny世界のデザインや、Bungie内製のワールドビルダー“Grognok”を利用した驚く程スムースで高品質なレベル制作、大量の未公開アートワークと映像を含むキャラクター開発に伴う興味深い言及が行われました。
今回はこのパネル終了に併せて公開されたキャラクタートレーラーと大量のアートワーク、そしてトレーラーにちらりと登場した未見のエイリアンの姿をまとめてご紹介します。
現在Bungieが開発を進めている新作シューター「Destiny」ですが、先日Bungieが米国特許商標庁にDestiny絡みと思われる複数の商標を出願したことが判明し、その名称に注目が集まっています。
先月下旬、PS4対応の発表と共に新たなゲームプレイフッテージが公開されたBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、先日デジタル版が配信されたGame Informer誌最新号のDestiny特集に掲載されていた新たなロケーションと人類の戦闘機を描いたアートワークが3枚登場しました。
先日、Sonyが開催したPlayStation MeetingにてPS4版の発表と共に新しいインゲームフッテージを披露したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど公式BlogにコミュニティマネジャーのDeeJことDavid Dague氏が“New Beginnings”と題した記事を投稿し、新しい始まりを告げるDestinyの概要や具体的な戦闘について記したディテール、プレオーダー情報を含むファンとの質疑応答が登場しました。
今回は、この投稿から判明した新情報をまとめてご紹介します。
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