昨日、詳細な実施スケジュールやPC版の動作要件をご紹介した期待作「ディアブロ IV」のベータテストですが、予約購入者向けのベータ早期アクセス解禁が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentがベータの吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回は、この最新トレーラーに加え、昨日1時間に渡って放送された、キャラクターの多彩な衣装や愛らしいベータ参加報酬の外観、未見のロケーションが舞台となる“Stronghold”など、多数のディテールが確認できる公式ライブ配信のアーカイブをまとめてご紹介します。
先日、大規模なベータテストの実施スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、2023年6月6日の発売に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、新たな開発映像シリーズ“開発の舞台裏”を始動。これに併せて、よりダークに進化したサンクチュアリに焦点を当てる7分半の第1弾エピソードを公開しました。
サンクチュアリのデザイン的なアプローチをはじめ、美しいロケーション、バリエーション豊かなダンジョン、ファミリーで分類される新旧様々なモンスターたち、ワールドボスを含む大量のアクティビティ、シネマティックを再現するダンジョンの存在など、様々なディテールと共に未見のゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年11月の正式アナウンスを経て、実に11年ぶりのナンバリング最新作となる2023年6月6日の発売に大きな期待が掛かる「ディアブロ IV」ですが、先日Blizzard Entertainmentがメディア向けのプレゼンテーションを実施し、序盤のコンテンツが体験できるプレビュービルドを実際にプレイすることができました。
今回は、プレビュービルドのプレイレポートと全体的なインプレッションをお届けするわけですが、最初に決定的な感想をお伝えしておくと、「ディアブロ IV」は25年の歴史を持つシリーズを再定義するポテンシャルを十分に秘めた新作で、仕上がりは予想以上。予てからBlizzard Entertainmentが掲げてきた“闇への回帰”やオープンワールド化がただのおためごかしではない、心から待ち望んでいた“ディアブロ”が本当の復活を果たすんだ、そんな思いを強く抱かせる素晴らしいものでした。
ただ、この絶賛は個人的に極めて予想外の結果であり、その背景をお伝えするには、筆者の“ディアブロ”に対する強い思い入れと、これに相反する情熱の低下やある種の懸念、不安について詳らかにする必要があるのですが、これは一旦置いておいて、まずはプレビュービルドの概要についてご紹介しましょう。
先日、国内外でハンズオンプレビューが解禁された期待作「ディアブロ IV」ですが、先ほど放送がスタートした年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2022”にて、本作の新トレーラーが公開され、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの発売が2023年6月6日に決定したことが明らかになりました。
また、国内向けのプレスリリースも発行され、本日より3つのエディションを含む「ディアブロ IV」の予約販売がスタートしています。
イナリウスとリリスの関係に焦点を当てる最新映像に加え、オープンベータの先行アクセス権や製品版の先行アクセス権を含む特典情報が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、初の大型コンテンツアップデート“忘らるる悪夢”の配信が開始された「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のハロウィンイベント“ハロウの夢幻”を発表。日本時間の10月19日午前3時から11月2日に掛けて期間限定イベントの実施を予定していることが明らかになりました。
また、様々な報酬を用意するフレンド招待イベントや本日開幕した“地獄の叡智”イベントのディテールが報じられているほか、新リソース“テルリックパール”の実装がアナウンスされ、遂に星5レジェンダリー宝石のクラフトが可能になったことが判明しています。(※ テルリックパールの詳細は国内公式サイトにて)
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを始動し、「ディアブロ II リザレクテッド」のラダーシーズン2開幕をアナウンスしました。
“ディアブロ II リザレクテッド”のラダーシーズン2は、前シーズンと同じく4種のモード(プレエキスパンション・ラダーとプレエキスパンション・ハードコア・ラダー、ラダー、ハードコア・ラダー)が利用できるほか、恐怖の領域、さらに6種の新たな“弱体化”護符を特色としています。
本日、Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、「ディアブロ イモータル」初の大型コンテンツアップデート“忘らるる悪夢”の配信日をアナウンス。日本時間の9月28日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
ストーリークエストの続きを描く新ダンジョン“沈黙の修道院”や新エリア“シランガー城”、固定チームの変更、シーズン5バトルパス“嵐の末裔”、ヘリクアリの新たなレイドボスなど、多彩な新要素の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、小規模な“Friends & Family”アルファテストに関する噂をご紹介した期待作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、最新の四半期アップデートを公開。“Diablo III”に近い形式のシーズン運用をはじめ、シーズン毎に導入される新コンテンツ、メタの刷新、さらにD3から再登場を果たすシーズン・ジャーニー、外観アイテムが得られるシーズンパス等に関する非常に興味深いディテールが判明しています。
また、Blizzard Entertainmentは本作の運用において、課金でキャラクターを強化する要素は導入しないと改めて明言していますので、気になる方はシーズンパスの仕様を含む最新情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年6月に、最終クラスとなる“ネクロマンサー”にスポットを当てる四半期アップデートが公開された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBloombergのJason Schreier氏が本作の進捗に言及し、“ディアブロ IV”が小規模なFriends & Familyアルファテストの段階に入っていると明かし話題となっています。
先日、世界的な収益規模が1億ドル(134億6,565万円)を突破したと報じられた「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzardが最新のインストールベースを報告し、本作の世界的なプレイヤー数がなんと3,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、クラス変更機能や新たなエンドゲームコンテンツを導入する最新アップデートが配信された「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzardが最新のインストールベースを報告し、6月始めのPC/モバイル版ローンチから約1ヶ月半で、本作の世界的なプレイヤー数が2,000万人を突破したことが明らかになりました。
6月初めの世界的なローンチを経て、昨日新コンテンツやシーズン2の情報が解禁された「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、本日午後7時に開幕するシーズン2やバトルパス、新たなヘリクアリのレイドボス、週末イベント“飢えた月”といった新要素のディテールをアナウンスしました。
また、今後のアップデートに関する方針もまとめられていますので、プレイ中の方は各種新要素と今後の改善に関するアプローチを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、人気シリーズのモバイル向けスピンオフとして待望のローンチを果たした「ディアブロ イモータル」ですが、MMORPG要素を前面に打ち出した野心作の動向に注目が集まるなか、新たに本作がローンチから僅か2週間で500万ダウンロードを突破し、2,400万ドル(約32億4,000万円)近い売上げを記録したのではないかと注目を集めています。
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