先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、PC対応が正式にアナウンスされたBethesda Game Studios謹製のVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たに“Fallout”シリーズの公式Twitterが過去最大規模となるアップデート1.6とPC版の配信を予告し、来週中頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日海外PC版「Fallout 4」向けにリリースされた1.6アップデートにて、コズワースのボキャブラリに300を超える新しいプレイヤー名が追加され、海外コミュニティが歓喜する状況となっていますが、新たにEurogamerが早速これを検証する映像を公開。片っ端から人気キャラクターの名前を入力して、数人分の新しい名前が明らかになりました。
ジョフリーからファズマ様、ジョン・シナ、デアデビルのエレクトラ、フィフス・エレメントのリー・ルー、リック・アンド・モーティのモーティ、ハイゼンベルグ、ヘルキャットやジョーカーも登場する愉快な検証映像と、人気ドラマのキャラクターを多数含む追加分のフルリストは以下からご確認下さい。
先日、新しいセーブファイルを実装するベータパッチが配信されたPC版「Fallout 4」ですが、本日1.6アップデートが海外で正式にリリースされ、新たなコンテンツとしてコズワースに呼んでもらえるプレイヤーの名前を300以上追加したことが明らかになりました。
Bethesdaの報告によると、海外Xbox One版の1.6アップデートは来週配信予定で、PS4版については配信スケジュールが未決定とのこと。
また、Pete Hines氏が本作のDLC展開についてファンの質問に答え、予てからのアナウンス通り、来る“Nuka-World”が本作の最終DLCであることを改めて強調しています。
幾つかの新機能とコズワースの拡張、多数の修正を含む1.6アップデートの変更点は以下からご確認下さい。
“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにてアナウンスされ、世界中のファンを驚かせた「Fallout 4 VR」ですが、先ほどBethesdaがFO4の男性主人公を演じた俳優ブライアン・T・ディレイニーがE3会場でVR版“Fallout 4”のデモをプレイする様子を撮影した非常に興味深い映像を公開しました。
馴染み深いレッドロケット・トラックストップでドッグミートとふれ合い、周囲を探索し、デスクローと相まみえる展開に大興奮のブライアン・T・ディレイニーと、後ろで大ウケしているTodd Howard氏の可愛い姿が確認できるファン必見の映像は以下からご確認下さい。
本日、海外Xbox One版1.5.4パッチが一足先に配信され、待望のMOD導入に向けたクローズドベータの始動と新パッチの配信が待たれていた海外PS4版「Fallout 4」ですが、先ほどBethesda Game StudiosがPS4版MODベータの延期を正式にアナウンスし話題となっています。
先日、インゲームMODメニュー向けの改善を導入するPC英語版の1.5.4ベータパッチが配信された「Fallout 4」ですが、本日海外PC版向けの1.5.4アップデートが正式に配信され、海外PS4/Xbox One向けのパッチ配信を来週に予定していることが明らかになりました。(PS4版MODのクローズドベータはこのアップデートが必要)
“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスでのお披露目を経て、昨日海外ローンチを果たした「Fallout 4」の第4弾DLC“Contraptions Workshop”ですが、海外では早速DLCの様々な仕掛けを利用した愉快なプレイ映像が登場しており、あの手この手でプレストン・ガービーをソフトに拷問するピタゴラ装置的映像が話題となっています。
という事で、今回は製造機械と夥しい数のテディ・ベア、ピッチングマシンを組み合わせた拷問映像と、壮大な仕掛けを用意した見事な“ルーブ・ゴールドバーグ・マシン”作品をまとめてご紹介。気になる方は来る日本語版の配信に向けて、“Contraptions Workshop”DLCのポテンシャルを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日配信されたCreation Kitの最新アップデートにて、コンテンツの盗用問題に向けた対応を強化すべく、MODアップロード時のみSteamとの紐付けを要求するよう改善された「Fallout 4」ですが、来るPS4を含む本格的なコンソールMOD対応の基盤構築が進むなか、インゲームのMODメニューをさらに改善するPC英語版の1.5.4ベータパッチがSteamにて配信されました。
今回のパッチは、早ければ来週にもSteamとコンソール向けに正式配信される予定とのこと。
本日行われた“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスの「Fallout 4」関連情報が大きな注目を集めるなか、新たにThinkGeekが実働する豪華な“Pip-Boy”の実物大レプリカ「Pip-Boy: Deluxe Bluetooth Edition」を発表し、2016年11月の発売に向けて予約の受付を開始しました。
ThinkGeekの“Pip-Boy: Deluxe Bluetooth Edition”は、Pip-Boyのアプリケーションを再現したソフトウェアとスクリーンを統合し、Bluetooth機能や実働する各種ダイヤル、USBドライブとして機能するホロテープの収容機能、スマートフォンやタブレットとのペアリングといった機能を組み込んだもので、価格は349.99ドルとなっていますが、残念ながら北米地域以外の販売には対応していないとのこと。
発表に併せて公開された素敵なプロモーション映像と実機のイメージは以下からご確認下さい。
本日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、モバイル向けのVaultシム「Fallout Shelter」に過去最大規模の新要素を導入する1.6アップデートがアナウンスされ、7月の1.6配信に併せて待望のPC対応を果たすことが明らかになりました。
また、iOSとAndroid版“Fallout Shelter”の累計ダウンロードが遂に5,000万を突破したことが判明しています。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、新たにPete Hines氏がBethesdaの新たな取り組みとして「Bethesda VR」を発表し、第1弾ラインアップとして「DOOM」と「Fallout 4」がSteamのHTC Viveに対応することが明らかになりました。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、Bethesda Game StudiosのTodd Howard氏が「Fallout 4」の今後について紹介する映像メッセージが公開され、ワークショップ系のコンテンツを拡張する“Contraptions”と“Vault-Tec”、“Nuka-World”テーマのDLCが3種一斉にアナウンスされました。
なお、トラックや選別機、ベルトコンベアといったコンテンツを同梱する第4弾DLC“Contraptions Workshop”は6月14日配信予定で、その後プレイヤーが自身のVaultを思うままに構築可能となる“Vault-Tec Workshop”が7月、最終DLCとなる“Nuka-World”が8月に順次配信される予定となっています。
先日、Xbox One版の正式運用を開始し、PS4版の対応に向けた準備が進められている「Fallout 4」の包括的なユーザー“MOD”サポートですが、新たに“Bethesda Game Studios”が公式サイトの新たなニュースセクション“Dev Notes”のオープンを報告し、コンソール版を含む“Fallout 4”のMOD対応に関する最新のロードマップを発表しました。
今回のロードマップは今夏の取り組みにフォーカスしたもので、MOD利用者とMOD開発者の両方に向けた複数の改善と対応強化が提示されており、コンテンツの盗用に関する対応や“WIP”(開発中)であることを示す新機能、より大規模なMODの利用を可能にするコンソール版MODの容量制限緩和に対する取り組みなど、非常に興味深い項目が掲げられています。
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