先日、ニューヨーク大学の“NYU Game Center’s Practice 2015”カンファレンス会場で行われたChris Avellone氏の講演と氏がかつて“Van Buren”の開発時に用意していたTRPG版「Fallout」に関する話題とご紹介しましたが、新たにニューヨーク大学が60分に及ぶ講演の映像を公開。“Van Buren”と「Fallout PNP」(Pen and Paper)に関する解説とアセットの数々が確認できます。
先日から、国内向けに字幕入りの解説映像が続けて登場している「Fallout 4」ですが、新たにベセスダが第4弾と第5弾の字幕入り解説映像を公開。お馴染みTodd Howard氏が“ドッグミートとコンパニオン”の新要素や改善、刷新された“S.P.E.C.I.A.L.とPERK”について語る非常に興味深い内容となっています。
日本語版のプレイを開始した方は、予めTodd Howard氏が語る改善の経緯や最新作の仕様をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、本物の炎をごうごうと噴射する“Call of Duty: Black Ops III”の“Purifier”レプリカを制作し話題となったZaziNombiesさんが、新たに「Fallout 4」仕様のLEGO製“Fat Man”実物大レプリカを制作。射出可能なMini Nukeまで用意したとんでもない仕上がりが話題となっています。
毎回、よくもまあそんなにぴったりな部品が揃うものだと感心するZaziNombiesさんの作品群ですが、大きさから形状に至るまで、まるであつらえたようにマッチした“Mini Nuke”の弾頭パーツも興味深い最新の作品映像は以下からご確認下さい。
昨日、Todd Howard氏がオープンワールド世界の自由度やディテールの重要性について語る日本語字幕入りの解説映像が公開された「Fallout 4」ですが、待望の日本語版発売がいよいよ2日後に迫るなか、ベセスダ・ソフトワークスがさらなる解説映像として、Todd Howard氏が最新作の大きな新要素である建築要素やMOD対応、驚く程柔軟なアイテムクラフト/カスタマイズについて語る新たな字幕入り映像を公開しました。
日本語版の発売に併せて本格的なプレイを開始する方は、明後日の発売に向けて最新作の新要素を改めて復習しておいてはいかがでしょうか。
12月17日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作のオープンワールドにおける自由度の高さと、ディテールの重要性にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を2本公開。本作の開発を率いるお馴染みTodd Howard氏が最新作の多彩な新要素や改善箇所を分かりやすく紹介しています。
17日からボストンに旅立つ方は待望の国内ローンチに向けて、改めて最新作のディテールを振り返っておいてはいかがでしょうか。
11月10日の「Fallout 4」海外ローンチに併せて北米のTarget専用限定商品として発売されたものの、早々に買い占められ50ドルから150ドル程度で転売される状況となっていた飲料メーカーJones Sodaの“ヌカコーラ・クアンタム”(ベリーレモネード味)ですが、週末にBethesdaが予てから取り組みが進められていたJones Soda製“ヌカコーラ・クアンタム”の販売再開を報告。今週からTargetで改めて購入可能となることが明らかになりました。
10月下旬にハロウィンコンテンツが導入されたBethesda Game Studiosのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、本日幾つかの改善や新要素を導入する1.3アップデートが配信され、新コンテンツとして40種もの犬や猫を含むペットを実装したことが明らかになりました。
昨日、PS4版のアップデート配信をご紹介した「Fallout 4」ですが、本日PCとPS4に続いて海外Xbox One版の1.2アップデートが配信され、安定性の向上やスタック/クエストバグの修正など、幾つかの改善を導入したことが明らかになりました。
また、今回の1.2アップデート適用に伴い、予てから存在していた無限Capグリッチが修正されたことが判明しています。
先月待望の“Fallout 4”ローンチを果たし、来るDLCやMODツールの展開に大きな注目を集める「Bethesda Game Studios」が、先ほど新オフィスの設立を正式にアナウンスし、カナダのモントリオールに新たな開発スタジオ“Bethesda Game Studios Montreal”をオープンしたことが明らかになりました。
先日のPC版1.2パッチ配信に続いて、本日PS4版のアップデートが配信された海外版「Fallout 4」ですが、新たにDigitalFoundryがPS4版の1.01と1.02を並べて比較したパフォーマンスの検証映像を公開し、パッチノートにも掲載された“Corvega Assembly”内部の動作(※ 1.01では20fps程度まで低下する状況も見られた)を含め、フレームレートが大きく低下する状況においても概ね2~4フレームほどの改善が見られる状況となっています。
結果的に30fpsで安定動作するシチュエーションがより多くなった興味深い比較映像は以下からご確認下さい。
先日、ベータ運用を経たPC版の1.2アップデートが正式にリリースされた人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに海外PS4版の1.2アップデートが配信され、安定性の向上やスタック/クエストバグの修正など、幾つかの改善を導入したことが明らかになりました。
なお、Xbox One版の1.2アップデートについては今週後半に配信される予定とのこと。
「Fallout 4」の素晴らしいトレーラー“The Wanderer”を筆頭に、超豪華キャストを起用した「Call of Duty: Black Ops III」の“Seize Glory”、俳優イドリス・エルバを起用した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“Siege The Day”など、非常に見応えのある豪華なトレーラーが大きな話題となった今年のホリデーシーズンですが、新たにVentureBeatがTVCMの調査を専門に行うiSpot.tvと提携し、11月のビデオゲーム産業全体におけるTVCMの出稿規模とメーカー別の占有率を発表。全体の約20%を占める1位のActivisionに続いて、Bethesdaが1,400万ドルを超える規模で“Fallout 4”のTVCMを出稿していたことが明らかになりました。
また、今年前半においてはKing(Candy Crush)やSupercell(Clash of Clans)といったソーシャル系パブリッシャーが支配的だったビデオゲーム産業のTVCM出稿において、11月はActivisionとBethesda Softworks、EA、Ubisoft、任天堂の5社が上位を独占する非常に興味深い状況となっています。
先日から、ベータ版パッチの運用が進められていたPC版「Fallout 4」ですが、先ほど幾つかの修正と改善を実装するPC版1.2アップデートが正式に配信され、今週中にコンソール版のアップデートを予定していることが明らかになりました。
11月24日に初のPC版ベータアップデート1.2.33が配信され、PCベータからコンソールに至るアップデートの導入過程や小規模なパッチを頻繁にリリースするアプローチが報じられた「Fallout 4」ですが、本日PC版の新たなベータアップデート1.2.37がリリースされ、幾つかの修正と改善が導入されました。
12月17日の日本語版発売が16日後に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに本作の舞台となるボストンの名所とゲーム内のロケーションを比較したイメージが登場し、定番のロケーションに加え、未見の名所を多数紹介する非常に興味深い内容となっています。
今回はこれらのイメージをまとめてご紹介しますが、内容には軽微ながら本編のネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
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