先ほど、多彩な新要素や拡張、ストーリーコンテンツを導入するDLC3種の情報が一斉に解禁され、当初の予定を変更し、DLC計画をさらに拡張することが明らかになった「Fallout 4」ですが、今回の発表に併せて、PCとコンソール向けにDLCの早期アクセスを提供するベータプログラムの実施が正式にアナウンスされ、公式サイトにてサインアップの受付がスタートしています。
先日、Bethesda Game StudiosがDLCの情報公開が近いことを告知していた「Fallout 4」ですが、先ほどBethesdaが遂にDLCの情報を正式に発表。なんと3種のDLCを一気にアナウンスし、今年3月から5月に掛けてDLCの3ヶ月連続リリースをアナウンス。さらに、これがDLC展開の始まりに過ぎず、今後さらなるDLCの展開を予定していることが判明。これに併せて、これまで29.99ドル/3,599円で販売していたシーズンパスの価格を改定することが明らかになりました。
ロボット関連のコンテンツを拡張する第1弾DLC“Automatron”と、敵を捕らえ戦わせるアリーナ的な新要素や建築要素の拡張を入植地に導入する第2弾DLC“Wasteland Workshop”、ニックに調査依頼が寄せられた新たな事件として、シンスのコロニーを新たな舞台として導入する第3弾DLC“Far Harbor”の概要と各種イメージ、今後のDLC展開に関するディテールは以下からご確認下さい。
先日、PC版に続いて海外コンソール版の1.3アップデートが配信され、新機能とパフォーマンスの向上が大きな話題となっている「Fallout 4」ですが、予てからDLCやMODツール“Creation Kit”の続報が待たれるなか、新たにBethesda Game Studiosの公式Twitterが今後の取り組みについて言及し、近くDLCに関する情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、海外PS4とXbox One版1.3アップデートが配信され、国内向けの続報が待たれる状況となっている「Fallout 4」ですが、今回のアップデートにはパッチノートに記載されていないコンソール向けの改善として、パフォーマンスの最適化に伴うオブジェクトの描画(フェード)距離増が実装されており、Bethesda Game Studiosがその効果を分かりやすく紹介するアップデート前後の比較映像を公開しました。
中距離で突如出現していた草や茂みのポップアップが全く気にならず、倍近い向上が図られたようにも見受けられる興味深い比較映像は以下からご確認下さい。
先日、国内外でPC版の1.3アップデートが配信された「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、海外版のPS4/Xbox One版1.3パッチの配信を開始したことが明らかになりました。
1.3パッチは、入植者の割り当てが確認できるステータスメニューや手に取ったオブジェクトの回転機能といった新要素に加え、ゲームプレイの安定性や最適化、大量のクエスト修正、ワークショップ周りの改善と調整を含む内容となっています。
数ある熱心なファン/ファンメイドコミュニティにあって、飛び抜けてエクストリームな熱狂的ファンを多数擁するお馴染みBethesda Game Studios作品ですが、新たに“Fallout”シリーズのファンで、「Fallout 4」の小物や装備品を並々ならぬ情熱とペースで作り続けている“Chunk-A-Nuke Props”ことChris HockettさんがProps部屋の写真を公開し、その圧倒的な量と見事な仕上がりが話題となっています。
各種ヌカコーラ製品はもちろん、地雷/爆発物からアートブックに描かれていた鉢、ポスターに描かれていたNuka Zapper、グログナックの斧(実物大!)、幾つかのユニーク武器、食料品の数々、多彩なフィスト系近接武器、おもちゃの車/カメラ/ラジオといった小物まで、とにもかくにも作らずには居られないChris Hockettさんのほとばしる情熱に満ちたコレクションの一部は以下からご確認下さい。
3月中旬の開催に向けて、パネルやアワード関連の発表が続いている“GDC 2016”ですが、新たに今年の生涯功労賞にBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏が選出され、3月16日午後PST6時30分(日本時間の17日午前11時30分)にスタートするGDC Awardの授賞式にて表彰されることが明らかになりました。
先日、国内Steamの日本語版にも無事適用されたPC版「Fallout 4」のアップデート1.3ですが、今回のアップデートには国内公式パッチノートに記載されていない新機能として、PC向けの新たなアンビエントオクルージョン設定“HBAO+”と、Nvidiaカード向けのカード向けの“ウェポンデブリ”エフェクトが導入されています。
今回は、この“ウェポンデブリ”エフェクトの有無と目標によって異なるデブリ(※ アスファルトの地面は石、木造の建物なら木片など)が生成される様子を比較し撮影したPC Gamesの検証映像とBethesda Game Studiosの公式Twitterが紹介したデブリの効果をわかりやすく撮影した映像、アンビエントオクルージョンの設定別スクリーンショットをまとめてご紹介します。
今月16日から18日に掛けて、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで行われる“2016 D.I.C.E. Summit”の開催が目前に迫るなか、新たに“Fallout 4”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”など、多数のBethesda Game Studios作品を率いるお馴染みTodd Howard氏が登壇するセッションの開催がアナウンスされ、氏がオープンワールド世界の開発とファンの関係について語ることが明らかになりました。
昨年12月初めにプロウスキ保護シェルターやPort-A-Diner関連の検証を行ったエピソード2が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseがおよそ2ヶ月ぶりとなる第3弾エピソードを公開。INT値によるハッキングの変化やグッドネイバーエリアの進入方法、建築要素等に関する非常に興味深い検証が行われています。
昨年9月に2016年初頭のリリースが予告され、続報が待たれる状況が続いている「Fallout 4」のDLCと公式MODツール“Creation Kit”ですが、新たにBethesda Softworksがファンの質問に応じ、DLCやコンソール版のMOD対応に関する続報が近いと明らかにしました。
先日、香港で開催されたToy Soul会場に「Fallout 4」の“T-45 パワーアーマー”レプリカが出展され多数のイメージが登場しましたが、新たにthreezeroの公式Blogが更新され、日本時間の1月28日午前10時よりthreezero公式ストアにて1/6スケール“T-45 パワーアーマー”の予約販売が開始されることが明らかになりました。
来るDLCやCreation Kit、コンソール版のMOD対応に関する続報が待たれる“Fallout 4”が大きな盛り上がりを見せる状況が続いていますが、新たに“Fallout: New Vegas”を生んだObsidianの開発者がファンの質問に応じ、「Fallout」新作の是非について言及。開発に取り掛かる準備はいつでもできていると語り注目を集めています。
予てから、本編に登場しない銃やコンテンツ、作りこまれた海底レベル、アートブックに描かれた幾つかのアセット等からDLCに関する様々な憶測や予想が飛び交う状況となっているお馴染み「Fallout 4」ですが、新たに海外Kotakuが本編に使用されていないコンバットゾーン絡みの音声データを発掘し、これらのコンテンツが何れかの段階でカットされたか、もしくは今後DLCとして登場するのではないかと注目を集めています。
今回は、この未使用音声を収録した映像と幾つかのディテールをご紹介しますが、内容はコンバットゾーンに関するネタバレを含む内容となっていますので、まだ現地を訪れていない方は閲覧に十分ご注意ください。
本日、多数の修正と幾つかの新機能を導入するベータアップデート1.3.45が配信されたPC版「Fallout 4」ですが、新たにIGNが今回のアップデートに追加された機能を新旧で比較しながら分かりやすく紹介する映像を公開しました。
アンビエントオクルージョンの“HBAO+”とNvidiaカード向けの機能となる射撃時のリッチなデブリエフェクト、居住者の割り当てが確認できる新UI、家づくりや内装に役立ちそうな手に“保持したアイテムの回転機能”(回転軸の切り替えにも対応)、PC向けのキーリマップ改善など、かゆい所に手が届く嬉しい追加機能の挙動は以下からご確認ください。(参考:1.3.45の変更点詳細)
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