先日、“Titanfall”のAtlasやStryderといった見事なアクションフィギュアで知られる人気トイメーカーthreezeroとBethesdaのロゴを掲載したティザーイメージが公開された「Fallout 4」の公式フィギュアですが、新たに“Fallout”の公式Twitterが最新作に登場するT-60パワーアーマーの細部が確認できる素晴らしいアクションフィギュアのイメージを公開し話題となっています。
先日、リアルなアンドロイドの3Dモデルやコンセプトアートを含む未見のアートワークが公開された人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、本日PAX Primeの開幕に併せて“Pip-Boy”デザインの特別なXbox One“Pip Box”を用意した北米向けのプロモーションが開始され、1人の幸運なファンがこのXbox Oneを手にすることが明らかになりました。
“Titanfall”のAtlasやStryderといった見事なアクションフィギュアで知られる人気トイメーカー“threezero”が、本日公式サイトやFacebook、Twitterにて「Fallout 4」のT-60パワーアーマーを描いたティザーイメージと何らかの発表を示唆するメッセージを公開し話題となっています。
本日、オーストラリアのレーティング通過をご紹介した人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、先ほどBethesda Game Studiosが4枚の新たなアートワークを公開し、本作の開発にあたってアーティストが手掛けたアセットが“The Elder Scrolls V: Skyrim”の2倍に相当すると明らかにしました。
11月10日の世界ローンチが僅か2ヶ月半後に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、多彩な新要素や刷新されたシステムのディテールに注目が集まるなか、新たにオーストラリアのレーティング機関“Australian Classification Board”にて、本作が“MA15+”(15歳以上対象)タイトルとしてレーティングを通過したことが明らかになりました。
7月中旬に国内外のAmazonが予約の受付を開始し、発表が近いとみられていた“Fallout 4”の公式アートブック「The Art of Fallout 4」ですが、先ほどPolygonが本書の12月22日発売決定を報告し、T-60パワーアーマーを描いた素敵なカバーアートを公開しました。
E3で行われた本格的なお披露目を経て、僅か5ヶ月程度という異例のペースでローンチを果たす「Fallout 4」ですが、先だって開催されたQuakeConやgamescomのプレゼンテーションを含め、ゲーム内で実際に楽しめる膨大な新要素やゲームプレイの改善、過剰とも言える作り込み等に関する情報が多数報じられる一方で、最新作のストーリーについては最低限のディテールが提示された以外、今もその多くが謎に包まれたままとなっています。
そんな中、BethesdaのPete Hines氏がIGNのインタビューに応じ、“Fallout 4”のストーリーはできるだけゲーム内で経験してほしいと説明。ストーリーに関する具体的な情報を極力伏せておくことを示唆し、これが本作を訴求する幾つかの機会を奪ったとしても、喜んでその犠牲を払うと明言しました。
UPDATE:8月13日20:50
iOS版のアップデートに続いて、先ほどAndroid版「Fallout Shelter」が配信を迎え、一先ず海外で利用可能となっています。
以下、更新前の本文となります。
7月下旬にAndroid版の発売日決定に伴い、Mr.ハンディやデスクローの導入を含むアップデートの概要が報じられていたモバイル向けのVaultシム「Fallout Shelter」ですが、先ほどAndroid版に先駆けてiOS版のアップデート1.1が配信(※ サイズは195MB)され、追加要素や改善の詳細が明らかになりました。
なお、Android版の配信はまだ開始されておらず、続報とリリースが待たれる状況となっています。
先日、レベルキャップの仕様に関するディテールをご紹介した「Fallout 4」ですが、その後もgamescom関連の情報や噂、プレビューが多数噴出しており、幾つか興味深い情報が浮上しています。
という事で、今回は先日ご紹介したXbox UKのリポート映像から浮上した一部鮮明なPerkチャートのイメージやgamescom会場で配布された“S.P.E.C.I.A.L.”のステッカー、Pete Hines氏が新たなPerkシステムや本作の野心的な要素について語るインタビュー映像、現時点ではまだ一部不明瞭な状況にあるローディングに関する噂をまとめてご紹介します。
現在ケルンで開催中のgamescomにて、ヨーロッパのファン向けにQuakeConと同様のハンズオフ映像を上映している「Fallout 4」ですが、新たにBethesda Game Studiosの公式Twitterがファンから多く寄せられる質問に言及し、“Fallout 4”にレベルキャップが存在せず、メインストーリーの終了後もゲームプレイとレベリングが可能となることを明らかにしました。
先日、ビデオゲーム/映画/コミック関連のグッズをまとめて配達するサブスクリプションサービス“Loot Crate”(参考:過去のCrateラインアップ)が同サービスの情報誌に予告を掲載したことから発表が噂されていた「Fallout 4」関連グッズのバンドルですが、先ほどBethesda BlogがLoot Crateとの提携と“Fallout 4 Limited Edition Crate”を正式にアナウンスし、Loot Crateの特設ページにて、注文の開始に向けたメール登録の受け付けを開始しました。
連日、多数の新情報をご紹介している期待作「Fallout 4」ですが、新たにGameTrailersがQuakeCon特集のBonus Round映像を公開し、お馴染みGeoff Keighley氏とAdam Sessler氏、Game InformerのAndrew Reiner編集長の3人がPete Hines氏と共に“Fallout 4”の様々なトピックについて語り合う非常に興味深い映像が登場しました。
今回の話題はQuakeConの“Fallout 4”パネルを配信しなかった理由やV.A.T.S.のシステム変更に伴う新要素、Perkの話題など多岐に及んでおり、幾つか未見の情報が含まれています。
先日QuakeCon会場で行われたパネルの情報を順次ご紹介している「Fallout 4」ですが、新たにイベント会場でBethesdaのVP Pete Hines氏がGameSpotのインタビューに応じ、限定版の生産や柔軟な建築オプション、新作の舞台がボストンに決定した時期など、幾つかの興味深い情報を明らかにしています。
また、先日ご紹介したPrima Gamesの公式ガイドブック“Fallout 4 Vault Dweller’s Survival Guide”が公式Blogにて紹介され、Bethesda公式ストア向けの予約開始に加え、詳細な価格情報が判明しています。(公式ストア:通常版、Collector’s Edition)
先日、QuakeConパネルの実施から判明した大きな変更点の1つとして、従来のスキルを統合した新たな“Perk”と“S.P.E.C.I.A.L.”の密接に関係する全く新しい成長システムをご紹介したBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、今回明らかになったディテールは余りに多岐に及ぶもので、現在も各所で新情報の内容が報じられる状況が続いています。
という事で、今回はパネル後に報じられた膨大なプレビューの中から、お馴染みDogmeatや主人公が崩壊以前に購入したCodsworth、新たに登場が報じられた女性キャラクター“Piper”など、コンパニオン関連のディテールをまとめてご紹介します。
先日開催されたQuakeConパネルを経て、多数の新情報が浮上しているBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、11月10日の海外ローンチが3ヶ月後に迫るなか、Pete Hines氏が本作の進捗に言及し、主要なコンテンツの開発が既に終了していることが明らかになりました。
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