リドリー・スコット監督が製作を務め、“Halo 5: Guardians”のボックスアートに登場した謎のスパルタン“Agent Locke”の物語を描くことが報じられた実写映像シリーズ「Halo Nightfall」ですが、新たにMicrosoftが今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conの出展ラインアップをアナウンスし、“Halo Nightfall”のファーストルックが遂にお披露目を迎えることが明らかになりました。
昨日、RTX会場で実施されたパネルディスカッションの情報とトレーラーをご紹介した343 Industriesの「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにパネル中に上演されたメニュー周りのデモンストレーション映像が登場し、シングルプレイヤーやマルチプレイヤーのメニュー構成、コントローラーの設定周りに関するディテールが明らかになりました。
オリジナルの“Halo 2: Classic”と“Halo 2: Anniversary”のマルチプレイヤーがそれぞれ別にプレイ可能であることや複数タイトルに跨るローテーションのゲームタイプ、マルチプレイヤーメニューの大カテゴリ、タイトル別に用意された操作設定など、興味深い構成が確認できる映像とイメージは以下からご確認下さい。
現在、テキサス州オースティンで開催されている“Rooster Teeth Expo”ですが、予定通り昨晩343 IndustriesとCertain Affinityの開発者達が登壇する「Halo: The Master Chief Collection」のパネルディスカッションが開催され、アービターの物語を描く“Halo 2: Anniversary”のターミナルトレーラーや生まれ変わった“Ascension”のウォークスルーを含む多数の新情報が明らかになりました。
テキサス州オースティンで7月4日から6日にかけて開催される“Rooster Teeth Expo”の開幕が目前に迫る状況となっていますが、新たに343がRTX会場で開催を予定している「Halo: The Master Chief Collection」のパネルディスカッションやブースの出展に関する情報を発表し、RTXイベント中に幾つかのサプライズを用意していると示唆しました。
現在、シリーズ最新作“Halo 5: Guardians”と最新作に向けた布石となる“Halo: The Master Chief Collection”の開発が進められている「Halo」シリーズですが、新たにMicrosoftが“Halo”ユニバースの新プロジェクトに従事するシニアプロデューサーの募集を開始。海外では予てから存在が噂されている“Halo Wars”の新作ではないかと注目を集めています。
毎年、Halo関連の多彩な情報が報じられるRed vs. Blueシリーズお馴染み“Rooster Teeth”主催のゲームイベント“Rooster Teeth Expo”ですが、新たに7月4日から6日に掛けて開催される今年のRTXイベントにナンバリング4作品を同梱する「Halo: The Master Chief Collection」の出展が決定したことが明らかになりました。
先日開催されたMicrosoftのE3プレスカンファレンスにて、マルチプレイヤーのライブデモが上演された“Halo 2”のXbox One向けHDリメイク「Halo 2: Anniversary」ですが、新たにHalo関連の映像を専門に扱う“3plav3”が2004年に発売されたオリジナル版とAnniversary版のAscensionマップを比較した興味深い比較映像を公開しました。
3plav3がE3デモの動きを人力でエア再現(※ 敵がいない)した力作すぎる比較映像は以下からご確認下さい。
2015年に発売されるシリーズ最新作“Halo 5: Guardians”の登場に向けて、“Halo 2”のリマスターを含む過去のナンバリング4作品を全て同梱する“Halo: The Master Chief Collection”のコンテンツに大きな注目が集まる状況が続いていますが、新たに“Halo 5”に向けた重要なヒントがターミナルとして導入される“Halo 2: Anniversary”の物語をさらに補足するノベライズ作品「Halo: Broken Circle」が正式にアナウンスされ、Master Chief Collectionの北米ローンチを1週間後に控える2014年11月4日発売を迎えることが明らかになりました。
昨日、国内向けに最新作“Halo 5: Guardians”を含む日本語字幕入りのトレーラーが公開されたナンバリング4作品のバンドルコレクション「Halo: The Master Chief Collection」ですが、先日更新されたHalo WaypointのHalo Bulletinに大量のQ&Aが掲載され、様々な差異を持つ4作品を1つにまとめるコレクションの仕様に関する興味深い新情報が多く判明しています。
という事で、今回はタイトル毎に異なるCo-opモードの仕様や、デジタル版の発売、Forgeの有無や操作スキームの仕様、統合メニューの存在など、“Master Chief Collection”の気になるディテールをまとめてご紹介します。
先日、昨年6月に海外でお披露目されたラインアップ映像に日本語字幕を加えた各種トレーラーが公開された国内版「Xbox One」ですが、先ほどMicrosoftが先日E3会場で上映された「Halo: The Master Chief Collection」と「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータのトレーラーに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
シリーズ最新作“Halo 5: Guardians”に向けた予告としても機能し、新キャラクター“エージェント ロック”が登場するナンバリング4タイトルのバンドルコレクション“Halo: The Master Chief Collection”のアナウンストレーラーと、今年の年末にスタートする“Halo 5: Guardians”マルチプレイヤーベータの新要素を紹介する告知映像は以下からご確認下さい。
なお、映像に記された説明によると、“Halo: The Master Chief Collection”は2014年秋、“Halo 5: Guardians”は2015年秋の発売を予定しているとのこと。
先日、E3開催時に公開された“Halo: The Master Chief Collection”のトレーラーにアービターと来る最新作の重要人物とされる新スパルタン“Agent Locke”が登場し、再びその動向に注目を集めているシリーズ最新作“Halo 5: Guardians”とマスターチーフですが、新たにDark Horseが9月発売予定の新刊ラインアップを発表し、“Halo 4”終了直後のマスターチーフを追うエピソードを新たに描くこととなったコミック「Halo: Escalation」の第10話“The Next 72 Hours”パート3のカバーアートが公開されました。
先日開催されたMicrosoftのE3プレスカンファレンスにて、美しく生まれ変わった“Halo 2”のCGIカットシーンを含むトレーラーが上映され、ナンバリング4作品を同梱することが報じられたXbox One版「Halo: The Master Chief Collection」ですが、今回上映されたトレーラーはアービターが謎のスパルタンと共にマスターチーフの足跡を辿っているという演出によって、“Master Chief Collection”の紹介を行うと同時に、シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」の予告も兼ねるという非常に手の込んだ内容の映像となっていました。
この謎の新スパルタンは、先日アナウンスされた“Halo 5: Guardians”のボックスアートに姿を見せる青いバイザーの人物であり、アービターが“Agent Locke”と呼んだことから、その正体に注目が集まる状況となっていましたが、343 IndustriesがE3会場で開催した“Halo”シリーズのミーティングに大馴染みBonnie Ross女史が出席し、今回のトレーラーと“Halo 5: Guardians”のボックスアートに登場したスパルタンが“Agent Locke”その人であることを明言。さらに、リドリー・スコット監督が製作を手掛ける実写映像作品“Halo Nightfall”が“Agent Locke”にフォーカスした作品であることを明かし注目を集めています。
本日実施された“Xbox E3 2014 Media Briefing”にて、正式アナウンスが行われ、“Halo 2: Anniversary”を含むナンバリング4作品のXbox One移植をはじめ、年末に開始される“Halo 5: Guardians”のマルチプレイヤーベータ、リドリー・スコット監督が手掛ける実写映像シリーズへのアクセスなど、ファン必携のコンテンツを収録するコレクションとしてお披露目を迎えた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たに343がHDリメイクを果たす“Halo 2: Anniversary”の新旧をゲーム内の切り替え機能を利用し撮影した比較イメージを含む大量の新スクリーンショットを公開しました。
Blur Studioが制作を手掛けるCGIカットシーンによって生まれ変わった数人の主要キャラクター達をはじめ、もはや別作品にしか見えないHDリメイク版のクオリティ、ミッション選択やメインメニュー、カスタムゲーム、クロスゲームミッションを含むUI画面など、2014年11月11日の発売が今から待ち遠しいイメージの数々は以下からご確認下さい。
先ほど“Xbox E3 2014 Media Briefing”にて正式なアナウンスが行われ、“Halo”シリーズのナンバリング4作品と「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータ参加権、さらにリドリー・スコット監督が製作を手掛ける実写映像シリーズ「Halo Nightfall」へのアクセスをまとめて同梱すること判明した「Halo: The Master Chief Collection」ですが、シリーズの集大成とも言えるコレクションの概要が報じられ、HDリメイクを果たす“Halo 2 Anniversary”のディテールを含む新情報が明らかになりました。
現在開催中の“Xbox E3 2014 Media Briefing”に343のボスBonnie Ross女史が登壇し、生まれ変わった「Halo 2」のトレーラーを提示し、Halo 2のHDリメイク「Halo 2 Anniversary」を含むシリーズ4作品を同梱するXbox One版「Halo: The Master Chief Collection」を11月11日にリリースすると正式にアナウンスしました。
さらに、美しく生まれ変わった“Halo 2 Anniversary”マルチプレイヤーのライブデモが実施されたほか、1080p/60fps動作やDedicatedサーバ対応、4,000ゲーマースコアに及ぶ実績の導入をはじめ、リドリー・スコット監督が製作を率いるデジタル映像作品「Halo Nightfall」の同梱も正式にアナウンス。加えて、「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータの参加権まで同梱されることが明らかになりました。
今年1月中旬に映画とTVのプロダクション情報を専門に扱う業界向け情報サイトから、リドリー・スコット監督が製作を務めるデジタル長編映像の存在が浮上したものの、その後Microsoftが“長編”の計画は存在しないと否定していた「Halo」の映像化にまつわる噂ですが、本日Microsoftと343がHaloのデジタル映像化プロジェクト(Halo Digital Feature)を正式にアナウンスし、エイリアンやプロメテウス、ブレードランナーといった作品で知られるリドリー・スコットが制作総指揮を務め、人気TVドラマGALACTICA/ギャラクティカやHEROESで知られるセルジオ・ミミカ=ゲッザンが監督に起用されたことが明らかになりました。
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