昨日、天候や昼夜の変化を映したティザー映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど公式サイトにてゲーム世界の探索にフォーカスした特集記事が掲載され、屋外環境における昼夜や天候のバリエーション豊かな変化と屋内環境のリッチなライティングを紹介する2本のXbox One版フッテージが公開されました。
また、ダイナミックな環境の変化とゲームプレイの関係について幾つか興味深いディテールが明らかになっています。
今年8月に公式ノベライズ“Tom Clancy’s The Division: New York Collapse”に関するARG展開やディテールが報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作の昼夜サイクルや広範囲な天候表現を紹介するティザー映像を公開し、明日続報の発表を予定していることが明らかになりました。
本日国内向けの字幕入りE3トレーラーが公開され、日本語版の発売が2016年春に決定したUbisoftの新作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに先月下旬の公式Twitch配信中にお披露目された2Dフッテージがストーリートレーラーとして公開されました。
今回のストーリートレーラーは、本作の野心的なPvPエリアとして導入される“Dark Zone”の誕生にスポットを当てたもので、当初はインフルエンザと見られていたウィルスの拡散を防ぐため、マンハッタンの中央に設けられた隔離地帯に感染者を集め、その後高い壁を築いた経緯に加え、最終的に都市のコントロールが失われたことからニューヨークに略奪と混沌が広がる様子を描く興味深い内容となっています。
先日、北米と中米、南米地域の予約購入者向けに実施されるベータテストの登録ページがオープンした期待作“Tom Clancy’s The Division”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに字幕を加えた日本語版「ディビジョン」の“E3 2015”トレーラーを公開し、日本語版の発売を2016年春に予定していることが明らかになりました。
ウィルス兵器によって崩壊したニューヨークの街並みとプレイヤーが所属する勢力“ディビジョン”の戦いを描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにてお披露目が行われ、その後幾つかの具体的なディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」の危険なPvPエリア“Dark Zone”ですが、新たにUbisoftが実施したコミュニティ向けTwitch配信イベントのアーカイブが公開され、“Dark Zone”にフォーカスした解説と未見のプレイスルー、さらにブレイクアウトの経緯やウィルスの高濃度地帯である“Dark Zone”の隔離を描いたアニメーションフッテージが登場しています。
先日ご紹介したチームとは別のエージェントグループ3人がRikerやCleanerといったAI勢力と戦いながら汚染されたSHD Weapon/techを入手し、固有の回収地点を目指しつつ、複数のプレイヤーグループと緊張感溢れる接触や戦闘(※ 全滅とリスポーン有り)を繰り広げる激しい対人戦映像は以下からご確認ください。
先日行われたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、3月8日ローンチが報じられた期待の新作「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Uplayに多数の特典を同梱した本作の豪華な限定版“Sleeper Agent Collector Edition”が登場し、PC版が139.99ユーロ、PS4/Xbox One版が149.99ユーロでそれぞれプレオーダーが開始されました。
シーズンパスや多数のコンセプトアートを収録したアートブック、エージェントがゲーム内でAR技術を利用したインターフェースの一部として使用している腕時計のレプリカ、専用ポスターを含む限定版の概要は以下からご確認ください。
昨日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、PvPエリア“Dark Zone”における強力な装備のLootや裏切りを含む緊張感溢れる対人戦の様子を収録したゲームプレイ映像がお披露目された「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにプレスカンファレンス時のプレイとは別のセッションを記録した10分強の“Dark Zone”プレイスルー映像が公開されました。
現在開催中のUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、新作「Tom Clancy’s The Division」のマルチプレイヤーコンテンツを導入する特別なPvPエリア“Dark Zone”のプレゼンテーションが行われました。
また、PS4とXbox One、PC向けに行われる来年初頭のベータテスト実施がアナウンスされ、延期となっていた発売日が2016年3月8日に決定したことが判明しています。
3人のプレイヤーチームがオープンなエリアを進みながら対人戦に突入する過程やLoot要素、緊張感溢れる駆け引きを収録した最新のゲームプレイ映像と新トレーラーは以下からご確認ください。
現在開催中の“Xbox E3 2015 Briefing”にて、Ubisoftの新作アクションRPG「Tom Clancy’s The Division」の新たなゲームプレイフッテージが上演され、今年12月にXbox One専用のベータテストを実施することが明らかになりました。
UPDATE:6月3日11:24
新たにUbisoftが発表したラインアップやホスト、ライブ配信、大きなサプライズの予告を含む幾つかの公式情報を追加し、情報を整理しました。
以下、最新の本文となります。
今月16日に本開催を迎える“E3 2015”の開幕がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たにUbisoftが来るE3プレスカンファレンスの主要なラインアップを紹介するプロモーション映像を公開し、最新のスケジュールやライブ配信の情報に加え、“ビッグなサプライズ”を含む幾つかの新作発表を予定していることが明らかになりました。
先日、イギリスのUbisoft Annecyが開発に参加すると報じられたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、現在行われているUbisoftの四半期報告にて本作の発売延期がアナウンスされ、2016年1月から3月末のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、楽曲製作にスポットを当てた開発映像とポッドキャストが公開された「Tom Clancy’s The Division」ですが、ゲームプレイの続報や進捗に注目が集まるなか、本日Ubiblogが本作の開発に“Assassin’s Creed”や“Splinter Cell”シリーズのオンライン要素やマルチプレイヤーパートを多く手がけたイギリスの“Ubisoft Annecy”が参加したと報告し話題となっています。
2月末に公開された公式ポッドキャストEP1にて、PvPコンテンツを担う“Dark Zone”の意欲的な概要がアナウンスされたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにGround ControlシリーズやWorld in Conflictといった作品を手がけたMassiveのコンポーザーOla Strandh氏による本作の楽曲製作にスポットを当てた興味深い開発映像が公開されました。
また、新トレーラーの公開に併せてサウンドトラックの製作にフォーカスした第2弾の公式ポッドキャストも登場しています。
先日、Massive Entertainmentが公開した「Tom Clancy’s The Division」の公式ポッドキャストにて、“Dark Zone”と呼ばれるPvPエリアの興味深いディテールがお披露目された一方で、水面下で進められているとされるクローズドアルファテストの実施に関する噂や未確認情報が次々と浮上するなか、先ほどイタリアのVG247がアルファビルドのものとされる真偽不明の直撮りプレイ映像とスクリーンショットを公開。さらに、Ubisoftがこの映像をブロックしたことから、クローズドアルファ実施の噂が事実ではないかと注目を集めています。
直撮りのフッテージやイメージ自体に見るべきところはないものの、一先ず“The Division”アルファが実際に存在することを示す興味深いイメージは以下からご確認下さい。
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