昨年のgamescom以降、キャラクターや衣装、プロップ開発に関するディテールが報じられた以外、水面下に潜伏し開発にフォーカスする状況が続いているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日公式サイトにておよそ1年ぶりとなるコミュニティQ&Aが公開され、新要素の予告を含む幾つかのディテールが明らかになりました。
先日、狂信的な“Cleaner”勢力との戦闘や新UIが確認できる出自不明の直撮り映像をご紹介したMassive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに公式Blogが更新され、Red StormのリードキャラクターアーティストMatt Corso氏が担当するキャラクターモデルの開発に関する幾つかの興味深い情報とイメージが公開されました。
Xbox One版のお披露目が行われたgamescom以降、目立った続報が登場していなかったMassive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに何らかのイベント中に撮影されたものと思われる出自不明のゲームプレイ映像が流出し、インベントリや右腕の時計を利用した新UI、ニューヨークの汚染を狂信的に排除/排斥する敵対勢力“Cleaner”との戦いなど、RPG色の強いゲームプレイとディテール感溢れる素晴らしい作り込みが注目を集めています。
Massive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど開催を目前に控える“gamescom 2014”に向けてXbox One版初のゲームプレイお披露目を予告するティザートレーラーが公開されました。
今年6月に開催されたE3会場での反応やプレゼンテーションの様子をちらりと収録した予告映像は以下からご確認下さい。
昨晩、PS3とXbox 360向けのシリーズ新作となる“Assassin’s Creed Rogue”を正式に発表したUbisoftですが、新たに開催を目前に控える“gamescom 2014”の開幕に向け、“Assassin’s Creed”シリーズの新作や“Far Cry 4”、“The Crew”、“Tom Clancy’s The Division”といった注目タイトルを含む出展ラインアップの紹介トレーラーを公開しました。
また、gamescomの開催に向けた“Might & Magic”のカウントダウンも開始され、各種アナウンスに期待が掛かる状況となっています。
6月に開催されたUbisoftとMicrosoftのE3プレスカンファレンスにて、多数の新要素を紹介するゲームプレイ映像とシネマティックトレーラーが上映されたMassive Entertainmentの新作アクションRPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日UbisoftがE3開催時に登場した新要素の数々について語るゲームディレクターRyan Barnard氏のインタビュー映像を公開しました。
ブレイクアウト発生時に起こった出来事を携帯電話の通話音声や都市部の監視カメラなど、複数のデジタルデータを組み合わせ現実の環境に立体映像として投影する“Echoes”(※ ゲーム内ではこれが世界背景を伝えるナラティブ要素となる)や、近しい誰かを失ったことなどを理由に生存者を含む“汚染”に対して狂信的な排除/排斥行動を進める敵対勢力“Cleaner”、プレイヤーが利用可能な拠点開放に関するディテールなど、“The Division”の興味深い新情報は以下からご確認下さい。
現在、フランス革命を扱うシリーズ最新作“Assassin’s Creed Unity”をはじめ、チベットへと舞台を移す“Far Cry 4”、Tom Clancyブランドの新作として注目を集める“The Division”、そして全米を舞台とする“The Crew”を含むAAA規模のオープンワールドタイトルを4本同時に進行しているUbisoftですが、本日UbiBlogに同社のCEOを務めるYves Guillemot氏のインタビューが掲載され、コンソール世代の移行期や次世代IPに対する興味深い取り組みと見解が明らかになりました。
連日、興味深いディテールが報じられている人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Unity”と、先日E3会場でライブデモが上映された期待作“Tom Clancy’s The Division”ですが、先ほどUbisoftが「アサシン クリード ユニティ」と「ディビジョン」の日本語版発売を正式に発表し、国内向けのE3トレーラーを公開。さらに、期待のシリーズ最新作“アサシン クリード ユニティ”の日本語版が2014年11月20日に発売を迎えることが明らかになりました。
現在開催中の“Ubisoft 2014 E3 Media Briefing”にMassiveのPetter Mannerfelt氏が登壇し、壊滅的なパンデミックによって崩壊したニューヨークのクリスマスを圧倒的なスケールで描く新トレーラーが上映されました。
現在開催中の“Xbox E3 2014 Media Briefing”にUbisoftの開発者が登壇し、Massive Entertainmentが開発をリードする新作RPG「Tom Clancy’s The Division」のライブデモを実施。雪が降るクリスマスのニューヨークをDivisionの隊員が探索する素晴らしいゲームプレイを提示しました。
先日、リリースが2014年内から2015年に延期された期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど開催が迫るUbisoftのE3プレスカンファレンスに向け、パンデミック直前と思われるニューヨークの街並を写した不穏なティザートレーラーが公開されました。
先ほどUbisoftが2014会計年度の業績報告を行い、多数の新情報が噴出する状況となっていますが、新たに「Tom Clancy’s The Division」の公式Blogが更新され、昨年7月に2014年末のリリース予定が報じられていた本作の発売が2015年に延期されたことが明らかになりました。
先日、Tom Clancyフランチャイズを生んだ名門Ubisoft Red Storm(※ 旧Red Storm Entertainment)の開発参加が報じられた期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、予てから公式Facebookでは定期的に新スクリーンショットの公開が続けられており、新たに50万いいね!の突破を祝い、ガスマスクを着用した女性キャラクターの外観が確認できる新スクリーンショットが公開されました。
今回はこのイメージに加え、美しいマンハッタンの街並や敵勢力との戦闘、屋内の探索シーンなど、最近公開された複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
Ubisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」と内製エンジン“Snowdrop”の開発を進めているスウェーデンのMassive Entertainmentですが、新たにスタジオを率いるMD David Polfeldt氏がThe Examinerのインタビューに応じ、スタジオが“The Division”の開発以外に未発表のプロトタイプ開発を複数進めていることが明らかになりました。
現在、スウェーデンのMassive Entertainmentが内製エンジン“Snowdrop”を含む開発を率い、Ubisoft Reflectionsが開発に参加していることが報じられていた期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubiblogが更新され、Tom Clancy本人が設立に携わりPolitikaやruthless.com、Rainbow SixといったTom Clancyゲームフランチャイズの源流を世に送り出した名門Ubisoft Red Storm(※ 旧Red Storm Entertainment)が本作の開発に参加したことが明らかになりました。
昨年のE3でサプライズ発表され、細菌のアウトブレイクによって5日間で都市機能が崩壊したニューヨークを舞台とすることが報じられていたUbisoftの新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにこれまで登場したインゲームのマンハッタンエリアと実際のマンハッタンを比較した興味深い検証映像が登場しました。
今回の映像はこれまでに公開されたトレーラーやフッテージ内に登場した地図、昨年11月に公開された全体マップ“らしき”ニューヨークのイメージなど、幾つかの素材を複合的に調査したもので、“The Division”が本物のマンハッタンを正確に再現しつつ、一部のレイアウトに大きな変化を与えている様子や、Massiveの内製エンジン“Snowdrop”により生み出された美しい街並がたっぷりと確認できます。なお、現時点で本作のマップサイズに関する具体的な情報は明かされておらず、今回ご紹介するエリアが実際に実装されるとは限りませんのでご注意下さい。
先日、レンダリングからAI、ミッション用のスクリプト作成からユーザーインターフェースに至るまで、あらゆる要素をノードベースで開発/管理し、多彩なプロシージャル生成を特色とする次世代エンジン“Snowdrop”の技術デモ映像が公開されたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにOPMが本作の次世代感溢れる高品質なライティングやオブジェクトのディテールを写した9枚の新スクリーンショットを公開しました。
一部、ゲームプレイを含む未見のフッテージを撮影したようにも見えるUIも確認できる期待感の強いイメージは以下からご確認下さい。
Massive Entertainmentが内製エンジン“Snowdrop”を含め開発を進めているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、現在開催中のGDC向けにSnowdropエンジンの柔軟さやスピーディな開発を実現する多彩な機能にスポットを当てた開発映像が公開されました。
あらゆる要素が相互に干渉するノードベースのツールや多数のアセット、未公開シーン、プロシージャル生成された(とはとても思えない)壮観な自然環境など、興味深い要素を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。なお、Massiveの解説によると、森を描いた自然環境シーンと自立型の歩行タレット、大量の巨大な蠅が飛ぶシーンはThe Divisionの一部ではなく、Snowdropエンジンのポテンシャルを提示する技術デモとのこと。
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