先日、ゴールドの報告に併せて、主な改善要素とPC版の最小/推奨動作要件、コンソール版に必要な空き容量をご紹介したPS4とXbox One、PC向けのリマスター新作「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、新たにBethesda公式サイトが商品情報ページが更新され、コンソール版MODの仕様とPC版の地域別解禁日時、コンソール版のプリロード解禁時刻がアナウンスされました。
Mass Effectやマーベル作品のコスプレで知られるJenna Lynn Meowriさんが、新たに槍を磨いたりパンをこねたりする「The Elder Scrolls」シリーズの官能的な戯曲“The Lusty Argonian Maid”(アルゴニアンの侍女)を完全再現したメイドコスプレを披露し話題となっています。
分厚いアルゴニアンの侍女のハードカバーを手にしたセクシーなリフト・ハー・テイルと製作中のイメージは以下からご確認下さい。
PC版“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”を再構築する大型MODプロジェクト“Skywind”で知られるTES Renewal Projectが、平行して開発を進めている“Oblivion”の再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにNPCや植生、新装備など、最新の進捗を紹介するティザートレーラーが公開されました。
TES Renewal Projectが計画と開発を進めている“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、新たに2016年10月分の進捗を知らせる最新の報告映像が公開されました。
Dwemer関連の3Dアセットや未見のロケーション、新アーマー、クリーチャー、洞窟や鉱山の内部など、最新のビルドが確認できる報告映像は以下からご確認下さい。
10月28日の発売がいよいよ目前に迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、先ほどBethesdaがゴールドを正式にアナウンスし、遂にPS4とXbox One、PC向けのリマスターが遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて、PC版の最小/推奨動作要件とコンソール版の地域別インストールサイズが報じられています。
10月28日の海外版ローンチが迫るPS4とXbox One、PC向けのリマスター新作「The Elder Scrolls V: Skyrim – Special Edition」ですが、新たにBethesdaがイベントオーガナイザーSenblaとの提携を発表。11月16日にリマスター版の発売を祝う豪華なオーケストラコンサート“Skyrim in Concert”をロンドンの著名なシアター“London Palladium”で開催することが明らかになりました。
10月28日の海外版と11月10日の日本語版発売が迫るSkyrimの現世代向けリマスター「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、PC版の“Special Edition”がNvidiaのAnsel機能に対応するのではないかと注目を集めています。
先日、PC版クライアントの64bit化やアップグレードに関する情報をご紹介した現世代向けリマスター「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、10月28日の海外ローンチと国内向けのアナウンスに注目が集まるなか、Pete Hines氏がファンの質問に回答し、来るリマスター版の対応言語やセーブデータの移行に関するディテールが明らかになりました。
先日、“Youtube E3 Live”に出演したTodd Howard氏がGeoff Keighley氏の質問に答え、さらりとその存在を明らかにした「The Elder Scrolls VI」ですが、先日もご紹介した通り、最新作の登場ははるか数年先の話で、現在Bethesda Game Studiosは“Fallout 4”のDLC開発と、TES6の前に登場する大規模な未発表新作2本の開発に注力しています。
Todd Howard氏の“The Elder Scrolls VI”に関する発言がファンの間でやや前のめり気味に一人歩きする一方で、件のやりとりが放送された当日からBethesdaのPete Hines氏は“The Elder Scrolls VI”の開発を進めていないと説明しており、(Pete Hines氏が当初Todd Howard氏の発言を把握していなかったこともあって)ファンとPete Hines氏のあいだで言った言わない/嘘だ嘘じゃないの不毛な応酬が続く事態となっていました。
このやりとりが続くなか、Pete Hines氏がPC Gamerの確認に応じ、自身の発言を補足する声明を発表し注目を集めています。
という事で、今回はPete Hines氏が提示した最新の説明を含め、今一度Bethesda Game Studiosと“The Elder Scrolls VI”を巡る背景を改めて整理しご紹介します。
“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて行われた正式発表を経て、技術的な仕様に大きな注目が集まる状況となっている「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、新たにPete Hines氏がTodd Howard氏に確認を行ったとして、PC版の新クライアントやセーブデータの扱いについて幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、事前情報通りコンソール向けのMOD対応を含むリマスターがアナウンスされ、噂が現実のものとなった「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、オリジナルのPC版MODが“基本的に”リマスターと互換性を持つと説明しました。
Geoff Keighley氏がホストを務めるYoutube E3 LiveにBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏が出演し、スタジオの今後について言及。なんとスタジオが「The Elder Scrolls VI」に取り組んでいることが明らかになりました。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、“Fallout 4”用新DLCに続いて、Todd Howard氏がBethesda Game Studiosの新たな取り組みを報告し、先日から登場が噂されていたリマスター版「The Elder Scrolls V: Skyrim」が正式に発表。“Fallout 4”に続いてコンソールのMOD対応を果たすリマスターが2016年10月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、SteamのPC版“Skyrim”と全DLC(DawnguardとHearthfire、Dragonborn)の所有する既存のプレイヤー(※ Legendary Editionを含む)には、10月28日に“Special Edition”の無料アップグレードが適用されるとのこと。
また、Special Edition向けの改善として、ゴッドレイや新たな雪シェーダーを含む数々のビジュアルエフェクトの実装が報じられています。
多数のMOD開発者が参加し開発を進めているTES Renewal Projectの“The Elder Scrolls V: Skyrim”向け“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、新たにプライベートアルファの最新ビルドを紹介する6月の進捗トレーラーが公開されました。
洞窟内部のレベル環境やMorrowind地方の各種アセット、テルヴァンニ家の建築物、インドリル家のアーマーセット、レッドマウンテン周辺など、かなり開発が進んでいる様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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