今年5月にNetflixとPlatige ImageがTVドラマ化を進めていることが明らかになった人気ファンタジー小説「The Witcher」ですが、ビデオゲーム版“The Witcher”シリーズや“Cyberpunk 2077”の素晴らしいトレーラーやイントロ、2003年のアカデミー短編アニメ部門にノミネートされた“The Cathedral”といった作品を手掛けたPlatige Imageによるドラマ化のディテールに注目が集まるなか、“The Witcher 3: Wild Hunt”と“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の素晴らしい楽曲を生んだコンポーザーの1人Mikolai Stroinski氏がNetflixのTVドラマシリーズに参加したのではないかと注目を集めています。
先日、海外向けに広範囲なバランス調整を導入する次期アップデートのハイライトが報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに次期アップデートの内容を紹介するライブ配信の実施を報告。ゲストを迎えた視聴者とのオンライン対戦企画を併せて実施することが明らかになりました。
昨晩、CD Projekt Redがアップデートのハイライトを紹介する公式ライブ配信が実施された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、《ラグ・ナ・ログ》と《干ばつ》のナーフ(※ ダメージが3から2に変更となる)を筆頭に、全勢力に及ぶ広範囲なバランスの微調整に注目が集まるなか、新たに国内の展開を率いるCDPRの本間氏が公式フォーラムを更新し、ライブ配信中に提示されたナーフ対象カードを向けの補填や粉砕時の仕様、バグ修正と一部仕様変更に関するディテールを報告しました。
なお、次期アップデートは近日中に配信される予定で、調整の詳細については、本日の放送において提示されたハイライト以外に、多数の変更が存在することから、パッチノートとして改めてアナウンスされるとのこと。また、先日国内向けにグウェントのサービスを開始したDEKKIにて、ハイライトの一部と変更に伴う見解が掲載されていますので、興味がある方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、CD Projekt RedがiOSのメッセージアプリ向けに、「The Witcher」シリーズの主要キャラクター達を描いた可愛らしい無料のステッカー“The Witcher Stickers”をリリースし、国内からも入手可能となっています。
今回のステッカーは、ゲラルトさんやシリといったお馴染みの主要人物達を筆頭に、イオルヴェスやレジス、ロッシュといった人気キャラクターまで、30種の高品質なイラストを用意したもので、様々なシチュエーションに利用できる汎用性の高い仕上がりとなっていますので、ウィッチャーファンはお気に入りのキャラクターを探してみてはいかがでしょうか。
先日、国内外でPS4とXbox One、PC向けのオープンベータが始動した「グウェントウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けにプレスリリースを発行し、プレイブレーンが運営するゲームコミュニティ“DEKKI”に、“グウェントウィッチャーカードゲーム”のデッキ構築やカード検索に対応するサービスが登場したことが明らかになりました。
DEKKIのグウェントページには、先日放送された配信中にLifecoach氏が使用したマリガンデッキやCD Projekt RedのRafal氏によるニルフガードの《観測手》《ディアラン旅団の歩兵》強化デッキ、スケリッジの《女王近衛兵》復活・複製デッキ解説など、既に必見のコンテンツが幾つか用意されていますので、デッキ構築に悩んでいる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、CD Projekt Redが人気ドラマや映画、ゲームのアナログサウンドトラックを専門に手掛けるSpacelab9と提携した「The Witcher 3: Wild Hunt」の豪華なレコード2枚組サウンドトラックを発表。ThinkGeek.com専用の新商品として、6月2日の販売開始を予定していることが明らかになりました。
昨晩、全世界同時に待望のパブリックベータ入りを果たした基本無料の対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」(導入先:PC / PS4 / Xbox One)ですが、本日CD Projekt Redが国内向けに日本語版のパブリックベータ開始を正式に報告するプレスリリースを発行し、ゲラルトとシリが登場するシネマティックトレーラーと、日本語ナレーションで作品の概要を分かりやすく紹介するゲームプレイトレーラー、さらに各勢力の特色を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
先日、クローズドベータビルドのプレイレポートをご紹介した“グウェント ウィッチャーカードゲーム”ですが、最新のパブリックベータにはゲラルトとシリが丁寧にゲームの基本を教えてくれる全く新しいチュートリアルが導入されており、2人の愉快なやりとりはウィッチャーファン必見の内容となっています。また、新たに大幅なバランス調整が施されたほか、新カードも大量に追加されていますので、まずはインストールを済ませて、その仕上がりを確認してみてはいかがでしょうか。
先日、国内向けのパブリックベータ開催決定をご紹介したCD Projekt Redの期待作「グウェントウィッチャーカードゲーム」ですが、先ほど予定通り本作のパブリックベータが国内外でローンチを果たし、酒場でグウェントに興じるゲラルトさんとシリを描いた素敵なシネマティックトレーラーと作品の概要を分かりやすく紹介する吹き替えゲームプレイトレーラーが公開されました。
国内外を含む5月24日のパブリックベータ開幕がいよいよ目前に迫る「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに本作初の公式大会“GWENT Challenger”に出場した勝者達が語る作品の印象やハイライトを紹介する日本語字幕入りのプロモーション映像を公開しました。
“運だけでは絶対に勝てない”、“8割がスキル、2割が運”、“基本はすぐに理解できるが、腕は無限に磨ける”など、作品のゲーム性を見事に言い表した勝者達のコメントと熱い大会の様子は以下からご確認下さい。
昨日、ベータ版のプレイレポートをご紹介した日本語版「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが国内向けに日本語版のパブリックベータ開催決定を正式にアナウンス。海外版と同じく5月24日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、待望のパブリックベータ解禁に先駆けて、日本語版初のゲームプレイをお披露目する生放送の実施が決定したほか、日本語版のゲームプレイトレーラーも登場しています。
対応プラットフォーム別のパブリックベータ配信スケジュールを含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
CD Projekt Redが生んだ傑作RPG「ウィッチャー3 ワイルドハント」の人気ミニゲーム“グウェント”をスタンドアロンのF2Pカードゲーム化する新作として、昨年6月に大々的なお披露目を果たし、海外向けの大規模なクローズドベータテストが進められていた“Gwent: The Witcher Card Game”ですが、新たに日本語版「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の公式サイトがオープンし、日本を含む世界的なパブリックベータテストが近日中に開幕することが明らかになりました。(参考:国内公式Twitter)
この発表に先駆けて、CD Projekt Redより日本語化済みのクローズドベータビルドを提供いただき、オリジナルのルールと楽しさを維持しつつも全く新しい姿に生まれ変わった新しい“グウェント”を6週間ほど存分にプレイすることが出来ました。
多くのウィッチャーファンと同じく、筆者も“ウィッチャー3 ワイルドハント”のグウェントにどはまり、本編そっちのけでカード収集とプレイに没頭した口ですが、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”を実際にプレイしてまず驚いたのは、人間相手に戦う“グウェント”の駆け引きがここまで面白いものだったか!ということでした。
という事で、今回は遂に始まるオープンベータテストの開幕に向けて、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の基本やオリジナルとの主な違い、インプレッションをまとめてご紹介します。
なお、今回ご紹介する“グウェント ウィッチャーカードゲーム”のディテールとインプレッションは、クローズドベータビルド(0.8.72)に基づくもので、来るパブリックベータの開幕と今後のアップデートに伴い、一部内容が大きく変更される可能性がありますのでご注意下さい。
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