先日開催されたgamescom会場にて、待望のプレイアブル出展が行われたRespawn EntertainmentのSci-fiシューター「Titanfall」ですが、新たに公式サイトがリニューアルされ、トップページに未公開フッテージを含む映像が掲載されました。
今回はこの映像と、AIボットやデータナイフと思われる武器を含む気になるシーンをまとめたイメージ、さらに8月28日にラスベガスで開催されるGameStop Expo会場に登場する新たなTitanの巨大レプリカ写真をまとめてご紹介します。
Update4:本日午後9時15分から第3回目の“Battlefield 4”ライブ配信が開始されます。
昨晩行われた大手各社のプレスカンファレンスを経て、まもなくケルンで本開催を迎える“gamescom 2013”ですが、本日からEAが「Battlefield 4」や「Titanfall」、新生「Command & Conquer」、「The Sims」(最新作の4と思われる)といった注目タイトルの紹介を行うライブ配信を5日間に渡って実施します。
特に大きな注目を集める“Battlefield 4”は毎日2時間に渡って配信が行われ、大量の情報やプレイ映像が噴出すると予想されることからファンにとってはチェック必須の配信となるのではないでしょうか。
という事で、今回は本日午後7時30分からスタートする各番組の日本時間を含む放送スケジュールに加え、ライブ配信のプレイヤーと現地の定点映像配信をまとめてご紹介します。
現在開催中のgamescom 2013にて、待望のプレイアブル出展が行われているRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、今後ご紹介するプレビュー情報のまとめや、本日午後8時30分から放送予定の“EA TV”Titanfall回に向けて、一度現時点で判明しているパイロットとTitan用の武器をまとめてご紹介します。
SF設定の新規IPで、巨大メック“Titan”の登場やキャンペーン形式のマルチプレイヤーモードを特色とする意欲作だけあって、未だ謎の多い“Titanfall”ですが、今後登場するゲームプレイ映像やディテールの理解に向けて一度登場武器の特性をチェックしておいてはいかがでしょうか。
現在gamescom会場で開催中のEAプレスカンファレンスにて、Respawn Entertainmentが開発を進めている期待の新作シューター「Titanfall」の新たなゲームプレイフッテージが上映されました。
なお、gamescom会場では“Titanfall”初のプレイアブル出展が行われるほか、新モードの登場が報じられています。
先日、“gamescom 2013”会場で行われるプレイアブル出展に向け、バラバラに解体された状態で長い旅を終えケルン入りした“Titan”の様子をご紹介したRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」ですが、新たにドイツのPC Games Hardwareが会場準備中のケルンメッセでEAブースの取材を行い、思いの他細かくバラされた“Titan”を組み上げる最中の映像やイメージが登場しました。
今回は“Titan”組み上げのほか、BF4ブースの恐ろしい配線状況まで収録したEAブースの裏側や、World of Tanksに負けじと搬入された“Command & Conquer”の戦車、そして大量のプレイアブルビルドを出展するEAが準備した夥しい量のPC本体や周辺機器が写り込んだ興味深い映像と、gamescom会場に出展されるPCのタイトル別イメージを併せてご紹介します。
21日の開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”にて、待望のプレイアブル出展が行われるRespawn EntertainmentのSci-Fiシューター「Titanfall」ですが、今月3日にドイツへと旅立つ様子がFacebookで報告されていた巨大メック“Titan”がケルンに到着し、gamescom会場入りを果たしました。
今回はE3でも大きな存在感を発揮した“Titan”の旅立ちから現地入りの様子を伝える映像、会場でセットアップ中のイメージをまとめてご紹介します。
昨日、ドイツのGameStopが商品ページに掲載したXbox One版「Titanfall」のボックスアートをご紹介しましたが、本日EAが公式Facebookにて2014年春発売の予告と共にXbox One版のボックスアートを正式に公開しました。
また、独GameStopにはPC版とXbox 360版のボックスアートもそれぞれ掲載され、同様のアートワークを配したパッケージのイメージが登場しています。
8月21日の開幕が迫る大規模イベント“gamescom 2013”ですが、本日EAがgamescom向けの出展ラインアップを発表し、Respawn Entertainmentが開発を手掛ける新作シューター「Titanfall」がプレイ可能な状態で出展されることが明らかになりました。
今年のE3を総括する“Game Critics Awards Best of E3 2013”にて総合ベストを含む6冠を達成しイベントを席捲した新作シューター「Titanfall」ですが、本日公式Twitterが本作のプレイアブルキャラクターとして巨大メック“Titan”を操り、2段ジャンプ可能な機動性で戦場を駆ける“Pilot”の高品質な3Dモデルイメージを公開しました。
旧Infinity Wardの開発者達が多く集う新スタジオRespawn Entertainment初のタイトルとして大きな注目を集める新作シューター「Titanfall」ですが、新たにRespawnのコミュニティマネジャーAbbie Heppe氏がMK Gamingのインタビューに応じ、全高20フィート(約6メートル)の巨大メック“Titan”の搭乗に関する仕様や、メックと兵士の戦闘が混在する本作のマップサイズ、プレイヤーのプログレッション要素等に関する興味深いディテールと見解を明らかにしました。
今年のE3を総括する“Game Critics Awards Best of E3 2013”で総合ベストを含む6冠を達成したRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」ですが、先ほどRespawnがお披露目に沸き返るファン達の姿や会場の様子を収録したE3イベントのまとめ映像を公開しました。
期待値の高さを窺わせるファン達の反応と、熱いインゲームフッテージが印象的な映像は以下からご確認下さい。
先日、全15部門のノミネート作品をご紹介した「Game Critics Awards」の“Best of E3 2013”ですが、先ほど海外の大手メディア30社が参加し選出した各部門の受賞作品が発表され、6部門にノミネートされていたRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」が総合ベストである“Best of Show”を含む6冠に輝いたことが明らかになりました。
この他、Oculus RiftやWatch Dogs、The Elder Scrolls Online、Transistorといった今年の豊かなラインアップを体現する作品やプロダクトが並んだ部門別の結果は以下からご確認下さい。
先日、アニマトロニクス的なアプローチから誕生した“Titan”を含むメックのスタチューをご紹介したRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」ですが、新たにEA Visionが本作のリードアーティストJoel Emslie氏のインタビュー映像を公開し、ディテール感溢れる本作のメック達が80年代の古典SFやM1エイブラムス戦車に強い影響を受けていることが明らかになりました。
先日、「Titanfall」の特集予告をご紹介したGT.TVの最新エピソードが先ほど公開されました。今回の特集は、かつてInfinity WardでCoDシリーズの開発を率いたRespawn EntertainmentのボスVince Zampella氏や、ゲームディレクターSteve Fukuda氏が登場し本作の紹介を行ったもので、残念ながら未公開フッテージこそ収録されていないものの、大量のE3フッテージや、Joel Emslie氏のデスクに飾られたキャラクターやTitanのスタチューなど、現時点での情報を総括するにはうってつけの内容となっています。
Titanfallのほか、先日開催されたE3を飾った注目タイトル群のフッテージも収録した最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたE3にて遂にお披露目を迎えたRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」ですが、発表を経て近年ゲームシステム的に進化が止まっていたシュータージャンルに新しいスキルを要求すると謳うゲーム性や、シングルプレイヤー的な体験を盛り込んだマルチプレイヤー、Xbox Liveの新Cloudサービスを利用した専用サーバ以外の演算割り当てなど、多くのゲーマーが注目を寄せる本作の特集が今週水曜に放送予定のGT.TV最新エピソードにて放送されることが判明。Geoff Keighley氏がVince Zampella氏にインタビューを行っている様子を収録した予告映像が公開されました。
先日開催されたE3にて、2010年4月の設立から3年の月日を経て、遂にスタジオ初のタイトルとなる新作シューター“Titanfall”を発表し、世界中のゲーマーを驚かせたお馴染み「Respawn Entertainment」ですが、新たにGame InformerがVince Zampella氏やSteve Fukuda氏、Joel Emslie氏らがスタジオの設立と“Titanfall”の誕生について語る開発映像を公開しました。
今回の映像は、“Titanfall”の未公開アートワークや、素敵なスタジオ内部、開発風景など、順調な開発が進む現在の様子を伝えるだけでなく、設立当初に電気さえ通ってなかった状況から、華々しい“Titanfall”の発表に至った背景のプロセスにも触れた実に興味深い内容となっています。
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