先ほど、本開催を迎えたgamescomの開幕に併せてUbisoftタイトルの新情報が一斉に解禁され、「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)に実装されるローディングやロビーを持たないシームレスなCo-opとPvPモードにスポットを当てるgamescomトレーラーとインタビュー映像が公開されました。
多くの殺人や大規模な混乱を引き起こしたプレイヤーに掛けられる懸賞金を巡り、複数のプレイヤーや警察がこれを追うCo-op要素を併せ持つBounty Huntモードに加え、前作のハッキングに近いHacking Invasionモードなど、未見のゲームプレイと対人戦、これらを通じて得られるリワードなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、国内向けに詳細な吹き替え解説映像が公開されたUbisoftの期待作「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにシリーズのハッカー集団“DedSec”の描写や形成に影響を与えたハッカー文化、特にハクティビスト文化への傾倒や特有のアートスタイルについてJonathan Morin氏やDominic Guay氏といった主要な開発者達が語るRemote Accessシリーズの第2弾エピソード“DedSec & Hacking”が公開されました。
多数のコンセプトアートやゲームプレイフッテージも確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Ubisoftが国内向けに日本語版「ウォッチドッグス2」の新たな世界観やテーマ、サンフランシスコのロケーション、ハッキングやゲームプレイの改善、Dedsecのコミュニティなど、多彩な要素にスポットを当てる18分もの解説映像を公開しました。
また、新主人公マーカス・ホロウェイのスタイルや人物像を描いた新トレーラーも登場しています。
先日、Sitaraの素敵なコスプレガイドをご紹介した「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftが主人公マーカス・ホロウェイやWrench、Sitara、Joshにスポットを当てる開発映像シリーズ“Remote Access”のエピソード1“Meet Marcus & DedSec”を公開しました。
マーカス・ホロウェイ役の俳優Ruffin PrentissやWrench役の俳優ショーン・ベイチュー(※ Outlastのマイルズ役で知られる)、Sitara役の女優Tasya Teles、Josh役の俳優ジョナサン・ダブスキーも姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Dedsecの女性ハッカー“Sitara”が手掛けるグラフィティアートを紹介する公式Tumblrが公開された「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftが編み込んだサイドポニーテールや色違いのスカル柄ソックス、鼻ピアスなど、奇抜な衣装やアクセサリーのディテールを紹介するSitara Dhawan(27)のコスプレガイドを公開しました。
先日、古いホラーやSci-Fi映画をはじめ、クラシックなヒップホップやR&Bを愛する主人公マーカス・ホロウェイの魅力的な人物像が報じられた期待作「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たに本作の主要キャラクターの1人でマーカスと同じDedsecのメンバーでもある女性ハッカー“Sitara”が自身のTumblr“DedSec Hackerspace”を開始。サンフランシスコ・ベイエリアのアートスタイルに傾倒する自身のアート作品を通じてDedsecのスタンスや目的を紹介しています。
Sitaraのアート群は、いわゆるストリートギャングスタイルなグラフィティに、EC ComicsのTales from the CryptやWeird Science誌、AtrasのAdventures into Terrorを思わせる40~50sパルプ誌のホラー/Sci-Fi要素、クラシックなスラッシャー/ホラー映画、西海岸のハッキングカルチャーをどろどろに混ぜ合わせたようなアナーキーな作品で、最新作のテンションを最も象徴的に示していると言えます。
先日、主人公マーカス・ホロウェイとアナーキーなハッカー集団“DedSec”の衣装やアートスタイルを紹介する公式のコスプレガイドが公開された期待の続編「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftが絵文字で感情を示すディスプレイ付のマスクや、角鋲とスパイクだらけの衣装を着用したパンクなDedSecメンバー“Wrench”のコスプレ用リファレンスガイドを公開。同様のスタイルで魔改造されたロボット“Wrench JR”やマスクの表情バリエーションを含む可愛らしいイメージが登場しました。
根っからのアナーキストで、下品かつ粗野、愉快なアドレナリンジャンキーでさらに怖い物知らずという、どう見ても危険人物な萌えっ子“Wrench”とジュニアのディテールは以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、N.E.R.Dのご機嫌な“Spaz”に乗せてサンフランシスコの狂騒を描いた「Watch Dogs 2」の素晴らしいE3トレーラーを“Grand Theft Auto V”で再現したLion Montagesの愉快なファンメイド映像をご紹介します。
“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”にUbisoftのCEO Yves Guillemot氏が登壇し、同社が予てから取り組みを進めている主要フランチャイズの映画化に言及。マイケル・ファスベンダーが主演する映画“Assassin’s Creed”に続く次回作として「Watch Dogs」を映画化することが明らかになりました。
現在ロサンゼルスのThe Orpheum Theatreで開催中の“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”プレスカンファレンスにて、先日、正式アナウンスが行われ、狂騒的なサンフランシスコを舞台にすることが判明した続編「Watch Dogs 2」のゲームプレイデモが上演され、DedSecに所属する若き新主人公マーカス・ホロウェイが使い捨てのドローンやラジコンを使いながら情報収集を進める様子や、ステルス系の潜入、3Dプリント銃を用いた銃撃戦、ジップラインを用いた派手な脱出など、実に楽しそうなゲームプレイが登場しました。
また、PS4向けのDLC30日先行配信もアナウンスされ、ど派手なアクションの数々を収録した新トレーラーが登場しています。
UPDATE:6月9日17:10
新たに、“The return of DedSec”や“Wrench Junior Robot”といった「Watch Dogs 2」限定版のディテールとイメージを追加し、各エディションの情報を整理しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど、初のお披露目が行われ、CGIトレーラーと実に楽しそうなゲームプレイ映像が登場したUbisoftの新作「Watch Dogs 2」ですが、今回の情報解禁に併せて一部エディションの予約が開始され、多彩な特典を同梱する計6種の限定版がアナウンスされました。
また、予約特典も発表され、68年から74年に掛けて世界を震撼させたゾディアック・キラーをテーマに描く追加ミッション“Zodiac Killer”の登場が判明しています。
昨晩待望のお披露目を果たし、復讐の物語を描いた暗いシカゴの街から一転、西海岸の狂騒的なサンフランシスコカルチャーを前面に打ち出した陽気なアートスタイルと若き新主人公マーカス・ホロウェイの登場が明らかになったUbisoftの「Watch Dogs 2」ですが、新たに公式サイトが更新され、アナーキーなハッカー集団“DedSec”と主人公の装備や衣装の紹介を紹介するリファレンス/コスプレガイドが公開されました。
という事で、今回は全く新しい方向性を打ち出した“Watch Dogs 2”の多彩なファッションが確認できるカスタマイズフッテージと前述したリファレンスのイメージをまとめてご紹介します。
なお、来る最新作の主人公マーカス・ホロウェイは、史上最も偉大なハッカーの1人となることを目指す野心と知性に満ちた24歳の若者で、正義を重んじ、カリスマ性と機知、善悪に対する鋭い感覚を併せており、リーダーとなるべき人物であると同時に、サンフランシスコ文化を象徴する人物として描かれることが判明しています。
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