6月末のNintendo Switch版の発売がいよいよ目前に迫る「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが(日本語Nintendo Switch版は7月26日)、新たにBethesda Softworksがお馴染みMick GordonとInsideで知られるMartin Stig Andersenの素晴らしい楽曲を収録した本作のオリジナルゲームサウンドトラックをYoutubeで公開しました。
全41曲、2時間30分強に及ぶ圧巻のサウンドトラックは以下からご確認ください。
昨年10月末に国内外でシリーズ最新作“Wolfenstein II: The New Colossus”ローンチを果たし、高い評価を獲得したMachineGamesですが、かつてThe Chronicles of Riddick: Escape from Butcher BayやThe Darknessといった傑作を生んだStarbreeze Studiosのコアメンバーが集まった2009年の設立以来、“Wolfenstein”の新シリーズのみを作り続けてきたスタジオの今後に注目が集まるなか、最新作のシニアゲームデザイナーAndreas Öjerfors氏がDigital Dragons 2018会場でEurogamerのインタビューに応じ、新たな傑作となった一方で幾つかの問題点を残した“The New Colossus”の開発を振り返りつつ、シリーズ第3弾(初代のプリクエルThe Old Bloodを含め通算4作目)を視野に入れた今後の改善や取り組みに言及し話題となっています。
本日、待望の日本語版発売を迎えた「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けにアメリカの新たな独立戦争の始まりと激しい戦闘を描く吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
11月23日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカの主な都市にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
アメリカ以外の地域に関する支配状況や都市毎に大きく異なる環境、アメリカの自由と文化的アイデンティティを奪うための巧妙なプロパガンダなど、新シリーズならではの圧倒的な背景設定と作品世界の構築が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したMachine Gamesの人気シリーズ最新作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たに本作の開発に参加したidのリードレンダラプログラマTiago Sousa氏がTwitterを通じて、本作の描画に関する技術的なディテールを明らかにしました。
元CrytekのTiago Sousa氏は、新生“DOOM”のリードレンダラプログラマを務めた人物でもあり、今回の報告は“Wolfenstein II: The New Colossus”のみならず、id Tech 6の優れたポテンシャルが確認できる興味深い内容となっています。
10月27日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る期待の続編「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たに本作のアートワークと解説を184ページにわたって収録するハードカバーの公式アートブック“The Art of Wolfenstein II: The New Colossus”のサンプルイメージが公開され、舞台となる1960年代アメリカの看板やナチスの兵器工場、スラム化したニューオーリンズ、核攻撃によって完全な廃墟と化したマンハッタンなど、非常に興味深いコンセプトアートが登場しました。
今回は、サンプルイメージと併せて、初代“Castle Wolfenstein”(1981年)を生んだSilas Warner氏の出自やシリーズ誕生の礎を築いたPlatoネットワークにまで遡り、カーマックやロメロ、トム・ホールが生んだ“Wolfenstein 3D”の成功とBJの誕生、Ravenやモバイル版まで含むその後の変遷、そして“Wolfenstein: The New Order”による復活と最新作の登場まで、36年にも及ぶフランチャイズの歴史をまとめたGameSpotの解説映像をまとめてご紹介します。
10月27日の海外版リリースと11月23日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待の続編「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、先ほどBethesdaがナチスによって支配されたアメリカとど派手なゲームプレイ、ある人物の姿を描いたローンチトレーラーを公開しました。
先日、ニューオーリンズパートのハンズオンプレビューが解禁された期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、本日ベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の発売日をアナウンスし、11月23日にPS4とXbox One向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、国内発売日の決定に併せて、アメリカの新たな独立戦争を起こすために再び立ち上がるBJとレジスタンス達を描いた素晴らしい吹き替えトレーラー“No More Nazis!”が登場しています。
昨日、レジスタンスのリーダーHorton Booneにスポットを当てるティザートレーラーとプレイ映像の解禁予告をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、先ほど海外で行われたプレスイベントのハンズオンプレビューが解禁され、23分弱の公式ゲームプレイ映像と30分前後のプレビュー映像が複数登場しました。
今回のプレイ映像は、ニューヨークでボムバテやハス、右腕を失ったファーガスと共に活動するレジスタンス勢力の女性リーダーGrace Walkerの提案から、ニューオーリンズのレジスタンス勢力を率いるリーダーHorton Booneの元を訪れ、その後搭乗可能なパンツァーハウンドを操作するパートを収録したもので、伸縮する竹馬のような脚部で高い箇所からの攻撃を可能にするガジェットや組み合わせ自由な2丁持ちの戦闘、武器のアップグレードUI、左右それぞれに用意されたリングメニュー、戦闘状況に応じてお馴染みMick Gordon氏の楽曲がシームレスかつ動的に変化するインタラクティブなサウンドトラックなど、最新作の興味深いディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、ワイアットやボムバテのシーンが印象的な第2弾ゲームプレイトレーラー“No More Nazis”がお披露目された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが酔いつぶれるBJとレジスタンスのリーダーHorton Booneにスポットを当てるティザートレーラー“Give Up and Die, or Step Up”を公開。本日深夜にさらなるゲームプレイ映像の公開を予定していることが明らかになりました。
昨日、未公開シーンを収録したティザートレーラーをご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、先ほど予告通り第2弾ゲームプレイトレーラー“No More Nazis”が公開。アメリカの田舎町を我が物顔で闊歩するナチスに加え、やけに楽しそうなワイアットの戦闘シーンやボムバテの酷い(最高な)サプライズ、ど派手な銃撃戦など、海外ローンチが1ヶ月後に迫る続編の素晴らしいプレイ映像が登場しました。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされ話題となったMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがアメリカを支配したナチスの姿を描いたティザートレーラーを公開し、9月19日ET午前10時(日本時間の20日午後11時)に第2弾ゲームプレイトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
現在国内外で放送中のNintendo Directにて、Nintendo Switch版「DOOM」と「Wolfenstein II: The New Colossus」が正式にアナウンスされ、何れも国内向けの日本語版発売が決定しました。
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