今月上旬に国内向けのエモーショナルな字幕入りトレーラーが公開されたMoon Studiosのメトロイドヴァニア系2Dプラットフォーマー「Ori and the Blind Forest」(オリとくらやみの森)ですが、新たにMashableが本作の直撮りではないゲームプレイを4分半に渡って紹介する初のプレビュー映像を公開しました。
スタジオジブリの宮崎作品や94年のライオン・キング、アイアン・ジャイアントといった作品に強い影響を受けた美しい自然や暗い森に灯る光の描写、小さなオリの可愛らしい挙動、回復や攻撃の強化に加え、セーブ能力まで含むスキルツリー、パズル要素の強いレベルや緊張感溢れるエスケープシーケンスなど、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
予てから「Call of Duty: Advanced Warfare」のプロモーションに独自のトレーラー展開を進めているGameStopですが、新たに戦場でExoスーツのカスタマイズがあーだExoアビリティがこうだ、スコアストリークはあれだとのんびりお喋りを楽しむぼんくら兵士3人組を描いた新しいプロモーショントレーラー“Memories”が公開されました。
予てから“Blood Dragon”的な拡張の可能性やローンチ後のDLC展開に注目を集めていたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、先ほどUbisoftがイギリス市場向けに多数のコンテンツを同梱するシーズンパスを発表し、PvP用の新モードや脱獄ミッション、Hurkコンテンツの詰め合わせ、さらにマッシヴな雪男“Yeti”が登場するサバイバルモードといったバラエティ溢れるDLCの概要が明らかになりました。
11月18日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る状況となっているUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにEurogamerが塔の解放や強力な野生動物達との戦闘、ローミング中に発生するランダムイベント、激しい高低差を特色とするゲームプレイ、攻撃能力を強化するTigerとサバイバル関連のスキルが揃うElephantに分かれたスキルツリー、ゲームの展開を大きく変化させるカルマシステムなど、多数の解説と未見のゲームプレイを収録した18分強のプレビュー映像を公開しました。
今回は、このプレビューに加え、別々の単独行動や協力し進める敵拠点への潜入など、自由度の高いCo-opモードのゲームプレイを11分弱に渡って収録したPlayStation Accessの映像をまとめてご紹介します。
前回、“Alien: Isolation”や“Driveclub”など、4本の新作がトップ10入りを果たしたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが10月12日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“FIFA 15”が見事4週目の1位を獲得。さらに三上真司氏率いるTango Gameworksが開発を手掛けた新作“The Evil Within”(サイコブレイク)が初登場2位に、2K AustraliaとGearboxの新作“Borderlands: The Pre-Sequel”が初登場3位、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2014”が初登場10位で何れもトップ10入りを果たし、今回も大きな動きが目立つホリデーシーズンの幕開けに相応しい結果となっています。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)に向け、連日多数の新情報やプレイ映像の公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先日前作に続いて重要な役どころを担うパーティメンバーのカサンドラにスポットを当てた女優ミランダ・レイソン(※ 人気ドラマ“MI-5 英国機密諜報部”のジョー・ポートマン役で知られる)のインタビュー映像が公開されました。
また、審問会のカスタマイズ可能な拠点となる“Skyhold”にフォーカスした新たなTwitch配信の実施がアナウンスされたほか、本作の美しいアートワークをあしらったトランプのプレオーダーがスタートしています。
昨晩、一足先に海外版のゲームプレイローンチトレーラーが公開された“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、新たにスクウェア・エニックスがSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が国内向けに新作の多彩な要素を紹介する11分強に及ぶ日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
強力なExoスーツに代表される2054年の未来技術やCoDシリーズのアクションを刷新する数々の移動能力、“Black Ops 2”のシステムをさらに拡張したロードアウトシステムやカスタマイズ可能なスコアストリーク、バスケットボールに似たUplinkを含む多用なマルチプレイヤーモード、Sledgehammer Gamesのリードライティングアーティストを務める瀬尾篤氏のメッセージなど、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
“Halo 2”のリマスターを含むナンバリング4作品と、リドリースコットが製作総指揮を務める映像シリーズ“Halo: Nightfall”へのアクセス、最新作“Halo 5: Guardians”のマルチプレイヤーベータ参加権を同梱する“Halo: The Master Chief Collection”のローンチが目前に迫る状況となっていますが、新たにMicrosoftが13年に及ぶシリーズの販売規模に言及。フランチャイズの累計販売が6,000万本を超え、Xbox Live上の累計プレイ時間が60億時間(約68万5,000年)規模に達していることが明らかになりました。
11月4日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsをはじめとする主要キャラクター達や数々の未来技術、激しい戦闘など、多くの未公開シーンを収録したゲームプレイローンチトレーラーが公開されました。
ザ・ラカンターズのタイトなSalute Your Solutionに乗せておくるハイテンションな最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版がローンチを果たし、10月30日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る状況となっている人気シリーズ最新作“Borderlands: The Pre-Sequel”ですが、本作の副題に含まれる造語“プリシークエル”が示す“続編の前日譚”という特異なポジションを改めて整理すべく、Gearboxが新たに初代“Borderlands”と来る“Borderlands: The Pre-Sequel”、続編“Borderlands 2”の軸となる出来事やストーリーをタイムラインとして判りやすくまとめたインフォグラフィックを公開しました。
今回は来る新作の発売に向け、このイメージをご紹介しますが、タイムラインの内容には初代と2の決定的なネタバレが含まれていますので、プレイ中やプレイ予定の方は十分にご注意下さい。
以前に公開された“Borderlands: The Pre-Sequel”のトレーラーにリリスとローランドが登場していた理由や、ジャックの出自と台頭、エリジウムに関する時系列的な公式設定など、最新作をプレイ予定の方は発売に向けて今一度これまでの流れを振り返ってみてはいかがでしょうか。
11月4日の海外ローンチと11月13日の日本語字幕版発売に向けて、連日様々な新情報をご紹介している「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに海外の公式Blogが更新され、Beachhead Studioが開発を手掛けるコンパニオンアプリの配信日が11月3日に決定したことが明らかになりました。
また、コンパニオンアプリのアナウンスに伴う新要素や初の公式Clan Wars開始スケジュールに加え、Michael Condrey氏が明かしたDedicatedサーバに関する予告も報じられています。
先日、新スクリーンショットが公開され、コンテンツの概要とCTE環境向けの最終ビルドテストに関するディテールが報じられた「Battlefield 4」の最終DLC“Final Stand”ですが、新たにGameSpotが来る最終DLCの新要素を紹介するモンタージュ映像を公開しました。
未見の新マップに加え、バトルピックアップとして登場するレールガンや一人乗りの新ビークル“Launch Pod”、建造中のプロトタイプTitanとギミックなど、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)に向け、EA Ronku経由のYoutuber達によるプレイ映像の公開が続いていた「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにTwo Angry Gamers TVがプレビュー用ビルドに登場していた強力なドラゴン“Greater Mistral”との戦闘のみを6分弱に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
今回の映像はプレイスルーではなく、半ばゾンビアタックと化しているプレイのハイライトを細かく繋いだ映像で、“Greater Mistral”に対する勝利には至っていないものの、複数のアイスブレスやプレイヤーの位置に応じて繰り出される四肢の攻撃、空中からの強襲や羽ばたきによるAoEなど、驚く程柔軟な動きを見せるドラゴンの動作に加え、派手に破壊される環境オブジェクト、弾丸状のアイスブレスを構えた盾ではじき返すカサンドラなど、来るリリースが待ち遠しい充実したドラゴン戦が確認できます。
先週、スカウトライフルの強化やオートライフルとショットガン、一部エキゾチック武器向けのNerfを含むHotfixが適用された「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが公開され、“ベックス・ミソクラスト”や“ガラスの間”におけるアテオン戦に関する新たな調整の概要が明らかになりました。
今回はこれらのディテールを含む幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、“Dragon Age: Origins”関連の引き継ぎや選択要素に関するTwitch配信が行われたシリーズのセーブデータ移行問題を解決するWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、本日新たに“Dragon Age II”の決定と引き継ぎにフォーカスしたTwitch配信が実施され、本ツールのオープンベータテストが10月29日に開始されることが明らかになりました。
本日、NPDの最新販売データとSonyの発表に伴う好調な販売動向が報じられた「Destiny」ですが、新たにデータベース情報を扱うDestinyDBの発掘から多数の未実装レジェンダリやエキゾチック、レベルキャップ開放の可能性を示唆するレイド情報が発見され、12月に配信される第1弾DLC“The Dark Below”向けの新要素として実装されるのではないかと注目を集めています。
9月25日にXbox OneとPC版の配信が開始された「Titanfall」の第3弾DLC“IMC Rising”ですが、新たに本作の公式TwitterがXbox 360版“IMC Rising”の配信日が10月21日に決定したと報告しました。
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