昨晩行われた吹き替え版発売日のアナウンスを以ていよいよローンチ前のプロモーションが本格化し始めた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスのExtreme Edgesが海外版“Call of Duty: Black Ops 2”と国内版における“仕様”の差を報告し、対応言語の詳細に加え、一部表現に修正が行われることが明らかになりました。
先日、47が鬼神の形相で黙々と死体の山を築き上げる新トレーラーが登場したIOの看板シリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、新たに南アフリカのPCゲーム専門誌“PCFormat”のカバーアートが公開され、ボロボロになったスーツを纏い強い意志を窺わせる47の素晴らしいアートワークが登場しました。
今回はそんなPCFormat誌のカバーアートに加え、本作のアナウンス以降に公開された世界中の“Hitman: Absolution”カバーアートをご紹介。2011年5月の正式発表から徐々にその外観と印象を変化させる“47”の興味深い姿は以下からご確認下さい。
昨晩、スクウェア・エニックスが放送した“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて12月20日の発売決定がアナウンスされた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」とPS Vita向け新作「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の予約受付が先ほど国内Amazonにて遂に開始されました。
なお、吹き替え版ブラックオプスIIのAmazonでの販売価格は共に6,783円、ディクラシファイドの販売価格は5,177円となっています。
昨日は新マップ“Abandon”の映像がお披露目され、ローンチに向けた各種プロモーションイベントが活発化している「Halo 4」ですが、本日G4TVが343のKiki Wolfkill女史を招いたインタビュー映像を公開。この中で、2分弱に及ぶ未公開のキャンペーンプレイ映像がお披露目されました。
昨晩国内吹き替え版の発売日が発表された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、海外ではコミュニティ向けのスタジオツアーを含むマルチプレイヤーイベントやオーストラリアで開催されるEB Expoへの出展、謎のリークイメージなど、多方面から興味深い動きが見え隠れする状況が続いています。
本日はそんなTreyarchスタジオ内部のイメージ、David Vonderhaar氏が公開したCall of Duty: Black Ops 2のメニューイメージなど、昨晩登場した新しいイメージ群をまとめてご紹介します。
先日、北米PlayStation.Blogにてシーズンパスの存在が明かされたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、先ほどUbisoftがPS3とXbox 360、PC向けのシーズンパスを正式に発表し、ローンチ後に登場する5本のDLCがシーズンパスに含まれることが明らかになりました。
これに併せ、キャンペーンDLCとなる“Tyranny of King Washington”もアナウンスされ、狂気を宿した表情を見せるアメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの鬼気迫るアートワークが登場し、来るDLCでは本編終了後のエピソードが描かれることが判明しています。
発表から明らかになったDLCに関する新情報は以下からご確認下さい。
11月20日の海外ローンチが迫るIOファン待望のシリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、先ほど47があらゆる手段を駆使し華麗にターゲットを殺害する姿を描いた新トレーラー“The Kill Mode”が公開されました。
影に潜み静かに行われる殺しから毒殺、アクシデント、事故死、爆殺、多数の敵を相手取った激しい銃撃戦まで鬼神が如き47の姿をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
先日開催が予告されていた“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”の放送が先ほど予定通り開始され、吹き替え版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の発売日が12月20日に決定したことが明らかになりました。
さらに、放送に登場したスクウェア・エニックスの宣伝プロデューサー井上和則氏がWii U向けの吹き替え版を字幕版に先駆け他機種版と同じ12月20日に発売すると発表。PS Vita版「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の発売日も12月20日に決定しています。
これまでMass Effect 3の“M-3 Predator”やBatman: Arkham Cityのリドラートロフィーなど、ハイクオリティなレプリカを手掛けた北米のトイメーカーTriForceですが、10月11日から14日に掛けて開催されるNew York Comic Conにて「Gears of War 3」に登場する“Torque Bow”の実物大限定レプリカをお披露目することが明らかになりました。
コンソール版の発売がいよいよ迫ってきたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、本日ユービーアイソフトが第2弾となる日本語吹き替え済みの開発映像を公開しました。
今回のエピソードはコナーの武器やアメリカ独立戦争時代の武器、刷新された戦闘システムにスポットを当てたもので、歴史的な考察もたっぷりと語られる興味深い内容となっています。
先日遂にゴールドを迎え、11月6日のローンチを待つのみとなった「Halo 4」ですが、本日343のリードマルチプレイヤーマップデザイナーKynan Pearson氏がコメントを加えた新マップ“Abandon”のフライスルーを含む解説映像と、マルチプレイヤーパートのリードデザイナーKevin Franklin氏が解説した“Flood”モードのプレイスルー映像が公開されました。
本日、数々の組み立てトイで知られる“Meccano”が「Gears of War」のCOGビークルを含む組み立てトイ4種の販売を海外Toys R Usで開始したと発表しました。
今回の製品はErectorキットとして販売されるものですが、従来のErectorプロダクトとは異なり、一回限りの組み立てを想定したもので、一見Meccanoトイとは気づかないようなディテール感に溢れた製品に仕上がっています。ArmadilloやCentaur Tankを含むキットの詳細とイメージは以下からご確認下さい。
明日午後10時から放送される“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて、初の吹き替え版トレーラーお披露目が予定されているシリーズ最新作「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスのExtreme Edgesが字幕版のAmazon専用特典として用意されているスペシャル スリーブケースのイメージを公開しました。
昨年は“Gears of War 3”に始まり“Batman: Arkham City”、“Battlefield 3”、“Uncharted 3: Drake’s Deception”、“Call of Duty: Modern Warfare 3”、“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Assassin’s Creed: Revelations”、“Halo Combat Evolved Anniversary”など、異様な豊作振りを発揮したホリデーシーズンの大作ラインアップですが、今年もいよいよ10月に突入し年末商戦開始を告げる狼煙が上がる状況となりました。
そんな中、IGNが今年10月に発売される注目タイトルのラインアップを収録したまとめ映像を公開。早くもレビューで賛否両論を巻き起こしている“Resident Evil 6”やポケモン新作、注目のステルスアクション「Dishonored」、Firaxisが開発を手掛ける待望のシリーズ新作「XCOM: Enemy Unknown」、意欲的なマルチプレイヤーと多くの改善に期待が高まる「Medal of Honor: Warfighter」、シリーズ初のオープンロードタイトルとなる「Forza Horizon」、アメリカ独立戦争を描く人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」など、熱心なゲーマーならば何れも外せない重要タイトルが並ぶ大変な月となっています。
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