UPDATE:3月10日10:00
新たに公開された公式トレーラーを追加しました。
現在、PAX East会場で行われているInside Gearboxパネルにて、ハンサム・ジャックやScooter、Athenaといったキャラクターが姿を見せる「Tales from the Borderlands」エピソード2“Atlas Mugged”初のトレーラーがお披露目され、3月17日週の配信を予定していることが明らかになりました。
今のところ公式トレーラーは公開されておらず、迫る配信日のアナウンスと併せてお披露目が待たれる状況となっています。
3月19日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、短いティザー映像が公開された「Battlefield Hardline」ですが、先ほど予告通り本作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーがお披露目され、TVドラマ風の熱い演出とマルチプレイヤーのど派手な戦闘が印象的な最新映像が登場しました。
3月10日の配信がいよいよ目前に迫る「Grand Theft Auto Online」の“Heist”(強盗)ミッションですが、先ほどレスターの依頼で進行する銀行強盗ミッションの概要を紹介する新たなティザートレーラーが公開されました。
人質の制圧と金庫チームに分かれ、迅速な行動が求められる緊張感溢れる武装強盗のフッテージは以下からご確認下さい。
前回、イギリスのデジタル版発売から1ヶ月遅れてリテール版の発売を迎えた「Dying Light」が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月1日週の最新データを発表し、“Dying Light”が僅か2週で“The Order: 1886”と“Evolve”を超える販売を達成し、見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、先日PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたリマスタートリロジーバンドル“Zombie Army Trilogy”が8位で見事トップ10入りを果たしています。
3月19日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るVisceral Gamesの期待作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど公式Twitterが僅か13秒のティザー映像を公開し、明日新たなフルトレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
また、各種ゲームモードの概要とストラテジー紹介(日本語記事:レスキュー、クロス・ヘア、ブラッド・マネー)が続いている公式サイトにて、破壊表現に関するディテールがアナウンスされたほか、コンソール版の解像度に関する情報も浮上しています。
先ほど、Inside Gearboxパネルで発表されたディテールとトレーラーの直撮り映像をご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameSpotがDLCのゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。さらに公式サイトが更新され、“Claptastic Voyage”のディテールが幾つか明らかになっています。
なお、今回ご紹介する“Claptastic Voyage”のプレビュー映像には一部軽度なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
先ほど、PAX East会場で恒例のInside Gearboxパネルがスタートし、“Claptrap”の内面にスポットをあてる「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”が正式にアナウンスされ、PS4/Xbox One向けのバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の発売と同じ2015年3月24日に配信を迎えることが明らかになりました。
“Claptastic Voyage”は、Hyperionの元CEOとして登場したHarold TassiterがClaptrapの内部に重要なソフトウェアを隠したことを知ったジャックがVaultハンター達をデジタル化し“Claptrap”の内部に送り込む展開を描くDLCで、10レベル分の最大レベル開放やパンドラらしきエリアを含む新たなロケーション、新しい敵、グリッチ済みで一部ウイルス入りとされる新装備を特色とすることが判明しています。
日本語Xbox One/PC版を含む3月11日の発売(Xbox 360版は発売日未定)がいよいよ目前に迫るMoon Studiosのメトロイドヴァニア系2Dプラットフォーマー「Ori and the Blind Forest」(オリとくらやみの森)ですが、新たに本作の胸が締め付けられるような冒頭の展開と過酷なゲームプレイ、そして強大な敵の存在を描いたローンチトレーラーが公開されました。
今回は、熱いローンチトレーラーと共に、PAX Eastの開幕に併せて放送されたTwitch配信のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、海外でハンズオンプレビューが解禁され、5つ存在する大規模な強盗ミッションのうち、“Raid on Humane Labs”と呼ばれるマルチパートミッションの概要が明らかになった「Grand Theft Auto Online」の“Heist”(強盗)ミッションですが、昨晩未公開シーンを収録した新たなプロモーション映像が公開され、“Humane Labs”の設備をシャットダウンさせるためのEMPデバイスを入手すべく空母を襲撃し、メリーウェザーの設備を襲うプレイヤー達の短いフッテージが登場しました。
さらに、3月10日の解禁に向け、大規模なミッションを進行するための準備にフォーカスした解説記事が公式サイトに掲載され、リーダーの役割や強盗の準備、最大で1,000万GTAドルもの現金が手に入るボーナス要素に関する幾つかのディテールが判明しています。
“Dragon Age”シリーズの大きな特徴の1つである旧セーブデータのインポートとエクスポートを包括的にサポートするWebアプリケーションとしてローンチを果たし、“Dragon Age: Inquisition”に無限の可能性と奥深いプレイをもたらした「Dragon Age Keep」(ドラゴンエイジ キープ)ですが、昨日公式フォーラムにてキープのアップデートが報告され、“Dragon Age: Inquisition”のタペストリーやインタラクティブ・ストーリー・サマリー向けの改善など、素晴らしい更新の適用が明らかになりました。
今日の休憩動画は先日イギリスのパーフリートにあるCircus Tavernで開催された英プロレス団体SWEのSouthside Speed KingタイトルマッチにおいてWill Ospreay選手が披露した華麗な「Assassin’s Creed」的入場シーンをご紹介します。
屈強な男達を音もなく次々と暗殺するWill Ospreay選手のアサシンっぷりと大きな盛り上がりを見せる会場の様子は以下からご確認下さい。
予てから公開が続いているLucy James女史による「ドラゴンエイジ:インクイジション」のインタビュー映像シリーズですが、新たに本作の魅力的なキャラクター達の誕生から完成に至るプロセスにスポットを当てた興味深い最新映像が公開されました。
新プロジェクトへの移動が決まったリードライターDavid Gaider氏のインタビューや、主要キャラクター達の素敵なコンセプトアートも確認できる最新のインタビュー映像は以下からご確認下さい。
昨晩、3月10日の“Heist”(強盗)ミッション配信に向け、興味深い未公開フッテージが公開された「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにハンズオンプレビューが解禁され、強盗ミッションの様々なディテールが確認できる30枚もの高品質なスクリーンショットが登場しています。
先日、3種の非対称なPvPコンテンツをまとめた“Adversary”モードやデイリーチャレンジの導入がアナウンスされた「Grand Theft Auto Online」ファン待望の“Heists”ミッションですが、先ほどRockstar Gamesが3月10日の“Heists”解禁に向けて僅か15秒ながら、興味深い未公開シーンを収録した新たな映像“Teamwork Essential”を公開しました。
僅か15秒に“Heists”の特徴と大規模な展開を凝縮した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語版発売が決定し、国内でも大きな注目を集める状況となっているThe Creative Assemblyの「Alien: Isolation」ですが、本日GDC会場にて本作の開発を率いたAlistair Hope氏が“Alien: Isolation”誕生の原点にスポットを当てたパネル“Building Fear in Alien: Isolation”を実施し、本作の企画を通すために製作された売り込み用のピッチ映像や三人称視点のゲームプレイを模索していた初期段階のプロトタイプを撮影した興味深いフッテージをお披露目しました。
開発にゴーサインがでる以前から、本作が如何に初代エイリアン的な体験を重視したコンセプトを貫いていたか、その痕跡がはっきりと窺える貴重な初期フッテージは以下からご確認下さい。
本日、GDC会場でBungieのユーザーリサーチを率いるJohn Hopson氏が「Destiny」のユーザーアクティビティに関するセッション“User Research on Destiny”を実施し、現在の登録プレイヤーが1,700万規模に達したことが明らかになりました。(参考:12月20日時点のプレイヤー数が1,286万9,066人、2月初めに行われたActivisionの業績報告で報じられた登録プレイヤー数が1,600万)
また、John Hopson氏は“Destiny”のユーザーが楽しんでいるコンテンツの内分けや、ローンチ当初大きな問題となったLoot Caveについて、Bungieがローンチ前からその存在を認識していたといった興味深いディテールが明かされています。
本日、GDC 2015会場にて“Independent Games Festival”と第15回「Game Developers Choice Awards」の授賞式が実施され、Monolithの傑作アクション“Middle-earth: Shadow of Mordor”が見事GOTYを獲得したことが明らかになりました。
なお、今年の最多受賞は3部門の“Monument Valley”(唯一の複数部門を受賞)となっているほか、The Banner Sagaを生んだ“Stoic Studio”がベストデビュー賞に選ばれ、ナラティブ賞を“Kentucky Route Zero: Episode 3”が獲得するなど、インディータイトルが大きな存在感を発揮する実に印象深い結果となっています。
2014年を代表する作品が並んだ全9部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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