6月22日にPTR/公開サーバの運用がスタートし、ランクマッチ“ライバル・プレイ”(Competitive Play)のテストが進められていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、先ほど遂にPC版の1.0.5.1パッチが本サーバ向けに配信され、レベル25以上のプレイヤーを対象とするシーズン形式のランクマッチ“ライバル・プレイ”が正式に導入されました。
本日、Activisionが「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”を正式にアナウンスし、1940年代のスターリングラードを舞台とする新Zombies“Gorod Krovi”のトレーラーを公開。巨大なドラゴンが登場するど派手なプレイ映像が登場しました。
また、PS4版“Descent”の配信が7月12日に決定したほか、マルチプレイヤーマップのラインアップも報じられており、事前情報通り“Raid”のリメイクを同梱することが判明しています。
先日、ベスピン拡張のローンチを果たし、残る2本の拡張と続編の展開に注目が集まる「Star Wars Battlefront」ですが、新たに次期拡張となる“デス・スター”のコンテンツがまもなくロンドンで開催される“Star Wars Celebration Europe”にてお披露目されるのではないかと注目を集めています。
先日開催された“Xbox E3 2016 Briefing”にて、新トレーラーがお披露目され、その後初の本格的なゲームプレイ映像が登場していたPlaydeadの新作「Inside」ですが、6月29日のXbox One版発売(PC版は7月7日、国内Steamは8日)に先駆けて、先ほど大手メディアによる本作のレビューが解禁され、Ryan McCaffrey氏が初めて10点を与えたというIGNの満点やPolygonの9.5/10、Game Informerの9.75/10など、見事な高評価が並ぶ結果となりました。
“Inside”のレビューは、何れもPlaydeadが開発を手掛けた前作“Limbo”をベースに、あらゆる要素を全方位的に強化した価値ある精神的後継作品というもので、研ぎ澄まされたビジュアルとストーリーテリング、カメラワークをもって、“Limbo”が到達できなかった地平を切り開き、堂々と冷酷なおとぎ話を描ききったアプローチが各所で高く評価されており、現段階でMetascoreが92に達するなど、まもなく迎えるローンチに大きな期待が掛かる状況となっています。
という事で、今回は一先ずゲームプレイの概要が確認できる2本のプレイ映像と代表的な海外メディアのレビュースコアをまとめてご紹介します。
本日遂に海外ローンチを果たすTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにGame Informerが“ラスター狩り”ミッションを収録したプレイ映像と、200体超の登場キャラクターを網羅した紹介映像を公開。何れも軽度のネタバレを含む内容ながら、購入を迷うファンの背中をぐいと押す“スター・ウォーズ”ファン必見の内容となっています。
アクバー提督だけで3バージョン登場する過剰な作り込みから、ユニバースを超えて参戦する2人、最後に収録されたファズマ様とカイロ・レンの萌えシーンまで、膨大な数のキャラクターが確認できる紹介映像と、非常に興味深い“ラスター狩り”ミッション、新たに公開されたTVスポットまで、本日発売を迎える期待作の最新映像は以下からご確認下さい。
ベスピン拡張の配信を経て、来るデス・スターや謎の最終DLC、さらには2017年発売予定の続編に大きな期待が集まる「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEのアートディレクターAndrew Hamilton氏が本作のフォトグラメトリー(写真を利用したイメージベースドモデリング手法の一種)にスポットを当てた3本の開発映像を公開。映画の撮影に使われたロケーションを訪れた過酷なフォトグラメトリー用のロケーション撮影や、これを用いた魔法のようなレベル開発、完成した見事なロケーションの数々まで、圧倒的というほかない見事な映像に仕上がっています。
本日、シリーズの公式Twitterが「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)のZombiesを含む新マップ2種のスクリーンショットを公開し、明日の情報解禁を予告。まもなく第3弾DLCがお披露目を果たすのではないかと注目を集めています。
クローズドアルファビルドの映像解禁に伴い、細かなディテールの数々が判明しつつある「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsが現行のクローズドアルファビルドをプレイし確認した幾つかの調整や新機能、仕様をまとめた映像を公開し、興味深いディテールの数々が判明しています。
今回はこの映像と新要素の主なハイライトに加え、突撃兵/Assaultの解説映像、幾つかのイメージをまとめてご紹介します。
本日迎えるKickstarterキャンペーンの開始に併せて、プレイアブルデモを配信することが明らかになったNight Diveのフルリメイク版「System Shock」ですが、昨晩Polygonがキャンペーンの始動に先駆けて、9分弱のゲームプレイを収録した初の映像を公開。すっかり現世代的な作品に生まれ変わった初代の全容が遂に明らかになりました。
Robb Waters氏のコンセプトアートを見事に再現したキャラクターやオブジェクト、完全に刷新されたインベントリを含むUIとHUD、Unityで再現されたCitadelの内部など、いよいよ始まるKickstarterキャンペーンに大きな期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
アップデート1.3とXbox One/PC向け第1弾拡張パック“Underground”の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、日本時間の28日午後4時に始まるメンテナンスに先駆けて、来る“Underground”の多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
マンハッタンの地下に広がる広大な地下鉄網や新たな敵、5つの新装備セット、Ubisoft設立30周年記念衣装、激しい戦闘シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
6月28日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る仏SpidersのSci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、先ほど本作のローンチトレーラーが公開され、地球との断絶によりディストピアと化した過酷な火星環境や不気味なミュータント達、主人公の出自と多彩なコンパニオンにスポットを当てる外連味溢れる映像が登場しました。
サイバネティックなインプラント技術と生来の才能、幼い頃から積み重ねた訓練により生まれる究極の兵士“Technomancer”となるべく、最後のイニシエーションに挑む若き主人公の姿をドラマチックに描いた最新映像は以下からご確認下さい。
本日、世界中のファンが固唾を呑んで見守るなか、遂にシーズン6の最終エピソードが放送された人気TVドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、新たにフランスのMicrosoftがシーズン6ファイナルの到来を祝う一点物のカスタムXbox One本体を発表。ロゴと見事な装飾をあしらったど派手な本体を紹介するトレーラーが公開されました。
5月3日に累計1,500万ユーザーを突破し、今月初めには収益が1億1,000万ドルを超えたと報じられたPsyonixの「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たに公式Twitterが更なるマイルストーンの達成を報告。6月23日時点で本作の累計プレイヤーが遂に1,800万ユーザーを突破したことが明らかになりました。
前回、セールで販売を伸ばした新生「DOOM」が初の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月19日週の最新データを発表し、“DOOM”がFIFA 16やOverwatchを抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
リテール版“Rocket League”が初登場6位で見事トップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
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