先日、COGと対立する“Outsiders”勢力の主要キャラクターをご紹介した人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、かつてEpicがフランチャイズを売却する以前に計画を進めていた旧“Gears of War 4”に関する情報を公開し、最新作の主人公を務めるマーカスの息子“JD”や、ローカストに代わって新たな脅威となる“Swarm”といった存在がEpic時代に生まれた新要素の一部だったことが明らかになりました。
今回の情報は、The Coalitionで最新作の開発を率いるRod Fergusson氏が明らかにしたもので、前述した一部の要素は2012年8月にEpicを退社する以前のRod Fergusson氏達が自ら作り上げたオリジナルの要素だったことを明言しています。(※ 詳細は不明ながら、Cliffy BのEpic退社が2012年10月であることから、Cliffy Bも当時の計画に参加していた可能性は高いと言えそうです)
昨日は巨大な翼で宙を自由に舞うベネディクトのゲームプレイと特色をご紹介したGearboxの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、本日は何者かによって囚われた帝国の戦士カルダリアスを救うために戦うバトルボーン達を描いたストーリーミッションのCo-opプレイ映像をご紹介します。
既にお披露目済みのストーリーミッション“アルゴリズム”は、巨大なセントリーと共にマップの深部を目指し侵攻するフェーズ形式の展開を特色としていましたが、今回ご紹介するカルダリアスの救出ミッションは、シンメトリックなアリーナ型のマップを舞台に、大量の敵が襲い来るWave戦となっており、“Battleborn”のストーリーモードがマップやストーリーの違いに留まらないゲームプレイを特色とする様子が確認出来ます。
昨日ご紹介した“ベネディクト”と支援系の“アンブラ”、マッシブな近接戦士“エルドラゴン”、回復に秀でるキノコ忍者“ミコ”、守りとデバフに秀でた剣盾スタイルの戦士“ガレリア”の5人でプレイする未見のゲームプレイは以下からご確認下さい。
現在開発を進めている傑作“System Shock”のフルリメイクで初のコンソールリリースを果たすNight Diveですが、新たにNight Diveが“System Shock”に続くコンソール対応に言及し、新たにXbox One版「Turok」と「Turok 2」の計画を進めていることが明らかになりました。
昨日、多彩なエリート族を再現するアービターの外観バリエーションをご紹介した新生「Killer Instinct」ですが、本日Windows 10対応を含む待望のシーズン3発売が目前に迫るなか、新キャラクターやライティングの刷新、追加モードといった新要素の数々を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、シーズン3のローンチに先駆けて、Windows 10版のゲームプレイとベンチマークテストを収録した映像が登場しています。
昨日、新スクリーンショットとトレーラーの公開予告をご紹介した「The Walking Dead: Michonne」のエピソード2“Give No Shelter”ですが、本日予告通り最新エピソードのハイライトを収録した新トレーラーがお披露目され、Monroeから脱出したミショーンの激しいアクションを収録した映像が登場しました。
ミショーンとピート、サムの逃走劇に加え、現実への侵食をさらに進めるミショーンの凄惨な記憶を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
新たなエンドゲーム(恐らくIncursions)のお披露目が迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど定期メンテナンスの新たな実施スケジュールがアナウンスされ、日本時間の3月29日午後4時から約3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ数日後に迫るRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、発売に先駆けてAct2のプレイスルーやAct1の未公開シーンを含むプレビュー映像が公開されました。
今回はストーリーが大きく展開するインゲームのカットシーンパートを含む2本の映像をご紹介しますが、内容には重度のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
今月初めにピュリファイヤーやキネティックアーマーの仕様に絡む検証を行った第5弾エピソードが公開されたDefendTheHouseによる「Call of Duty: Black Ops III」のMythbustersシリーズですが、新たにトマホークの能力やサイコシスクローンの新たな挙動、ブラックセルの仕様など、5つの検証を収録した第6弾エピソードが公開されました。
2016年夏のローンチに期待が掛かるCapybara Gamesのハードコアなローグライクアクションアドベンチャー「Below」ですが、新たにEurogamerが本作のハンズオンプレビューを公開し、未見のゲームプレイを多数収録した13分弱の解説映像を公開しました。
今回の映像は、先日公開された新トレーラーや過去のフッテージに加え、最新ビルドのゲームプレイを収録したもので、ツインスティックシューター的な立ち回りが可能な弓矢の戦闘や暗所の探索に役立つスポットライト的な装備、未見のロケーション、生産やサバイバルの鍵を握るスカベンジングなど、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる興味深い内容となっています。
先日国内PC版の配信も開始され、理想のロボット作りや変態ロボ自慢が大きな盛り上がりを見せている「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、新たにGameSpotがエクストリームなロボットを作成し、手製のアリーナで大量のモンスターと戦わせる企画映像“Automatron Robot Wars”を公開しました。
今回の映像はPC版のMODやコンソールコマンドを利用して実現した企画ですが、来る第2弾DLC“Wasteland Workshop”はこれに似たアリーナや敵の収集要素を導入するコンテンツとなっていますので、ロボット開発にいそしんでいる方は、ラインアップの参考にそれぞれの挙動を確認しておいてはいかがでしょうか。
2月中旬にアナウンスが行われ、2017年3月までの発売を予定していることが明らかになった“Watch Dogs”の新作ですが、タイトル名や前作との関係を含む作品の具体的な続報が待たれるなか、AMDのライブ配信イベントにUbisoftのデジタルパブリッシング部門を率いるVP Chris Early氏が登壇し、“Watch Dogs”の次回作について言及。来る新作をはっきり「Watch Dogs 2」と呼び、次回作がAMDの技術を利用したDirectX 12サポートを特色とすることを明らかにしました。
4月9日に開幕を迎えるPS4先行オープンベータがいよいよ目前に迫る新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、新たにGearboxが予てから紹介を続けている“Let’s Play”の最新エピソードとして、ピースキーパーに所属するベネディクトのプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、来るオープンベータでもプレイ可能なストーリーモードの“アルゴリズム”ミッションをプレイしたもので、鳥族の戦士であるベネディクトの飛行能力や強力なロケットランチャーを活かした機動力の高いアタッカー向けの能力とアクションが確認できます。
先日、日本語版のシーズン2発売決定が正式にアナウンスされたTelltale版“The Walking Dead”シリーズですが、新たにシーズン3に向けた布石となるミニシリーズ「The Walking Dead: Michonne」エピソード2“Give No Shelter”の新スクリーンショットが5枚公開され、本日深夜に新トレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
4月7日の日本語版発売がいよいよ10日後に迫る人気シリーズ最新作「ファークライ プライマル」ですが、新たにUbisoftが本作の国内ローンチに先駆けて、石器時代の過酷な環境を生き抜くための基本を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
多彩なアプローチを擁する戦闘や個性的な勢力、新要素となる使役可能な動物たち、村の発展から生産要素まで、多彩な新要素とど派手なゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
3月31日のクローズドベータテスト開幕が目前に迫るidの新生「DOOM」ですが、新たにBethesdaがRooster Teethと提携した本作初のトーナメントイベント“Day of Doom”をアナウンスし、多数のセレブや著名人が参戦する賑やかな対戦や未公開フッテージのお披露目を行うライブ配信が3月29日に実施されることが明らかになりました。
また、発表に併せてSSSniperWolfとiJustine、Rooster TeethのAdam Kovic氏、Michael Jones氏が出演した愉快なプロモーション映像が登場しています。
先日、バリスティックシールドや汚染地域に関する興味深い検証を収録した第1弾の映像をご紹介したDefendTheHouseによる「Tom Clancy’s The Division」のMythbustersシリーズですが、本日第2弾エピソードが公開され、蘇生やモバイルカバー、武器タレントのProcに関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨日、国内向けにオープンベータテストの開催スケジュールとストーリーモードの詳細がアナウンスされた期待作「バトルボーン」のPS4版先行アクセスがいよいよ2週間後に迫る状況となっています。前回の大規模テストがクローズドだったこともあって、今回開催される世界規模のオープンベータで初めて本作に触れる方も多いのではないでしょうか。
“ボーダーランズ”シリーズを生んだGearbox Softwareが開発を手掛ける完全新作として注目を集めている“バトルボーン”ですが、doope!では来るオープンベータの開催に先駆けて、スタジオの主要な開発陣にメールインタビューを行い、作品の概要から、魅力的なキャラクター造形、新たな悪役レンダインとハンサム・ジャックの違いなど、スタジオの主要な開発陣に根掘り葉掘り色々と聞いてみました。
初めて“バトルボーン”をプレイする方に向けた作品の紹介とメッセージも頂いていますので、新作が気になっていた方もまずはベータテストの開幕に向けてインタビューをチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、今回のインタビューは、以下の開発者2名とその他Gearbox Softwareの開発者からそれぞれ回答頂いた内容となっています。
- サラ・ローサ氏(アート・プロデューサー):『バトルボーン』の個性的な世界観を 生み出したアート・チームのプロデューサー。
- スコット・ケスター氏(アート・ディレクター):『バトルボーン』のアート・ディレクター。Geaboxの様々なプロジェクトに携わり、『ボーダーラ ンズ』と『ボーダーラ ンズ2』ではコンセプト・アーティストとして活躍。
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