先日、ロンドンの社会と産業、政治を裏から牛耳るテンプル騎士団員の暗殺対象にスポットを当てたストーリートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たにIGNが特集企画の一環としてゲーム内に登場するロンドンの名所と本物の写真を並べて比較する興味深い検証映像を公開しました。
今回は、見事に再現されたウェストミンスター宮殿やバッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、トラファルガー広場、ビッグベン、チャリング・クロス、ロイヤル・エクスチェンジ、セント・ポール大聖堂、コヴェント・ガーデンが確認できる比較映像に加え、ハンズオンプレビューの解禁に併せて公開されたEvieとJacobのゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨日、人気ファッションデザイナーが発表したオートクチュールの最新コレクションに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日公式サイトにて“Black Ops”ユニバースにおける新たな架空のニュースが掲載され、全米映画ランキングのウィークリーチャートが登場しました。
今回もランキングが報じられた年月日を示す記述は確認できませんが、恐らく2060年前後と思われる世界における映画の興行規模が現在とそう大きく変わらない様子や日系企業の存在など、幾つか興味深いディテールが確認出来ます。
本日、独Gamestar誌に掲載された未確認の特集情報とIGNが誤って公開したプレビューの概要をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」の第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)ですが、先ほど大手メディアのプレビューが一斉に解禁され、新キャラクターを含む未見のフッテージを収録した多数のプレイ映像に加え、新要素Runewordのメニューや新たなミニゲーム、4個装備可能となったポーションスロットのHUDを含む未見のスクリーンショットが多数登場しました。
今回は一先ずプレビュー映像とスクリーンショットをまとめてご紹介しますが、内容には軽度のネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
前回、国内外で待望のローンチを果たした“Destiny”の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月20日週の最新データを発表し、イギリスで絶大な人気を誇るEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 16」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“FIFA 16”の販売本数は昨年の“FIFA 15”に比べて7%減となったものの、売り上げはPS3とXbox One向けDeluxeとUltimate Team版の好調な販売により4%減に留まったほか、PS4とXbox 360版の初週分が全体の45%を占めた前作に対して、“FIFA 16”の前世代機販売が全体の19%となるなど、プレイヤーベースの順調な世代移行を示す興味深い結果となっています。
本日、NBCのSunday Night Football中に放送されたTVCM映像にて、UNSCがマスターチーフの戦死を発表する映像が公開され、本来であればUNSCの士気を維持すべくMIA(作戦行動中行方不明)、もしくはWIA(負傷)とされるスパルタンの死亡が公に発表される異常な事態を迎え、チーフの出自と実像を巡るONIのプロパガンダとパブリックイメージの操作がいよいよ只ならぬ事態となっている「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが“Halo 5: Guardians Visualizer”と銘打ったプロモーションサイトをオープン。チーフの死を巡り世界中のファンが寄せたメッセージや映像を視覚化しまとめた興味深いコンテンツが登場しました。
また、今年7月にレゴで再現されたジオラマのプロモーション映像がから存在が判明していた過去最大規模の大規模マップ“Raid on Apex 7”初のゲームプレイを含むWarzoneモードのプレビューも解禁されており、12vs12のチームベースオブジェクティブにAIの第3勢力(コヴナントとフォアランナー)が参戦する新モードの熱いプレイ映像が登場。さらに、週末にご紹介したキャンペーンの解析に続いて、WarzoneとArenaを含むマルチプレイヤーの動作を検証したDigital Foundryの解析映像が公開されており、4分弱のプレイ中に1度だけ59fpsに落ちる以外、ティアリングや引っかかりも見られないほぼ完全な60fps動作を見せる興味深いフッテージも登場しています。
先日、日本語版の発売が2016年1月21日に決定したAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにGameSpotがグラップリングフックやC4を巧みに利用した大爆発シーンをまとめた熱いモンタージュ映像を公開しました。
今回は、このモンタージュと共にTobyGamesが公開したベータビルドの大殺戮/破壊プレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、デジタル版の発売延期が報じられ、新たなイニシャルリリースが2016年3月に決定したIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、週末にバーミンガムで開催されたEGX 2015にて本作のライブデモが実施され、ファッションショーレベルを軸にIOが予てから掲げてきたContractsやBlood Money的な自由度の高いサンドボックス体験への回帰がリップサービスではないことをはっきりと示す興味深いライブデモ映像が上映されました。
Absolutionとは比較にならないほど広大なファッションショー会場のフライスルーを通じて紹介される主要なロケーションと経路、暗殺に利用可能な膨大な環境要素とオブジェクト、それぞれに役割を持つ大量のNPC達、ブリーフィングを通じて事前に装備品を仕込んでおける小さな離れ、NPCにも用意された複数の脱出手段と経路、見晴らしのよい狙撃地点など、エリアそのものがオブジェクティブの塊とでも言えそうな作り込みが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、エピソード1“The Order of the Stone”のリリースが10月中旬に決定したTelltaleの新作アドベンチャー「Minecraft: Story Mode – A Telltale Games Series」ですが、週末にサンフランシスコで行われた大規模イベントTwitchCon 2015にて、TelltaleのフロントマンJob J Stauffer氏が解説する本作のライブデモが実施され、PAX向けのベータビルドを利用したおよそ14分弱のプレイスルーが登場しました。
冒険を夢みる主人公Jesseが、ペットのブタReubenを探して森に足を踏み入れ巻き込まれる戦闘シーンや、突如町に出現した怪物がもたらす大規模な破壊、Jesseに託される重大な任務など、Minecraft要素をしっかりと踏襲した上でTelltaleらしい壮大な冒険の物語を描く“Story Mode”の興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、新メインテーマの素敵なティザー映像が公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」の第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)ですが、昨日IGNが“Hearts of Stone”の新スクリーンショットとディテールを掲載したプレビューを一時的に公開したものの、その後すぐに記事を取り下げ、情報解禁のタイミングを誤ったのではないかと見られています。
また、独Gamestar誌に掲載された“Hearts of Stone”プレビューのディテールも浮上しており、未確認ながら新キャラクターの名称や新要素、プロットに関する具体的な情報が登場しています。今回はこれらの内容と新スクリーンショットをまとめてご紹介しますが、内容には新コンテンツの軽度なネタバレと一部未確認情報が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
先日、キャンペーンを搭載しないPS3とXbox 360版の仕様が報じられた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに公式サイトが更新され、先日ご紹介したシンガポールに壊滅的な被害を与えた巨大ハリケーンや、非AIミュージックチャートで14週連続首位を獲得した人気ポップグループ“Aegyo Generation”の世界ツアー開始といった話題に続いて、人気ファッションデザイナーが発表したオートクチュールの最新コレクションを報じたニュース情報が公開されました。
また、David Vonderhaar氏がTwitterを通じてマルチプレイヤーに関する幾つかの新情報を明かしたほか、ゴールドを示唆し注目を集めています。
週末に張り付いたような60fps動作を実現したキャンペーンの興味深いパフォーマンス解析映像をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、本日NBCのSunday Night Football中に本作のTVCMが放送され、UNSCが英雄であるマスターチーフが2560年10月27日(前作“Halo 4”と“Spartan Ops”の終了後)に死亡したと正式に発表するニュース映像と、これを見た市民や兵士達の様子を描いた素晴らしい実写映像が登場しました。
予てから進行しているONIとBenjamin Giraud、FEROを巡る“Hunt the Truth”とも深く関係する展開と圧倒的なクオリティの最新トレーラーは以下からご確認下さい。
SPECIALの解説映像やPerkとプログレッションの詳細など、11月10日のローンチに向けて具体的な情報公開が続いている「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏がTwitterでファンの質問に応じ、“Fallout 4”に特定のプラットフォームを対象とするDLCの先行リリースは存在しないと明らかにしました。
先日、ONIの研究開発船だったUNSCアージェント ムーンに乗り込んだブルーチームと、サンヘリオスでフォアランナーのコンストラクターを調査するファイアチーム オシリスのプレイ映像が公開された「Halo 5: Guardians」ですが、新たにEurogamerのDigitalFoundryがキャンペーンを含む新ビルドのパフォーマンス解析を開始し、まだ暫定的な段階ながら、張り付いたような60fps動作を誇示する非常に興味深い検証映像が登場しました。
ソリッドな60fps動作を優先させるために、動的な解像度変更システムを実装した“Halo 5: Guardians”ですが、現段階で目立った解像度のドロップは見られず、目を見張るようなビジュアルの環境に4人のスパルタンとビークルを含む多数の敵が同時に登場し、パーティクルエフェクトが多用されるような激しい戦闘シーンにおいても一貫して安定した動作を見せる見事なパフォーマンスは以下からご確認下さい。
先日、未発表ヒーローのティザー映像と新たなストレッチゴールをご紹介したJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作JRPG「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たに敵クリーチャーのインゲームフッテージやアートワークを紹介する映像シリーズの第2弾として、宝箱に擬態したモンスター“Mimic”の開発映像が公開されました。
また、本作の特典武器となるDarksidersのカオスイーター(※ 初代の主人公Warが使用していた巨大な両手剣)を描いたアートワークに加え、72万5,000ドルの新たなストレッチゴールとして用意されたヒーローのアンロックスキンを紹介するティザーイメージが登場しています。
先日、未見のプレイ映像が公開され、PC版の発売が10月23日に決定したFatsharkの4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPCGamesNが独占情報の一環として2人目のプレイアブルキャラクターとなるウッドエルフのウェイウォッチャー“Kerillian”の紹介トレーラーを公開しました。
今回は、弓とダガーを利用したレンジャー/ローグ的な戦いを特色とするKerillianのトレーラーに加え、本作の開発を率いるLiam O’Neill氏が解説したLootやクラフトの機能紹介と15分のプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、PerkやSPECIAL、プログレッションに関する待望のディテールがアナウンスされた「Fallout 4」ですが、未だストーリーに関する情報が多く伏せられたまま、非常に個人的な物語を描くと報じられる最新作の続報に注目が集まるなか、Bethesdaが本作の大きな謎の1つである主人公の出自について、興味深い文言を一時公式ストアに掲載。一部ではアンドロイド説まで飛び出した本作の主人公“Sole Survivor”(※ 唯一の生存者)が、やはりコールドスリープで200年を生き延びた人物ではないかと注目を集めています。
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