先日、広大なサンドボックス環境でそれぞれに固有の能力を発揮するスーパーマンやホーマー、アクアマンのゲームプレイ映像をご紹介したTT Gamesの野心作「LEGO Dimensions」ですが、新たにFamilyGamerTVがイギリスの国民的人気ドラマ“ドクター・フー”にスポットを当てた直撮りプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、本作に登場する“13”人のドクターを順に転生させたもので、新旧歴代の12人に加え、名優ジョン・ハートが演じた“ドクターの日”のあの人まで姿を見せるほか、全員の個性をしっかり考慮した専用のモーションも確認できるファン必見の映像となっています。
11月10日の海外ローンチが刻々と迫る人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、先週末にジョージア州アトランタで開催された“DragonCon 2015”会場では最新作のリリースが待ちきれない“Fallout”シリーズの熱心なコスプレイヤー達が集結しており、素敵な集合写真やプロップ、衣装を撮影した素晴らしいイメージが複数登場しています。
“Fallout 4”の女性主人公を務める女優コートニー・テイラーやお馴染みフェリシア・デイ嬢も姿を見せる実に楽しそうな会場の様子は以下からご確認ください。
トリスのファンに向けたダイアログの追加調整を含む新パッチの動向に注目が集まる「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt RedのMarcin Momot氏が公式フォーラムや自身のTwitterで第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心、2015年10月発売予定)のディテールについて言及し、クエストの推奨レベルやゲームプレイの仕様に関する具体的なディテールを明らかにしました。
また、公式MODツール“MODkit”のアップデートも予告され、続報に注目が集まる状況となっています。
8月にケルンで開催されたgamescomにて、初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された「Mirror’s Edge Catalyst」(ミラーズエッジ カタリスト)ですが、新たに国内外の公式サイトにて、本作の多彩なアクションを紹介する解説シリーズが開始され、第1弾の情報としてフェイスの基本的な動作や新ムーブ“シフト”に関する具体的なディテールが判明しています。
9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、新たに邪神オリックス率いる”宿られた”軍勢とガーディアン達の激しい激突を予見させる壮大なシネマティックトレーラーが公開されました。
今年、“Mortal Kombat X”が23年に及ぶ人気フランチャイズの最新作として、シリーズで初めてUSKのレーティング審査を通過し、実際に発売にこぎ着けたことで世界中のゲーマーを驚かせたドイツ市場ですが、新たにドイツのBethesda公式TwitterとFacebookがドイツ語版「Fallout 4」の販売について言及し、ドイツとオーストリア、スイスの“Fallout 4”が修正のない100%ノーカットの状態で発売されることが明らかになりました。
先日、“RollerCoaster Tycoon”系の新作“Planet Coaster”をアナウンスしたFrontier Developmentsが開発を手掛けるDavid Braben氏のEliteシリーズ最新作「Elite: Dangerous」ですが、今年3月の正式発表を経て、6月中旬にはプレビュープログラム向けのリリースを果たしていたXbox One版“Elite: Dangerous”の製品版ローンチが10月6日に決定したことが明らかになりました。
前回、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionの“Gears of War Ultimate Edition”が首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月30日週の最新データを発表。9月1日と2日に世界ローンチを果たし、シリーズ最高傑作と言って過言ではない見事な完成度でビデオゲーム史に残る高い評価を獲得した“小島プロダクション”の人気シリーズ最新作「Metal Gear Solid V: The Phantom Pain」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“The Taken King”の始動に向けて、全プレイヤーにクルーシブルの新マップとゲームモードを解放するプレビューイベントの開催がいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、週末にDeeJことDavid Dague氏が公式Blogを更新し、クルーシブルの不均衡なマッチや途中退出の是正を目的とした新たなマーシールールの適用を掲げ、9月8日の2.0パッチに併せて実装を予定していることが明らかになりました。
今回のマーシールールは、昨年11月中旬に実装された“アイアンバナー2.0”における途中退出対策(※ 鉄のメダリオン導入)をさらに強化するもので、マッチメイキングのシステムそのものにメスを入れる興味深い取り組みとなっています。
先日、Xbox OneとPC向けのマルチプレイヤーベータが無事終了し、予約特典となる“NUK3TOWN”マップの導入が国内外でアナウンスされたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、プレステージの導入も噂されるゾンビモードの続報が待たれるなか、米大手小売りのGameStopがマネジャークラスの社員を対象とする内部イベントを実施し、“Zombies”のライブデモを実演したのではないかと注目を集めています。
国内向けに様々な展開を続けているスクウェア・エニックスの海外タイトル専門レーベル「Square Enix Extreme Edges」が先ほど公式サイトを更新し、注目の大作“ジャストコーズ3”と“ライフ イズ ストレンジ”、“デウスエクス マンカインド・ディバイデッド”、“ヒットマン”の国内展開を一斉にアナウンスしました。
今のところ、具体的なリリーススケジュールは不明ながら、4タイトル全ての公式サイト/ページがオープンしているほか、4本のアナウンストレーラー(※ “ジャストコーズ3”を除く3本全てがなんと吹き替え)が公開されており、続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
また、発表に併せてプレスリリースも発行され、開催が迫る大規模イベント“東京ゲームショウ2015”にて、“ジャストコーズ3”の最新情報を発表するプレゼンテーション“ジャストコーズ3 サマー オブ カオス in TGS”の実施もアナウンスされ、イベントの詳細が判明しています。
先日、2015年9月4日にワシントン州キング郡上位裁判所にて結審した著名なコンポーザーMartin O’Donnell氏の解雇を巡るBungie及びHarold Ryan社長と氏の仲裁裁判において、Martin O’Donnell氏が全面的な勝利を獲得した話題をご紹介しましたが、新たにVentureBeatが今回の裁判資料を公開し、2010年に予定していた「Destiny」のロードマップが浮上。2020年までに4本のリテール版をリリースし、それぞれに大規模なDLC展開を予定していたことが明らかになりました。
国内向けに字幕入り開発映像シリーズの公開が続いている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが先日海外でお披露目され大きな話題となった本作のオープニングシネマティクスの字幕入り映像を公開しました。
ハルゼイ博士の救出に向かうファイアチーム オシリスの人物像と壮絶な戦闘を1カットで描ききった緊張感溢れるシーケンスが印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日発売日の決定が報告され、本日無事デジタル版のローンチを果たした人気ADVシリーズ最新作「Broken Sword 5: The Serpent’s Curse」ですが、新たにRevolution SoftwareとKoch Mediaが本作のドラマティックなハイライトシーンをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
バンダイナムコが2009年に発売した初代“Afro Samurai”のシニアプロデューサーを務めたDavid Robinson氏が続編の開発権を獲得し、自ら設立した新スタジオ“Redacted Studios”が開発を進めているる新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、新たに本作の開発映像が公開され、なんと映画“アメリカン・スナイパー”の原作である“American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History”(アメリカン・スナイパー/ネイビー・シールズ最強の狙撃手)の共著者として知られるジム・デフェリス氏が続編のヘッドライターを担当していることが明らかになりました。
先日、最新作の美しいビジュアルとロケーション、膨大な車両を紹介するローンチトレーラーがお披露目を果たしたTurn 10 Studiosの人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 6」ですが、9月15日の海外ローンチと17日の日本語発売が目前に迫るなか、40年に及ぶレーシングゲームの歴史的な革新と進化をテーマに描いた本作の素敵なCM映像が登場しました。
Electric Sixの“Danger!High Voltage”にのせて、74年の“Gran Trak 10”(Atari)から82年の“ポールポジション”(ナムコ)、87年の“RC Pro Am”(Rare)、88年の“チェイスH.Q.”(タイトー)、93年の“リッジレーサー”(ナムコ)と、何れもビデオゲームの歴史を革新した名作と併走しながら、遂に現世代のフォトリアルな世界へと到達する印象的な映像は以下からご確認ください。
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