UPDATE:3月10日10:00
新たに公開された公式トレーラーを追加しました。
現在、PAX East会場で行われているInside Gearboxパネルにて、ハンサム・ジャックやScooter、Athenaといったキャラクターが姿を見せる「Tales from the Borderlands」エピソード2“Atlas Mugged”初のトレーラーがお披露目され、3月17日週の配信を予定していることが明らかになりました。
今のところ公式トレーラーは公開されておらず、迫る配信日のアナウンスと併せてお披露目が待たれる状況となっています。
先日発売されたGame Informer誌4月号に12ページの特集記事が掲載され、ビークルのカスタマイズや戦闘、マックスのキャラクター性といった要素に絡む多数の新情報が明らかになったAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、新たにGame Informerが特集の一貫としてハンズオンのインプレッションと共に、最新号に掲載された4枚のスクリーンショットを公開しました。
PS3/Xbox 360対応を排したことで明らかに増した各種ディテール感や空気感、マッシブなビークルのプロポーションなど、プレイ映像のお披露目が今から待ち遠しい最新のイメージは以下からご確認下さい。
かつてMicrosoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍したAdam Orth氏が開発を率いるThree One Zeroの新作アドベンチャー「Adr1ft」ですが、先ほど“Firewatch”に続く今月の“IGN First”特集作品として“Adr1ft”が採用され、未見のフッテージを収録した9分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像が登場しました。
メインフレームがオフラインとなった無人の宇宙ステーションを探索しながら、オーディオログや生存に必要なリソースを取得する前半と、宇宙ステーションを襲った大変な惨状が目前に広がる終盤を含め、文字通り息詰まるような緊張感と静寂、人知の及ばぬ美しさに満たされた印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
3月19日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、短いティザー映像が公開された「Battlefield Hardline」ですが、先ほど予告通り本作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーがお披露目され、TVドラマ風の熱い演出とマルチプレイヤーのど派手な戦闘が印象的な最新映像が登場しました。
3月10日の配信がいよいよ目前に迫る「Grand Theft Auto Online」の“Heist”(強盗)ミッションですが、先ほどレスターの依頼で進行する銀行強盗ミッションの概要を紹介する新たなティザートレーラーが公開されました。
人質の制圧と金庫チームに分かれ、迅速な行動が求められる緊張感溢れる武装強盗のフッテージは以下からご確認下さい。
前回、イギリスのデジタル版発売から1ヶ月遅れてリテール版の発売を迎えた「Dying Light」が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月1日週の最新データを発表し、“Dying Light”が僅か2週で“The Order: 1886”と“Evolve”を超える販売を達成し、見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、先日PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたリマスタートリロジーバンドル“Zombie Army Trilogy”が8位で見事トップ10入りを果たしています。
2月中旬、人気バンドDe Staatの“Firestarter”にのせてリコさんの目に映る破壊と爆発を描いたトレーラー“Firestarter”が公開されたAvalancheの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、昨日PAX East会場で行われたパネルディスカッションの開催に併せてカオスなゲームプレイを写した数枚の新スクリーンショット公開。残念ながらお披露目されなかったゲームプレイフッテージについて、Avalancheが興味深い見解を提示しています。
先日、初のスクリーンショットをご紹介したRedacted Studiosの新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、本日閉幕したPAX East会場には本作がプレイアブル出展されており、フリーフローなクマサムライの戦闘が確認できるプレイ映像が登場しています。
アフロとクマ、マスターの3種が用意された戦闘スタイルやスキルツリーのUI、胴体と四肢の切断を含むゴア描写、スローモーション演出など、続編の進捗が窺える最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、4月28日の海外ローンチに向けてGameStopとAmazon、Best Buyそれぞれに用意された予約特典がアナウンスされた「State of Decay: Year-One Survival Edition」ですが、本日PAX East会場で実施されたパネルディスカッションにて本作の新トレーラーがお披露目され、上映の様子を撮影した直撮り映像が登場しました。
予約特典専用キャラクターやプレオーダー/早期購入特典として同梱される“Prepper’s Pack”、小売別に用意された特典ナイフ3種のイメージを含む最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、Inside Gearboxパネルで発表されたディテールとトレーラーの直撮り映像をご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameSpotがDLCのゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。さらに公式サイトが更新され、“Claptastic Voyage”のディテールが幾つか明らかになっています。
なお、今回ご紹介する“Claptastic Voyage”のプレビュー映像には一部軽度なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
先ほどPAX East会場で開催されたInside Gearboxパネルにて、昨年6月に公開された“Borderlands: The Pre-Sequel”の“The Moon Dance”トレーラーでコラボレーションを果たしたHarmonixとGearboxの新たなコラボレーションがアナウンスされ、Harmonixの「Dance Central Spotlight」にBorderlandsシリーズのNishaとClaptrapが無料のDLCキャラクターとして参加することが明らかになりました。
先ほど、PAX East会場で恒例のInside Gearboxパネルがスタートし、“Claptrap”の内面にスポットをあてる「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”が正式にアナウンスされ、PS4/Xbox One向けのバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の発売と同じ2015年3月24日に配信を迎えることが明らかになりました。
“Claptastic Voyage”は、Hyperionの元CEOとして登場したHarold TassiterがClaptrapの内部に重要なソフトウェアを隠したことを知ったジャックがVaultハンター達をデジタル化し“Claptrap”の内部に送り込む展開を描くDLCで、10レベル分の最大レベル開放やパンドラらしきエリアを含む新たなロケーション、新しい敵、グリッチ済みで一部ウイルス入りとされる新装備を特色とすることが判明しています。
先日、巨大なゴーレム“Aganos”のゲームプレイトレーラーがお披露目された際に日本人らしき女性キャラクターの参戦が浮上した「Killer Instinct」シーズン2ですが、本日PAX East会場にて本作のパネルディスカッションが実施され、この世のものではないと思われる女性が“Hisako”と呼ばれるキャラクターであることが判明。さらに長刀を用いるリーチの長い攻撃や不気味なモーション、極端に遅い通常移動とワープを含む素早い移動技、当て身など、“Hisako”さんの各種攻撃を紹介する16分強の映像が登場しています。
今回はこの最新キャラクターのゲームプレイ映像に加え、Ultrateck社の技術で失った拳を取り戻した“TJ Combo”と、紀元前の古代バビロニア王国時代に生まれ今も魔法の知識とアーティファクトを収集する“Kan-Ra”(2,534歳)のストーリー映像をまとめてご紹介します。
現在ボストンで開催中のPAX East会場にて、先ほど1つ目のパネル“What it Takes to Build a Next Gen Open World Game”が開催され、まもなくWikiaのパネルもスタートするCDPRの期待作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにPAXパネルの開催に併せてサイドクエストにフォーカスした未見のゲームプレイを紹介する8分弱のPAXトレーラーが公開されました。
また、Major Nelsonが豪華なスタチュー入り限定版の特典を紹介する開封映像も公開され、布製の地図に描かれた全体マップの概要など、非常に興味深いフッテージが登場しています。
行方不明となったキャラバンの消息を追い、中型のワイバーンと戦うゲラルトさんを描いた“Phantom of The Trade Route”クエストの展開と開封映像は以下からご確認下さい。
29年の“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”といったディズニー作品をはじめ、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強い影響を受けたアートスタイルが注目を集めるStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場にはXbox One版のプレイアブルなビルドが出展されており、かなり開発が進んだ様子が窺えるゲームプレイを収録したインタビュー映像が公開されました。
素晴らしいキャラクターデザインとカートゥーン的なアニメーションが印象的な複数の新ボスや表情豊かなCuphead、作り込まれた背景とビジュアルスタイルなど、発売に向けた進捗に期待が高まる最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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