先日からご紹介していた幾つかの噂を経て、遂に正式アナウンスを迎えたRocksteady StudiosのBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、Game Informer誌最新号のデジタル版が今朝方配信され、シリーズのフィナーレを飾る新作に関する具体的なディテールが大量に噴出する状況となっています。
今回はBatman: Arkham Cityの直接的な続編となる最新作のディテールと共に、昨晩から各所で公開されているアートワークや広告バナーなど、複数のイメージをまとめてご紹介します。
3月13日の国内PC版発売が目前に迫る状況となっているRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たに戦いの始まりを告げるエピックなシーン満載のローンチトレーラーが公開されました。
先ほど、Game Informer誌最新号カバーアートと簡単な概要をご紹介したRocksteady StudiosのBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに4分弱に及ぶCGI映像を収録したエピックなアナウンストレーラーが公開されました。
ブルースに語りかける父トーマスの声やシャープな新デザインに生まれ変わったバットモービルとバットスーツ、シリーズの象徴であるフリーフロー戦闘、次世代機対応を経てさらに可愛さを増したハーレイクインなど、見所山盛りの映像は以下からご確認下さい。
先ほど、英GAMEから流出したボックスアートをご紹介“Batman Arkham”新作ですが、新たにGame InformerがGI誌4月号のカバーアートを公開し、Rocksteady StudiosのBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」がPS4とXbox One、PC向けの新作として正式にアナウンスされました。
また、先ほどご紹介した情報を含む幾つかのディテールとバットマンの新しいデザインが確認できるイメージ、トレーラーのフッテージがちらりと収録されたインタビュー映像が登場しています。
先日、新作と思われるロゴや、ハッシュの再登場に関する噂をご紹介したRocksteady Studiosの“Batman Arkham”新作ですが、先ほどイギリスの大手小売りGAMEに「Batman: Arkham Knight」と題されたタイトルの商品ページが一時掲載され、先日ご紹介した流出イメージと同じロゴを配したPS4とXbox One、PC版のボックスアートが登場しました。
また、商品ページに掲載されていた概要から、Batman: Arkham Cityではその姿を痕跡のみに留め、何らかの計画を進めていたことが判明しているスケアクロウの再登場を示唆するディテールが確認され、本日深夜のGame Informer誌最新号のカバーアートお披露目に注目が集まる状況となっています。
なお、“Batman: Arkham Knight”の名称については、昨年1月にMark Monitor経由のドメイン取得(参考:whois)が確認されており、先日のロゴ流出を経て、新作のタイトルではないかと噂されていました。
先日、マカロフやザカエフを含むマルチプレイヤースキン登場の噂に併せて、幾つかのゲームプレイモードを含むマルチプレイヤーデモの存在をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにInfinity Wardが公式Blogを更新し、一部のマルチプレイヤーとExtinctionモードがプレイ可能な無料のプレイアブルデモが今週末にXbox Liveで利用可能となることが明らかになりました。
3月11日の北米ローンチと3月13日の国内PC版発売がいよいよ目前に迫る状況となっているRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たに街中で2台のTitanが対峙する様子を描いたど派手な実写トレーラー“Life is Better With a Titan”が公開されました。
前回、“The Lego Movie Videogame”が2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが2月23日週の最新販売データを発表し、2月28日にヨーロッパローンチを果たしたEidos Montreal開発による新作「Thief」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”はCoD: Ghostsを抑え4位に、MercurySteamの新作“Castlevania: Lords of Shadow 2”が10位となり、それぞれ上位入りを果たしています。
今月1日にスタジオ設立5周年を迎えたBioWare Montrealが開発を進めている新作の続報と正式アナウンスが待たれる状況となっているお馴染み「Mass Effect」シリーズですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏がファンの質問に応じ、シェパードが主人公を務めたトリロジーの次世代機向けリマスターに関する検討がBioWare内部で進められていたことを明らかにしました。
連日、大量のディテールが流出する状況となっているRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、今度はアートブックにも幾つかのロケーションが確認された未発表マップを含むマルチプレイヤーマップ15種のトップビューと幾つかの要所を記載した出自不明のイメージが登場し注目を集めています。
大小様々なサイズとバリエーション豊かなレイアウトとロケーションが確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨年はGone HomeやThe Stanley Parable、DEVICE 6、Kentucky Route Zeroといった素晴らしい作品が大きな話題を集め、AAA市場とは大きく方向性を違える成熟した作品がますます強い存在感を誇示する状況となっているインディータイトル界隈ですが、新たにGameTrailersが数多あるプロジェクトの中から今後リリースされる注目の10本を選出した興味深い映像を公開しました。
今回は先日110万英ポンド超の資金を調達しKickstarterキャンペーンを終えた“Kingdom Come: Deliverance”や注目のアクションRPG“Hyper Light Drifter”、“Reset”といったお馴染みの作品に加え、注目のプラットフォーマー“Rain World”や独創的なアイデアが光る一人称視点のパズルアドベンチャー“Scale”など、注目タイトルのゲームプレイをたっぷり収録した映像と10作品の簡単な概要をまとめてご紹介します。
先ほど超巨大生物や未発表マップ、実績用イメージなど、新たに流出した大量のスクリーンショットをご紹介した「Titanfall」ですが、連日ご紹介している通り、海外コミュニティではベータビルドのイメージを元にした発掘作業がどんどん進められており、とうとう音声データの抽出や画像ファイルのスクレイピングにまで及ぶ状況となっています。
今回はそんな発掘作業と幾つかのイメージ流出から浮上した各種新情報と、製品版のテクスチャ解像度に関する情報を一気にまとめてご紹介します。
なお、今回ご紹介する内容にはキャンペーンマルチプレイヤーやゲームモードに関する情報が含まれていますが、何れもベータビルドの内部から浮上したもので、製品版の仕様を決定付けるものではありませんのでご注意下さい。
3月末に開催されるEGX Rezzedイベントにて、初のプレイアブル出展が行われるThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、先週一週間に渡って毎日ちょっとしたイメージや映像を含むティザーがTwitterとFacebookにて展開され、宇宙ステーション内部を闊歩する不気味なゼノモーフや雰囲気たっぷりの楽曲、アートワークといった数点のメディアが公開されました。
今のところ、今回のティザーが何を意味するのか、具体的な情報は提示されていませんが、Creative Assemblyは近くファンが目にする何かと説明しており、トレーラーやプレビューの解禁に期待が高まる状況となっています。
3月13日の国内PC版ローンチに向けゲームモードや各種ディテールに関する続報が待たれる状況となっている「Titanfall」ですが、新たに実績用のイメージや未発表マップを写した大量のスクリーンショットが流出し、ジップラインの登場や巨大クリーチャー、CTF用のフラッグ、美しいマップの外観など、多数の新要素が確認できる状況となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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