先ほど、予定よりも少し早く参加受付が開始された「Titanfall」のクローズドベータテストですが、登録ページの開設と共にベータテストに関するFAQ情報が公開され、登録受け付けの終了予定日やプレオーダー、複数アカウント等に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになっています。
今朝、ベータテスト参加受け付けの開始時刻が予告された「Titanfall」ですが、先ほどVince Zampella氏がベータテスト参加登録ページのURLを発表し、予定よりも少し早めにXbox OneとPCの参加登録受け付けが開始されました。
本日、新たな開発映像が公開された「Titanfall」ですが、先ほどVince Zampella氏が昨日予告していたベータテストの参加受け付け開始について言及し、太平洋標準時の午後6時(日本時間の本日午前11時)に参加登録の受付が開始されることが明らかになりました。
ベータテストの実施に関する正式アナウンスが待たれる「Titanfall」ですが、新たに本作の誕生に至るRespawn Entertainmentの数年に及ぶ取り組みを振り返る新たな開発映像“The Titanfall Journey”が公開されました。
Respawnのスタジオ文化やTitan誕生のインスピレーションなど、興味深い取り組みについてお馴染みの開発者達が語る映像は以下からご確認下さい。
先日、新情報の解禁を予告するティザー映像が公開されていたTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、先ほどジャック・ロンドンが1903年に著した“野性の呼び声”を引用し、崩壊後の世界における過酷な適者生存を描いた新トレーラー“Humanity”が公開されました。
死者が動き回る崩壊後の世界で真に無慈悲で恐ろしい存在はなにか、容赦無い描写で本作の世界観を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、ギャレットの数少ない友人であるBassoと謎の老婆“Queen of the Beggars”の紹介映像が公開されていた新生「Thief」のStories from The City映像シリーズですが、先ほど第3弾のトレーラーが公開され、ギャレットを追う治安組織の長官“Thief Taker General”の紹介映像が登場しました。
治安組織側の地位を利用したロンドンの著名な組織犯罪者ジョナサン・ワイルドをモデルにしたと思われる汚職ぶりが印象的な“Thief Taker General”の映像は以下からご確認下さい。
先日、新トレーラーの公開を示唆するティザー映像をご紹介した注目の新作「Evolve」ですが、先ほど大手メディアのプレビューが一斉に解禁され、惑星Shearの密林を探索するエイリアンハンター達とGoliathの遭遇を描いた熱い新トレーラー“Happy Hunting”が公開されました。
さらに、プレビューの解禁に併せて初のゲームプレイ映像とスクリーンショットも多数登場し、次世代感溢れる鬱蒼としたジャングルを舞台に繰り広げられる非常に楽しそうなインゲームフッテージが登場しています。
昨日、出資者向けの特典として同梱される剣の製造に向けてDaniel Vavra氏が鍛冶屋を訪れた素敵な写真をご紹介した「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の大きな特徴である剣や弓を用いた戦闘にスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
剣のリアルタイムなコリジョン検出による剣同士の衝突や受け、剣先で敵の剣をいなし踏み込む様子、つばぜり合い、複数存在する構えといったキャラクター単体の戦闘に加え、攻城戦を含む大規模戦闘、キャラクターのRPG的な成長要素など、非常に期待感の強いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日から、ベータテストの実施や参加方法を含む正式アナウンスが待たれる状況となっていた「Titanfall」ですが、先ほどRespawnのボスVince Zampella氏がTwitterで続報について言及し、現地時間の明日ベータテスト(※ Xbox OneとPC向け)に関するニュースが発表され、サインアップが開始されるだろうと予告しました。
本日Ubisoftが2013-14会計年度の第3四半期業績報告を行い、人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の出荷が1,000万本に到達したと発表しました。
先日、ゲームプレイ映像のお披露目が予告されていたCity InteractiveとDeck 13の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、本日予定通りIGNのプレビューが解禁され、お馴染みTomasz Gop氏が解説を加えた11分半に及ぶ初のゲームプレイ映像が登場しました。
敵一体との濃密な戦闘や、片手剣と盾、ダガーの二刀流、重量感溢れるハンマーを含む複数の戦闘スタイル、鎧の破壊につれて4段階で攻撃手段が変化するボス戦など、Tomasz Gop氏が予てからハードコアゲーマー向けのアクションと強調していた歯ごたえのありそうな戦闘と、次世代感溢れるリッチなビジュアルは以下からご確認下さい。
先ほど、Ubisoftが2013-14会計年度の第3四半期業績報告を行い、先日から発売日に関する噂が海外で報じられていた期待作「Watch Dogs」と「The Crew」の発売を2014年4月から6月の間に予定していると発表しました。
先日行われたActivision Blizzardの2013年Q4報告にてInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesの3スタジオの3年サイクルに移行し、今年はSledgehammerが開発を手掛ける新作のリリースがアナウンスされたお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏がIGNのインタビューに応じ、世代間の移行期にあたる今年のCoD新作が次世代機の開発を優先する作品になると明らかにしました。
来るベータテストの正式なアナウンスが迫る「Titanfall」ですが、新たにモダンなシューター作品ではキャンパー対策として実装される機会の多い“壁を含む薄い遮蔽物を発射した弾丸が貫通する要素”が本作に存在するか問うスレッドにRespawnの開発者Scriptacus氏が登場し、本作に遮蔽物の貫通システムが実装されていないことを明言しました。また、氏が次回作以降の取り組みとして、この要素に向き合う旨を明かし、注目を集めています。
今回はこの情報に加え、アルファ版の映像と見られるスナイパーライフル“Longbow DMR”の使用を含む4分弱のプレイ映像と、情報解禁が迫るTitanfallイベントの会場イメージをまとめてご紹介します。
前回、6週連続で首位を独走していた“FIFA 14”を抑え、次世代機向けの強化を図った“Tomb Raider: Definitive Edition”が1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが2月2日週の最新販売データを発表し、“FIFA 14”が再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
さらに、先日ローンチを迎えた初代FableのHDリメイク作品「Fable Anniversary」が初登場3位で上位入りを果たしています。最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年6月に開催されたE3にてサプライズ発表されたMassive Entertainmentの新作オンラインRPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、内製エンジン“Snowdrop”を含め近年のUbisoft(AAA)作品には珍しく単独スタジオによる開発が進められていた本作にニューカッスルのデベロッパUbisoft Reflectionsが参加することが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了がいよいよ10日後に迫り、パフォーマンスモーションキャプチャーを実現する70万英ポンドのストレッチゴール達成が見えてきたWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに公式Facebookが更新され、EmperorとWenzel以上のコースに同梱される剣を製造するためにDaniel Vavra氏が本物の鍛冶屋を訪れた興味深いイメージが公開されました。
山のように積み上げられた剣やポールアームの先端、多彩なプレートヘルムなど、美しい装備品の数々が並ぶ素敵なイメージは以下からご確認下さい。
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