本日Digital Extremesがプレスリリースを発行し、毎年恒例の“Warframe”カンファレンス「TennoCon 2021」の開催をアナウンス。日本時間7月18日(日)の実施を予定していることが明らかになりました。また、イベントパック3種と収益の一部を寄付する公式チャリティパートナーが発表されています。
新型コロナウイルスの影響により、今年も完全デジタルイベントとなる“TennoCon 2021”の詳細は以下からご確認ください。
先日、来るシーズン4のプレビュー情報が解禁された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが4月日分のInside the Vaultを更新し、4月27日に配信される最新アップデート“Locked & Loaded”のハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
“パンチカードマシン”を利用したS.P.E.C.I.A.L.ロードアウトやC.A.M.P.スロットの追加とそれに伴うショーケースや自動販売機向けの調整、暗号解読モードや変異を起こした新たな敵を含むデイリーオプスの拡張、リワードと作製スライダー、ワールドのアクティビティメニューの改善、エイムアイシスト機能、近接攻撃の調整、トレジャーハンター報酬、衣装用のマネキンといった大量の新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、2020会計年度の業績報告が実施され、2020年内(実質20日間)の累計販売が1,370万本に達し、開発費やプロモーションを含む総製作費が12億ポーランドズウォティ(約341億7,000万円)だったと報じられた「サイバーパンク2077」ですが、その後行われたFY2020のテレカンファレンスにて、CD PROJEKT REDのCFO Piotr Nielubowicz氏が本作の返金規模について言及し、CD PROJEKT REDが直接実施したプログラム“Help Me Refund”経由の返金処理がおよそ3万件だったことが明らかになりました。
一昨日からゾンビを核で一掃する期間限定の崩壊イベントがスタートしていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日迎えた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」の本格的なシーズン3始動に併せて1984年6月の出来事を描くシネマティックトレーラーがお披露目され、ストーリーが若き日のアドラーの行方を追う過去の物語へと回帰し、“Call of Duty: Warzone”に1984年のヴェルダンスクマップを導入したことが明らかになりました。
なお、ヴェルダンスクの1984年マップは全面的なアセットの刷新に加え、大型の高架橋や(従来の国際空港ではない)地方空港、新アリーナの建設に向けて解体工事が進められている旧球場、建設中の放送ビル、Dugaに似た巨大なレーダー施設、新たな強制収容所といった大量の変更を特色としており、20種に及ぶ変更点のハイライトが海外公式サイトにてまとめられています。
1月下旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Naughty Dogの人気シリーズ最新作“The Last of Us Part II”が最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第24回「D.I.C.E. Awards」ですが、昨晩本アワードの授賞式がオンラインで開催され、Supergiantの集大成的な傑作「Hades」がGOTYを含む5部門(GOTYとディレクション部門、デザイン部門、アクションゲーム部門、インディー部門)を制したことが明らかになりました。
Hadesに続いて、“Ghost of Tsushima”が4部門を制し、“The Last of Us Part II”と“Half-Life: Alyx”が2冠となった全23部門の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、安定性の向上や幾つかのバグ修正を含むホットフィックスが配信された「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる改善と無料DLC、有料大型拡張の動向に大きな期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKTが2020会計年度の業績報告を実施し、2020年内における“サイバーパンク2077”の累計販売本数が1,370万本に到達したことが明らかになりました。
また、“サイバーパンク2077”の開発費やプロモーション費用を含む総製作費も初めて正式に報じられ、(以前にポーランドのBOS銀行が報じていた通り)12億ポーランドズウォティ、およそ3億1,600万ドル/341億7,000万円に達したことが判明しています。
昨晩、ヴェルダンスクのゾンビを一掃する核イベントが始動した「Call of Duty: Warzone」ですが、段階的に進行している期間限定イベントの動向に注目が集まるなか、新たにActivisionが本日迎えたシーズン3の始動に併せて、“Call of Duty: Warzone”のど派手な日本語字幕入り実写トレーラー“世界でスクアッドを結成せよ”を公開しました。
ヴェルダンスクの新たな変化も一部確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たな短編アニメーショントレーラー“ノーススター”が公開され、バイパーの娘“ヴァルキリー”(今原カイリ)の参戦が判明した「Apex Legends」ですが、先ほどRespawn Entertainmentが5月4日のシーズン9“Legacy”開幕に先駆けて、新たな戦いの幕開けを告げるシーズン9のローンチシネマティックトレーラーを公開しました。
ヴァルキリーや新武器ボセックボウに加え、遂にアッシュが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、探索要素を導入するアルファテストのフェーズ3が始動した「Elite Dangerous」の次期大型拡張パック“Odyssey”ですが、アルファフェーズ4の解禁が迫るなか、先ほどFrontier DevelopmentsがPC版“Odyssey”の発売日を正式にアナウンスし、2021年5月19日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
2021年5月25日の世界ローンチ(※ 国内Steamは26日)がいよいよ1ヶ月後に迫るExperiment 101の期待作「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、本日THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の舞台となる文明崩壊後の世界に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
文明社会が崩壊し、生命そのものが死に向かいつつある一方で、儚くも思わず息を呑むような美しい景観が広がる作品世界が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、配信日が2021年4月22日に決定した新作オープンワールドアクションアドベンチャー「Immortals Fenyx Rising」の第3弾DLC“The Lost Gods”(失われた神々)ですが、本日予定通りDLCの配信が開始され、Ubisoftが“The Lost Gods”のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
新DLCの舞台となるPyrite Islandや新たに導入される見下ろし型の戦闘システム、ハデスやデメテルといった神々、新主人公アッシュのど派手な戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年1月、Xbox Liveメンバーシップの価格引き上げがアナウンスされた際(※ 価格改定はその後取り消し)、基本無料プレイタイトルのXbox Live Goldメンバーシップ制限を撤廃するとアナウンスされた「Xbox」ですが、昨晩Microsoftが遂にF2Pタイトルが実際に無料でプレイ可能となるXbox Liveメンバーシップの制限を撤廃。67作品に及ぶF2Pオンラインマルチプレイヤータイトルのラインアップをアナウンスしました。(参考:国内公式ページ)
Apex LegendsやFortnite、Destiny 2といったお馴染みの人気タイトルに加え、Too HumanやHawken、APB Reloaded、Yaris等の懐かしい作品も並ぶ最新のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
シーズン3の始動が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、昨晩「Call of Duty: Warzone」にて、予てからまことしやかに噂されていた核弾頭が遂に射出され、ゾンビの感染が進行していたヴェルダンスクを核で封鎖したことが明らかになりました。
先日、Deck Nineが開発を担当する“Life is Strange”の新たなスピンオフとしてアナウンスされた「Life is Strange: True Colors」ですが、2021年9月10日の発売が迫るなか、新たにDontnodが特殊な共感能力を持つ本作の主人公Alex Chenの出自と人物像に焦点を当てる本編冒頭のオープニング映像を公開しました。
また、本作のライターFelice Kuan氏と主人公Alexのボイスアクターを務めたErika Mori氏のインタビューも解禁され、本作がシリーズ初の試みとなるフルモーションキャプチャーを採用し、“共感”をテーマにした作品で特に重要となる登場人物達の動きや感情表現、表情の描写が大きく改善され、キャラクターの人間的な深みが増したと報じられています。
セラピストによる面接を通じて、兄との関係や自分自身の今後について語るAlex Chenの細やかな感情や機微が確認できる興味深いオープニング映像は以下からご確認ください。
本日、開発スタジオ“Streum On Studio”の買収に関する話題をご紹介した期待のネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」ですが、6月1日のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC版デジタルローンチが迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の舞台となる多層都市ハイヴの環境やギャングの抗争を含む状況、バウンティハンターの活躍を描くプロットの概要、そしてプレイヤーの拠点となるハブ“Martyr’s End”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
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