Year3シーズン4“Operation Wind Bastion”の実装に先駆けて、PC版TTS向けのテスト運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがアジア向けの本格的な進出を視野に入れた取り組みとして11月初めにアナウンスした一部表現の変更について言及し、当初の発表を改め、Y3S4の導入に併せて実装を予定した表現の変更を撤回したことが明らかになりました。
これは、前述の発表に対してコミュニティとプレイヤーから多くの懸念が寄せられたことから、コミュニティとUbisoftの対話に基づき予定を変更したもので、これから差し戻しの作業を行うことから、“Operation Wind Bastion”の配信時には幾つかの変更が残る可能性があるものの、その影響は最小限に留められるとのこと。
昨日、Blackoutの戦功を含む4種の2倍XPを一斉に適用する“Quad Feed”イベントの話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日11月20日分のアップデートが配信され、“Quad Feed”の開始時刻が11月21日PT午前10時(日本時間の11月22日午前3時)に決定したことが明らかになりました。
10月末に海中の環境を刷新する大規模な無料アップデート“The Abyss”が配信された「No Man’s Sky」ですが、新たにHello Gamesが限定公開で公式Youtubeチャンネルにアップロードした1.75アップデート“Visions”のトレーラーが発見され、近く正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
“Visions”は、惑星のバイオームと多様性を大幅に拡張するアップデートで、バリエーションを5倍に増加する多彩なバイオームやアーティファクトの収集、プロシージャル生成される墜落した宇宙船、新種の生物、デブリとエイリアン技術の回収および販売、ライティングや大気表現の改善、古代生物の化石、進捗が共有されるグローバルコミュニティミッション、虹、貴重な資源を生む激しい天候、発射可能な花火など、非常に興味深い新要素が確認できる映像は以下からご確認ください。
本日深夜2時の解禁がいよいよ目前に迫る「Hitman 2」の第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”(マーク・ファバ)ですが、新たにIo-Interactiveが“不死身”のマイアミ到着に先駆けて、これまでに暗殺による死亡が12回以上確認されながらも生存している偽死の達人マーク・ファバの出自や、マイアミにおける“不死身”の行動予定、彼の暗殺において重要となるロケーションや侵入経路、考えられる幾つかの暗殺方法など、任務の遂行に必要となる非常に重要な情報をまとめたブリーフィング映像が公開されました。
エルーシブ ターゲットの暗殺に挑戦できるのは、滞在期間中の一度のみとなっていますので、マイアミレベルに不慣れな方は予め幾つかの要所と“不死身”の移動経路を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、ショーン・ビーン扮する“不死身”の滞在期間は、16日間だった当初の予定が大幅に延長されており、日本時間の2018年12月4日まで挑戦可能となっています。
本日、シーズン1のエピソードがプレイできるワールド・オブ・アサシネーションやローンチ後のコンテンツにスポットを当てるトレーラーをご紹介したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、ショーン・ビーン扮する第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”の到着時刻を報告。さらに当初16日間と報じられた“不死身”の滞在期間を12月4日まで延長したことが明らかになりました。
“不死身”のマイアミ到着は、日本時間の本日深夜11月21日午前2時となっていますので、プレイ中の方は予め最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveがシーズン1の全エピソードを最新のシステムでプレイ可能にする“ワールド・オブ・アサシネーション”の概要やシーズン1所有者向けの特典となる素敵なブリーフケース、本日深夜午前2時の到着が目前に迫る第1弾エルーシブターゲット、コロンビア向けのチャレンジパック、ホリデーテーマのリワードなど、今後のライブイベントや拡張をまとめた解説トレーラー“The World is Yours”を公開しました。
先日、俳優ピップ・トーレンズとお馴染みショーン・アシュモアの起用が報じられたSupermassive Gamesとバンダイナムコのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の第1弾タイトル「Man of Medan」ですが、新たにBANDAI NAMCO Entertainment EuropeがThe Dark Picturesの語り手“The Curator”と幽霊船に迷い混んだ若者達の惨劇を描く不気味なハロウィントレーラーを公開しました。
先週、小規模な修正と改善を含むアップデートが配信され、初の2倍武器XPイベントが行われた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがXbox OneとPC向けのNuketown導入を含む今週の取り組みを報告し、全プラットフォーム向けに4種の2倍XPを一斉に適用するイベントを実施することが明らかになりました。
2018年11月27日(国内Steamは28日)の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の発売に先駆けて、幾つかの未公開シーンを収録したカウントダウンローンチトレーラーを公開。さらに、焦炎評議会が天界と地獄の戦いに加え、ネファリムと四騎士の出自について語る最新作の興味深いイントロ映像が登場しています。
12月4日の海外ローンチと12月6日の日本語版発売が迫る「Just Cause 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに最新作の舞台となるソリスの多彩な環境や激しい天候エフェクト、グラップリングフックの新要素、リコと彼の父親を巡るプロット、ど派手な破壊表現といった基本を分かりやすくまとめた101トレーラーを公開しました。
先日、レジェンダリー難易度のミッションがお題となる第9弾ディビジョンシールド“ファング”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに先月の“ブラックアウト”に続く新たなグローバルイベント“オンスロート”がスタートし、実施スケジュールとリワードのラインアップがアナウンスされました。
長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミックとしてアナウンスされ、10月半ばにKickstarterキャンペーンを始動した「Yooka-Laylee and the Kracklestone」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、初期ゴールを上回る6万2,260ドル(約702万円)の調達に成功したことが明らかになりました。
本日、新オペレーター“Nomad”と“Kaid”、新マップ“Fortress”の本格的なプレビュー映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新シーズン始動のスケジュールに注目が集まるなか、新たにUbisoftがPC版テストサーバ(TTS)向けの“Operation Wind Bastion”導入を予告し、11月20日のテスト開始を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けに日本語字幕入りの“オペレーション ウィンドバスティオン”解説ゲームプレイ映像が登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。