昨年12月にNetflix会員向けにリリースされ、先日PCとコンソール版の発売日が2025年7月22日に決定したシリーズ最新作「Monument Valley 3」ですが、本日迎える発売に併せて、ustwo gamesが美しいゲームプレイと見習い守り人のヌーアの旅、幾つかのパズルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:PS Store/Microsoft Store/Steam)
先日、人気風刺アニメ“アメリカン・ダッド”の主人公スタン・スミスを再現する新オペレーターバンドルをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、新たにActivisionが1998年のホラー映画“ラストサマー”の直接的な続編として、週末に全米公開された「I Know What You Did Last Summer」とのコラボレーションを告知するティザー映像を公開。次期オペレーターとして、Fisherman(かぎツメの男)が参戦することが明らかになりました。
“Atari”誕生50周年を祝うクラシックコレクションとして、2022年6月にローンチを果たした「Atari 50: The Anniversary Celebration」ですが、新たにAtariが“The Wider World of Atari”と“The First Console War”に続く第3弾DLC「THE NAMCO LEGENDARY PACK」をアナウンスし、パックマンやギャラガ、ディグダグ、ゼビウスといったNAMCOの歴史的な名作をコレクションに追加することが明らかになりました。
また、発表に併せて収録タイトルのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、第10回TennoConにてお披露目された「Warframe」の多彩な新情報を国内向けにアナウンスしました。
新ストーリー“古の同盟”や2026年に始動するナラティブチャプター“Tau”、Paizoと提携するStarfinderコラボ卓上RPG“Warframe x Starfinder: Orias 作戦への挑戦”など、多数の新情報に加え、“古の同盟”の日本語字幕入りトレーラーやゲームプレイ映像も確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“シーズン04 リローデッド”アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionがアメリカの人気風刺アニメ“アメリカン・ダッド”とのコラボレーションをアナウンス。主人公スタン・スミスとエイリアンのロジャーを再現するトレーサーパック2種を発売することが明らかになりました。
先日、PCとコンソール、モバイル向けの配信スケジュールが報じられた人気物理パズル“Bridge Constructor”シリーズ最新作「Bridge Constructor Studio」ですが、新たにClockStoneとパブリッシャーHeadupがプレスリリースを発行し、SteamとEpic Games、GOG、Nintendo Switch、PlayStation、Xbox、iOS、Android版“Bridge Constructor Studio”の配信開始を正式にアナウンスしました。
「Bridge Constructor Studio」は、これまでの優れた要素をモダンで魅力的なビジュアルスタイルに融合させた最新作で、直感的な建築システムや簡単な操作、制限の無い予算、様々なオプションチャレンジを導入し、70種のパズルや多彩な環境、友人や家族とのシェア機能といった要素を特色としており、発売に併せて、多彩なパズルとレベル環境、自由な橋の建設を収録するリリーストレーラーが登場しています。
ドローン設計シム“Nimbatus”を生んだスイスのデベロッパStray Fawn Studioの新作として、2022年9月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なシティビルダー「The Wandering Village」ですが、新たにStray Fawn Studioがプレスリリースを発行し、Nintendo SwitchとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、PC製品版1.0の配信開始をアナウンスしました。
また、発表に併せて、物語の導入部分をジブリ風のアニメーションで描く新トレーラーが登場しています。
先日、Nintendo Switch 2版の新要素を紹介するトレーラーが公開された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、新たにFiraxis Gamesがマップの自動探索や時代移行の改善、新指導者となる“徴弐”を導入するアップデート1.2.3の概要をアナウンス。2025年7月20日週の配信開始を予定していることが明らかになりました。
“Cook, Serve, Delicious!”シリーズの後継新IPとして、2023年5月に早期アクセスローンチを果たし、コンテンツの追加や改善が進められていた「Cook Serve Forever」ですが、新たにVertigo Gamingがプレスリリースを発行し、製品版1.0の配信スケジュールとコンソール版の発売日を発表。PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けに2025年7月31日の発売を予定していることが明らかになりました。
なお、“Cook Serve Forever”の製品版1.0は、数十人のキャラクターとのインタラクションを含むフルボイスのナラティブをはじめ、80を超える食材と400以上のレシピ、新たなチャレンジモード“Cooking School”と“Blitz Mode”、100種のステッカーやメダル、実績を含むNoriの料理本、Jonathan Geer氏が手掛けた計2時間を超える楽曲といったコンテンツを導入しており、発表に併せて、製品版の発売日を告知する新トレーラーが登場しています。
先日、冒頭の展開とオリンの新たな姿を描くシネマティックトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日予定通り“予言の年”を始動する第1弾拡張「運命の境界」の配信が開始され、Bungieが新コンテンツの多彩なラインアップを紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
新たな舞台“ケプラー”を導入する新展開とストーリーミッションの概要をはじめ、全体的なコンテンツ構成の刷新、新エキゾチック、レースを含む新レイド、予言の年の構成など、多数のディテールを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“Payday”とのコラボレーションがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日予定通り期間限定のコラボ衣料品イベントが始動し、Ubisoftが“Payday”の象徴的なマスクと衣装を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、“ボーダーランズ”コラボがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに“ボーダーランズ”コラボパックの配信が開始され、Ubisoftがファイヤーホーク/リリス(IQ)とサイコバンディット(Mozzie)の外観を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、“Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4”や“Ultimate Chicken Horse”を含む7タイトルのパス入りが報じられた「Xbox|PC Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、Deep Field Gamesの人気Sci-Fiサバイバルクラフトアドベンチャー「Abiotic Factor」や子供達の新たな冒険を描くGame Preview版「Grounded 2」、人気農業シムシリーズ最新作「Farming Simulator 25」といった作品を含む8タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
先日待望のお披露目を果たし、“Black Ops 2”から10年が経過した2035年の近未来とデイビッド・メイソンの新たな戦いを描くことが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 7」ですが、新たにGeoff Keighley氏が本作のワールドプレミアを予告。2025年8月19日ET午後2時/PT午前11時/CEST午後8時(日本時間の8月20日午前3時)に放送が始まるスタートする“gamescom: Opening Night Live”にて、世界的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、現行の全拡張パックを対象とする期間限定の無料開放が始動した「Destiny 2」ですが、7月15日(国内は7月16日)の“運命の境界”リリースが数日後に迫るなか、新たにBungieが本拡張の導入に焦点を当てる日本語字幕入りシネマティックトレーラー「痕跡をたどる」を公開しました。
何かの座標を手に入れた放浪者と謎の惑星、そしてオリンの新しい姿を描く最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語吹き替え版のトレーラーをご紹介した“Dying Light 2”の新作スピンオフ「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、8月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにPCGamesNが本作ゴア表現を強化する血痕の撮影・メイキング映像を公開。これまでの血痕デカールを刷新し、リアリティを追求する余り、大量の血糊を用意して、様々なシチュエーションを実際に撮影し、フォトグラメトリー技術で超リアルな血痕や血しぶき、血の海を作り上げていることが明らかになりました。
夥しい量の血糊を用意し、モーションアクターが血の中に滑り込んだり、血の海を引きずられたり、血で滑って転んだり、つまずいたり、あらゆる状況で出来上がる血の跡を作り上げる様子に加え、説得力のある理想の血を再現するために開発チームが試行錯誤する様子(市販の血糊が思ったほど広がらず、最終的に食器用洗剤を混ぜることで望む通りの結果が得られた)、実際に出来上がったアセットを実装して出来上がったゲーム内のイメージなど、Techlandの過剰な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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