5月22日の海外ローンチが迫るUndead Labsの期待作「State of Decay 2」ですが、本日Undead Labsが小規模な技術ベータテストの実施を発表し、公式サイトにてサインアップの受付けを開始しました。
5月8日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫る期待の続編「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが本作の第46弾開発映像を公開。今回は来る製品版のプレイスルーを通じて、前作から改善された細かな要素や愉快なコンテンツを紹介する必見のハイライトとなっています。
敵の注意を引く(一人旅に役立ちそうな)クラッカーや敵のポケットにアイテムを忍ばせる逆ピックポケット、船の命名機能、チャージアビリティ、未開の島に対する命名機能、便利なスペルの再ターゲット機能、生活感溢れるNPCのアニメーション、可愛い動物たち、恒例の喋る剣を含む愉快な装備、陽気な舟歌、前作に続いて登場するデカ頭モードなど、続編の細かなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
なお、本作の発売に先駆けて、インゲームアイテムや装備が獲得できるプロモーション“Deadfire Explorer’s Society Scavenger Hunt!”がスタートしています。このプロモーションは各所(スクリーンショットやトレーラー、ソーシャルメディアの投稿、Webサイトのバナー、イメージ等)に点在するコード(全53種)を入力することで、リワードが得られるもので、今回の開発映像にも幾つか6桁のコードが隠されています。
プロモーションのリワードには、船旅に役立つアイテムや兵器、可愛いペット、装備、前作のプレイヤーには馴染み深いほにゃららが含まれますのでローンチに向けてコードの捜索を進めておいてはいかがでしょうか。
先日、新作“The Legend of Bum-bo”のお披露目に伴い、最終ブースターの進捗が報じられた「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、本日PC向けの最終ブースターを含む“The Forgotten”アップデートが配信され、不穏な埋葬シーンを描いたトレーラーが公開されました。
また、アップデートの配信に伴いネタバレを含まないブースターパックの概要に加え、コンソール向けのブースター移植に関する予告が報じられています。
“Quantum Break”のローンチを経て2チーム体制に移行し、人気FPSシリーズ最新作「Crossfire 2」のストーリーモードと新プロジェクト「P7」(Project 7、仮名)の開発を進めているRemedy Entertainmentですが、2019年予定とされる“P7”の動向に注目が集まるなか、開催が迫る“E3 2018”向けにP7の出展が行われ、プレス向けに初のハンズオフ映像がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
ビデオゲーム史に残る名曲の数々を生んだコンポーザーMartin O’Donnell氏とBungie、同社の社長Harold Ryan氏を巡る複雑怪奇な法廷闘争を経て、お蔵入りとなっていたものの、昨年のクリスマスに極僅かな配布分から音源が流出していたMarty O’Donnell氏とMike Salvatori氏、ポール・マッカートニーによる初代“Destiny”の壮大な組曲「Music of the Spheres」ですが、2013年6月の発表からおよそ5年の歳月を経て、遂にBungieが“Music of the Spheres”を正式にリリースするのではないかと注目を集めています。
2月上旬にTake-Twoが新たな延期はないと明言した新作「Red Dead Redemption 2」ですが、期待作の続報が待たれるなか、新たにRockstar Gamesが本作の新トレーラー公開を予告。5月2日[水]ET午前11時(日本時間の5月3日午前0時)の解禁を予定していることが明らかになりました。
前回、記録的なローンチを果たした新生「God of War」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月22日週の最新データをアナウンスし、新生“God of War”が再び“Far Cry 5”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、国内外でローンチを果たしたNintendo Switchの「Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit」が初登場3位、同じく「Nintendo Labo Toy-Con 02:
Robot Kit」が初登場20位でTOP20入りを果たしています。
Warner Bros.がパブリッシャーを務める新たな完全版の発売が迫る新生“Hitman”ですが、Io-Interactive独立後の展開に注目が集まるなか、韓国のゲーム物管理委員会とオーストラリアのAustralian Classification Boardで「Hitman: Sniper Assassin」と呼ばれる未発表タイトルが15歳以上対象タイトルとしてレーティング審査を通過し話題となっています。
ドキュメンタリーアドベンチャーと銘打ち、2000年8月に起きたロシア海軍の原子力潜水艦“K-141クルスク”の沈没事故を描く作品としてアナウンスされた新作「KURSK」ですが、新たに本作の開発を手掛けるポーランドのインディースタジオJujubeeがリアルタイムのインエンジンフッテージを収録した日本語字幕入りの新トレーラーを公開。さらに、6月8日から10日に掛けてワルシャワで開催されるイベント“Pixel Heaven 2018”にて、本作の発売日をアナウンスすることが明らかになりました。
“K-141クルスク”の美しい船内や事故発生直後の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月17日のお披露目に先駆けて、キャンペーンの廃止やバトルロイヤル搭載の噂がまことしやかに囁かれているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、噂の真偽に注目が集まるなか、Treyarchの公式Twitterがあるイメージを公開。来る次回作のクリエイトクラスが再びPick 10システムを採用するのではないかと注目を集めています。
3月中旬に正式アナウンスが行われた新生“Tomb Raider”シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」ですが、先ほど予定通り本作の新情報が解禁され、鬱蒼としたジャングルとマヤの古代遺跡を1人進む力強く成長したララの姿に加え、古代マヤ文明の残虐な血の儀式、そして現実とは思えない謎の展開を描いた吹き替えトレーラー“The End of the Beginning”が公開されました。
また、新情報の解禁に伴い(事前情報通り)Eidos MontrealとCrystal Dynamicsが共同で本作の開発を進めていることが判明したほか、作品の概要とスクリーンショット、アートワークをまとめたリリース情報が登場しています。
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