先日、待望のブリザード・ワールドが実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たに“ウィドウメイカー”オンリーのヘッドショットデスマッチサーバ(※ フックのクールダウン無し、ヴェノム・マイン無効)で撮影されたPlay of the Gameのフッテージが話題となっています。
マクドナルドを思わせるフロリダ・メイヘムのスキンで、ギヤール家の豪邸を自在に飛び回るOfficerlaheyさんのPotGは以下からご確認下さい。
4週間に及んだ“最後のジェダイ”シーズンを終え、新シーズンの続報解禁が迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEのデザインディレクターDennis Brännvall氏がファンの質問に応じ、近くオビ=ワン・ケノービが参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、待望の第1弾ストーリーDLC“The Hidden Ones”(隠れし者)が配信された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが本作に“New Game+”を導入すると予告し注目を集めています。
第3弾拡張パック“Turning Tides”の第二次コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEがCTEを更新し、第4弾拡張パック“Apocalypse”に実装される空戦ゲームモード“エア・アサルト”と2つの新マップを実装しました。
“エア・アサルト”は、空戦を専門に扱う20vs20のTDM的なモードで、戦闘機のみ使用可能なRazor’s Edge(MP_ALPS)と、攻撃機と爆撃機、重爆撃機、戦闘機に加え、C級飛行船と巨大兵器が利用できるLondon Calling(MP_BLITZ)が用意されており、JackfragsとLevelCapGamingのプレイ映像が登場しています。
1月31日のシーズン1終了と2月1日のシーズン2開幕が目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のランクプレイですが、新たにMichael Condrey氏が来たるシーズン2の変更点について言及。シーズン1を配置用のシーズンとして位置づけていた当初の予定を変更し、シーズン2にて再度プレースメントマッチを実施することが明らかになりました。
昨日、“Year 3”の導入に伴う新エディションと価格改定、Y3S1の“Outbreak”イベントに関する一部ディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、これらの発表に伴い、海外コミュニティでは発売初期からプレイしているベテランと新規購入者向けの特典における差や、価格の上昇がもたらす新規プレイヤー流入の阻害、安価ながらその後のプレイやアップグレードに問題を抱える“Starter Edition”の仕様について議論が紛糾する事態となっています。
そんな中、新たにUbisoftが一連の問題に関する声明を発表し、ベテランプレイヤー向けのリワードに加え、新エディションへの刷新と価格改定が報じられた通常版の販売継続、Starter Editionの改善に関する予告をアナウンスしました。
昨年12月下旬にマルチプレイヤーモードの配信スケジュールが報じられたCI Gamesの人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、PC向けの新パッチが配信され、遂にマルチプレイヤーモードを導入したことが明らかになりました。
フランスのインディーデベロッパ“Motion Twin”が開発を手掛ける新作として、昨年5月にSteam Early Accessローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した注目のメトロヴァニアなローグライトアクション「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが本作のコンソール対応をアナウンスし、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としています。
本日、Snail Gamesが“ARK: Survival Evolved”に基づくボクセルベースの可愛いオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、3月にはSteam Early AccessとXbox Game PreviewによるPCとXbox One版の早期アクセス運用がスタートする予定で、MinecraftとArkを組み合わせたようなゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、“Outbreak”イベントの続報が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“Year 3”の導入に伴う価格とエディションの改訂がアナウンスされ、2018年2月13日に新価格の各種エディションを発売することが明らかになりました。
また、今回の改定に伴い、従来の通常版(39.99ドル/8,100円)が幾つかの特典を同梱するAdvanced Edition(59.99ドル)に変更となることが判明しています。
国内の価格に関する詳細は不明ですが、新規の購入を検討している方はエディションのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Operation White NoiseのMid-Season Reinforcements(Y2S4.2)アップデートが配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Six Invitational後に控えるさらなるバランス調整に注目が集まるなか、新たにUbisoftがYear3シーズン1“Operation Chimera”向けの期間限定イベント“Outbreak”に関する続報をアナウンスし、予てからゾンビモードではないかと噂されるイベントの概要が明らかになりました。
“Outbreak”イベントは、来るY3S1タイトルアップデートのローンチに併せて始動し、4週間に渡って開催されるほか、イベントのアクセスにシーズンパスの購入を必要としないこと、50種の外観アイテムを含む“Outbreak Packs”を導入することが判明しています。
先日、冒頭の展開を収録した9分のゲームプレイをご紹介したMatt Makes Gamesの新作アクション「Celeste」ですが、本日遂に迎えたPS4とNintendo Switch、PC/Mac版の発売に併せて、高難易度のゲームプレイと愛らしいビジュアル、魅力的なキャラクターを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
新たな期間限定イベントが遂に始動し、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが第1弾DLCの新マップ3種とウォーモードマップ、ナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
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