先日、バルセロナでEA内部向けのお披露目が行われたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の技術デザインディレクターを務めるBrenon Holmes氏がRedditで様々なファンの質問に答える質疑応答を実施し、“Anthem”に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
昨年7月のアナウンスと年末のオープンテストを経て、いよいよ専用サーバの実装が迫る“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」のシーズン5“狼の時代”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
アポリヨンに再びスポットを当てる“狼の時代”は、前述の専用サーバをはじめ、剣聖とコンカラー、バーサーカーに大きな変更を加えるバランス調整、新たなトレーニングシステム“試練”、その他多数の新コンテンツを特色としており、2月15日の開幕を予定しています。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
ビデオゲームに特化したMicrosoftのストリーミングサービスとして、2016年1月5日に始動した「Mixer」ですが、新たにMicrosoftが本サービス向けの取り組みとなる“Mixer Direct Purchase”プログラムを発表し、年内に“Mixer”上でビデオゲームとDLCの販売を開始することが明らかになりました。
前回“Call of Duty: WWII”がシリーズの首位記録に迫る10度目の1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが1月21日週の最新販売データを発表し、1月26日に世界的なローンチを果たし著しく高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、海外で一足先にローンチを果たし、こちらも高い評価を獲得した「ドラゴンボール ファイターズ」(Dragon Ball FighterZ)が初登場2位でTOP3入りを果たしています。
Ukieの報告によると、“モンスターハンター:ワールド”は英市場における同シリーズの初週販売/売上げ記録を更新し、シリーズ初の1位を獲得。“ドラゴンボール ファイターズ”についても同市場におけるシリーズの最高順位を更新したとのこと。
昨年末にPS4とXbox One対応が正式にアナウンスされ、ベータの受付がスタートしたFatsharkの期待作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにPC Master Race Latinoaméricaが本作のプレアルファビルドを4K解像度で動作させたプレイ映像を公開。これまでの映像には収録されていなかった対“ケイオススポーン”戦と新たなラットオーガ“ストームフィーンド”の登場が確認できる興味深い映像が登場しました。
先日、待望のブリザード・ワールドが実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たに“ウィドウメイカー”オンリーのヘッドショットデスマッチサーバ(※ フックのクールダウン無し、ヴェノム・マイン無効)で撮影されたPlay of the Gameのフッテージが話題となっています。
マクドナルドを思わせるフロリダ・メイヘムのスキンで、ギヤール家の豪邸を自在に飛び回るOfficerlaheyさんのPotGは以下からご確認下さい。
4週間に及んだ“最後のジェダイ”シーズンを終え、新シーズンの続報解禁が迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEのデザインディレクターDennis Brännvall氏がファンの質問に応じ、近くオビ=ワン・ケノービが参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、待望の第1弾ストーリーDLC“The Hidden Ones”(隠れし者)が配信された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが本作に“New Game+”を導入すると予告し注目を集めています。
第3弾拡張パック“Turning Tides”の第二次コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEがCTEを更新し、第4弾拡張パック“Apocalypse”に実装される空戦ゲームモード“エア・アサルト”と2つの新マップを実装しました。
“エア・アサルト”は、空戦を専門に扱う20vs20のTDM的なモードで、戦闘機のみ使用可能なRazor’s Edge(MP_ALPS)と、攻撃機と爆撃機、重爆撃機、戦闘機に加え、C級飛行船と巨大兵器が利用できるLondon Calling(MP_BLITZ)が用意されており、JackfragsとLevelCapGamingのプレイ映像が登場しています。
昨日、“Year 3”の導入に伴う新エディションと価格改定、Y3S1の“Outbreak”イベントに関する一部ディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、これらの発表に伴い、海外コミュニティでは発売初期からプレイしているベテランと新規購入者向けの特典における差や、価格の上昇がもたらす新規プレイヤー流入の阻害、安価ながらその後のプレイやアップグレードに問題を抱える“Starter Edition”の仕様について議論が紛糾する事態となっています。
そんな中、新たにUbisoftが一連の問題に関する声明を発表し、ベテランプレイヤー向けのリワードに加え、新エディションへの刷新と価格改定が報じられた通常版の販売継続、Starter Editionの改善に関する予告をアナウンスしました。
昨年12月下旬にマルチプレイヤーモードの配信スケジュールが報じられたCI Gamesの人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、PC向けの新パッチが配信され、遂にマルチプレイヤーモードを導入したことが明らかになりました。
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