10月中旬に複数のオペレーションを組み合わせる“オペレーションキャンペーン”の導入が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAが“オペレーションキャンペーン”を実装するマルチプレイヤーのメンテナンスを開始しました。
プラットフォーム毎に2時間のダウンを伴うメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
昨日、「Mass Effect」シリーズ誕生10周年を祝うイベントの予告をご紹介した今年の“N7 Day”ですが、本日予定通りイベントが開幕し、Casey Hudson氏やDavid Falkner氏、Cathleen Rootsaert女史、Derek Watts氏、Mike Gamble氏といったオリジナルシリーズの中心人物に加え、ジェニファー・ヘイルやマーク・ミーアといったお馴染みのキャストが出演する10周年のインタビュー映像がお披露目されました。
また、“N7 Day”の開催に併せて“Mass Effect: Andromeda”のAPEXマルチプレイヤーに導入される2人の新キャラクターと、レコード3枚組の“Mass Effect: Andromeda”アナログサウンドトラックがアナウンスされ、11月末のサントラ発売に向けた予約の受付がスタートしています。
前作“Assassin’s Creed Syndicate”から倍増した好調な販売が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たに期間限定イベント“神の試練”の第1弾が解禁され、死を司るアヌビスとの戦いを紹介する新トレーラーが公開されました。
固有の装備をリワードとして用意した第1弾イベントは、11月14日に終了(※ 国内の詳細な終了日時は不明)する予定となっていますので、プレイ中の方は早めに挑戦しておいてはいかがでしょうか。
10月27日に待望の世界ローンチを果たし、様々なトピックが国内外で話題となっている「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日Ubisoftが2017-18会計年度第1四半期の業績報告を実施し、本作の販売動向を報告。ローンチから10日間の販売本数が、なんと前作“Assassin’s Creed Syndicate”の倍を記録したことが明らかになりました。
本日、Take-Twoが2018会計年度第2四半期の業績報告を実施し、未だ好調な販売と運営を続ける「Grand Theft Auto V」の累計出荷が遂に8,500万本を突破したと報告。アメリカのビデオゲーム史上、最も売れた作品となったことが明らかになりました。
先日、幼いダイアナと47にスポットを当てるコミックシリーズ“Agent 47: Birth Of The Hitman”が始動した“Hitman”シリーズですが、本日予定通りシリーズ最新作“Hitman”に幾つかの新コンテンツを導入する完全版「Hitman – Game of the Year Edition」の販売が開始され、国内でもPC向けのGOTY版とGOTYアップグレードが購入可能となりました。
“Hitman – Game of the Year Edition”は、シーズン1の全コンテンツに加え、4ミッション構成の新たなボーナスキャンペーン“ペイシェント・ゼロ”、3種の衣装セットを同梱するコンテンツバンドルを同梱する完全版で、GOTY版のリリースに併せて、既存の購入者向けに多数の改善を導入する無料アップデートが配信されます。
本日PS4とXbox One、PC版の発売を迎える野心作の続編「Hand of Fate 2」ですが、新たにDefiant Developmentが収集/デッキビルド要素を含むカードゲームとローグライクRPG、三人称視点のアクションを組み合わせた本作固有のゲームプレイとカードによって変化するゲームの展開、主要キャラクターと多彩なプレイスタイルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、国内外で待望のローンチを果たした“Xbox One X”ですが、新たにStudio Wildcardが「ARK:Survival Evolved」をXbox OneとXbox One X上でそれぞれ動作させた公式比較映像を公開し、驚くほど印象が異なる“Xbox One X”の見事な改善点が明らかになりました。
解像度の違いによる鮮明さのみならず、ゲームプレイに直接影響するオブジェクトの描画距離の大きな違い、HDR対応、スカイボックス、fpsの差など、PC版設定のプリセットを一段階上げたかのような印象を受ける興味深い比較映像は以下からご確認下さい。
本日、Xbox One Xの発売を祝うMicrosoftのライブ配信にStudio MDHRのフロントマンを務めるMarija Moldenhauer女史が出演し、「Cuphead」の今後について言及。幾つかの拡張や新コンテンツの存在を示唆し話題となっています。
先日、“最後のジェダイ”の衣装をまとい戦うカイロ・レンのプレイ映像をご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の11月17日ローンチに先駆けて、EAの人気タイトルに“スター・ウォーズ”やエリート特殊部隊“インフェルノ隊”テーマの無料アイテムを導入するプロモーションをアナウンスしました。
“Battlefield 1”に導入される近接武器トトキア・ウォークラブ(※ タトゥイーンのタスケン・レイダー達が使う棍棒“ガダッフィ・スティック”が、このトトキアをモデルにした武器として知られる)をはじめ、“FIFA 18”や“NHL 18”、“NBA LIVE 18”向けのキットを含む各種アイテムの詳細は以下からご確認ください。
先日、PC対応とオープンベータテストの実施がアナウンスされ、その後ベータテストが延期となっていたPC版「Injustice 2」ですが、本日PC版の海外ローンチが11月14日に決定し、海外Steamにて待望のオープンベータテストがスタートしました。(※ 国内からはアクセス不可)
また、11月14日の配信が迫るヘルボーイの基本とムーブを紹介するライブ配信が行われたほか、Ed Boon氏が“Fighter Pack 3”の情報解禁を予告。11月10日に開催される“Injustice 2 Eleague World Championship”にて、アトムの参戦が決定している第3弾パックの映像がお披露目されるとのこと。
10月12日に、ローンチから僅か2週間で累計1,000万人プレイヤー突破が報じられたEpic Gamesのバトルロイヤルシューター「Fortnite Battle Royale」ですが、新たにEpicが本作の累計2,000万プレイヤー突破を報告。わずか1ヶ月弱で1,000万増を達成したことが明らかになりました。
前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
先日、海外向けにシーズン4“Order & Havoc”のディテールがアナウンスされた“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」シーズン4“秩序と混沌”のティザートレーラーと解説映像を公開し、海外と同じくシーズンパス購入者向けの新ヒーロー“荒武者”と“シャーマン”解禁を11月14日に予定していることが明らかになりました。(シーズンパス所有者以外は11月21日からアクセス可能)
ジップラインを備えた侍の新マップ“市場”や過去最大規模のヴァイキングマップ“ガントレット”、4対4の新モード“トリビュート”といった新コンテンツに加え、多数の改善を導入するシーズン4の最新映像は以下からご確認下さい。
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