先日、ポストアポカリプスなゾンビテーマの対戦マルチプレイヤーFPSとしてアナウンスされ、PS4とXbox One、PC版の発売が2017年8月29日に決定したIllFonicの新作「Dead Alliance」ですが、本作のパブリッシャーを務めるMaximum Gamesがプレスリリースを発行し、8月29日のローンチに先駆けて、7月27日から31日に掛けて、本作のオープンベータテストを実施することが明らかになりました。
本日、サイドミッションの進行にスポットを当てたプレイ映像をご紹介した「Assassin’s Creed Origins」ですが、新たにワールドマップの広さと3種類のカテゴリ(Warrior/Hunter/Seer)に大別されるスキルツリーに焦点を当てたプレビュー映像が登場し、恐ろしく広大な全体マップの概要が明らかになりました。
今回明らかになった全体マップは、北西は世界遺産として知られる古代ギリシャのキュレネとローマの国境から、北東はナイル川のデルタ地帯に存在した都市ヘラクレイオンまで、南方にはファイユームを中心に西に砂漠、東にはヘルモポリスといった都市の存在が確認できるもので、どうやらファイユームやメンフィス、ギザ、ヘリオポリスといったナイル側やカールーン湖に近い著名な南北の都市を中心に、西方のギリシャについては国境とキュレネを大きく東方向へ寄せて圧縮した構造となっていることが見受けられます。
前回、“Wipeout Omega Collection”が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月11日週の最新販売データを発表し、凍てついた北部の山岳地帯を探索するアーロイの新たな冒険を描くDLC“The Frozen Wilds”のお披露目を果たしたGuerrillaの「Horizon Zero Dawn」がローンチ週以来、2度目となる首位に返り咲いたことが明らかになりました。
Nintendo Switch向けの本格的な格闘アクション“ARMS”が初登場2位、伊Milestoneの“MOTOGP 17”が初登場18位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、ロサンゼルスで開催された“Xbox E3 2017 Briefing”にて、海外版の発売日が2017年9月29日に決定した期待の超高難易度アクション「Cuphead」ですが、新たにMicrosoftが国内向けに日本語版“Cuphead”の予約販売を開始しました。
今回予約が開始されたのは、Xbox Play Anywhereに対応するXbox OneとWindows 10版で、価格は2,350円(税込)。日本語版の発売は海外と同じ2017年9月29日[金]午後10時予定となっています。(※ Windows 7と8、8.1、10に対応するCuphedはSteamでも発売予定)
前回、突撃戦車の砲撃要請に関する仕様やマウザーの検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第13弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はコリブリの貫通力や注射器の攻撃力、ツェッペリン号絡みの検証が並ぶ興味深い内容となっています。
先日、ソーシャルメディア専門の大手調査会社“Brandwatch”が発表した各社“E3 2017”プレスカンファレンスの発言・言及規模をご紹介しましたが、新たにYoutubeが今年のE3期間中におけるタイトル別の閲覧規模とトレーラーの再生回数ランキングを発表。DICEとCriterion Games、Motive Studios、Lucasfilmの新作「Star Wars Battlefront II」が両方のランキングを制したことが明らかになりました。
これは、6月9日から14日に掛けて再生されたトレーラーとプレビュー等を含むメディア報道、ファンによってアップロードされたリアクションを合算した総合的なランキングと、トレーラー単体でまとめた再生ランキングを個別に集計したもので、“スーパーマリオ オデッセイ”や“Assassin’s Creed Origins”、“Spider-Man”、“FIFA 18”といった注目作が上位を占める興味深いラインアップが確認できます。
E3における本格的なお披露目を経て、続々と新情報が明らかになっている人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」ですが、新たにJackfragsがXbox One Xでプレイした4K解像度のゲームプレイとインプレッション映像を公開。“The Crocodile”と呼ばれるサイドミッションの展開を収録した14分弱のプレイ映像を公開しました。
最新作の美しいビジュアルに加え、情報提供者と帳簿を巡るサイドミッションの段階的な進行と悲惨な結末、ステルス寄りの戦闘、後半に収録されたアリーナ戦など、多数の見どころを含む最新映像は以下からご確認下さい。
昨年は、小島監督の“Death Stranding”やTelltale版“Guardians of the Galaxy”、“Mass Effect: Andromeda”の本格的なゲームプレイなど、多数のサプライズがお披露目され、“オーバーウォッチ”が見事GOTYを獲得した“The Game Awards 2016”ですが、新たにGeoff Keighley氏が「The Game Awards 2017」の開催を正式にアナウンスし、今年は12月7日の開催を予定していることが明らかになりました。
今年2月21日に待望のローンチを果たした343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが本作の大規模拡張パック“Awakening the Nightmare”をアナウンスし、今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“Awakening the Nightmare”は、フラッドの脅威に直面するバニッシュトにスポットを当てる新キャンペーンで、新たなCo-opモード“Terminus Firefight”やバニッシュトを率いる2人の新リーダー、2種のマルチプレイヤーマップといったコンテンツを特色としています。
先日、ARIAとUltratechに囚われたThunderの弟“Eagle”の参戦を予告するティザートレーラーをご紹介した「Killer Instinct」ですが、新たにMicrosoftがEagleのゲームプレイとその出自を紹介するトレーラーを公開。6月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
コンパニオンの鷲と共に弓で戦う“Eagle”初のゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、シーズン10の終了とシーズン11の開始スケジュールがアナウンスされた「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、来るパッチ2.6.0に実装される新コンテンツ“Challenge Rifts”のディテールをアナウンスしました。
“Challenge Rifts”は、Blizzardが週替わりで固定のビルドを導入し、プレイヤーが同一の条件で全く同じGreater Riftのクリア時間を競うチャレンジコンテンツ(専用のスコアボード有り)で、毎週月曜にビルドとGreater Riftの更新が行われます。
この週替わりのビルドは、現行のプレイヤーが実際にクリアしたGreater Riftとその際のビルドを完全にコピーしたもので、装備品や所持アイテム、パラゴンレベル、スキル構成だけでなく、Greater Riftのマップレイアウト、敵やパイロンの位置と数、エリートなど、全ての要素からランダム要素が排除されているとのこと。
また、採用ビルドがファンサイトや人気配信者等のクリアデータから選ばれるケースもあり、選ばれたオリジナルのクリアタイムよりも速くクリアすることで、Actのバウンティ素材やBlood Shardsを含むリワード“Challenge Rift Cache”が得られる仕様となっています。
先日、“Xbox E3 2017 Briefing”の大きなサプライズとして突如アナウンスされ、広大な屋外を探索するゲームプレイと見事なビジュアルが大きな話題となった4A Gamesの人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにスタジオの共同創設者Andriy Prokhorov氏と最新作の製作総指揮Jon Bloch氏がPC Gamerのインタビューに応じ、最新作にお馴染み“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズのスタイルに近いサンドボックスオープンワールド環境を導入すると語り話題となっています。(注:Metro Exodusは、幾つかのオープン環境から構成される新作で、純粋なオープンワールド作品ではない)
また、前作との関係や改善される要素、新たな取り組みなど、幾つかの新情報が判明しています。
先日、E3開催に併せて放送されたマルチプレイヤーのライブ配信にて、ソーシャルハブ“Headquarters”の射撃場がお披露目された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにCharlie INTELが射撃場のプレイ映像を公開し話題となっています。
報告によると、現状のビルドでは“Divisions”(師団)のカスタマイズメニューから直接射撃場へとアクセスする機能が用意されていたとのこと。なお、E3向けに出展されたビルドには“Headquarters”が実装されていなかったことから、今回の映像には他のプレイヤーは登場していません。
今年2月にPS4とXbox One、PC/Mac/Linux向けの新作としてアナウンスされた人気ダンジョン運営シムシリーズ最新作「Dungeons 3」ですが、新たにKalypsoが刷新された地上のRTSパートを含む初のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
“Dungeons 3”は、初代から続くダンジョンロードによる闇の帝国の確立を経て迎えた“拡張”をテーマに描く作品で、地上世界の支配力を強化すべく雇い入れられたダークエルフの女司祭Thalyaが主人公となるほか、地上で展開するRTSモードの刷新や2人プレイ可能なCo-opモードの導入といった新要素を特色としています。
先日、製品版のローンチが8月29日に決定したDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるtinyBuild GAMESが不気味な隣人といびつに増築された禍々しい屋敷に焦点を当てるE3トレーラーを公開。Xbox One X向けに4K対応を果たすことが明らかになりました。
また、本作の開発を率いるAlex Nichiporchik氏が“E3 on Twitch”に出演し、製品版に実装される予定の冒頭シーケンスを紹介する興味深いライブ配信映像が登場しています。
2015年1月下旬にローンチを経て3年目の運用が進められている人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが本作のさらなる拡張を発表。今後12ヶ月に渡って多彩なコンテンツを用意した10種の無料DLCを配信することが明らかになりました。
Techlandの報告によると、一連のDLC配信を通じて新たなロケーションやストーリードリブンなクエスト、ゲームプレイメカニクス、追加武器、新たな敵といったコンテンツが導入されるとのこと。また、発表に併せて新たな敵にスポットを当てる“Content Drop #0”DLCのティザートレーラーが登場しています。
本日、前年比31%増となる6万8,400人の出席者数を記録し無事閉幕した「E3 2017」ですが、新たにソーシャルメディア専門の大手調査会社“Brandwatch”がE3 2017の大手プレスカンファレンスに対するソーシャルメディアの発言・言及規模を報告。高性能な新型コンソール“Xbox One X”をお披露目したMicrosoftのプレスカンファレンスが全メンションの実に44%を独占したほか、タイトル別の統計においては待望のお披露目を果たした“Assassin’s Creed Origins”とタイトルロゴのみで世界中のファンを熱狂させた“Metroid Prime 4”がファンの注目を集めたことが明らかになりました。
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