先日、Act1のオープニングシネマティックが公開された「Diablo III: Reaper of Souls」のコンテンツパック“The Rise of the Necromancer”ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、筋肉や一部の骨格が向きだしのゴーレムペットや不気味なCrypt Guardianのウィングなど、コンテンツパックの特典として同梱されるコンテンツの外観が明らかになりました。
5月中旬にアナウンスされた「Devolver Digital」初のE3プレスカンファレンスですが、本日スタジオの公式Twitterがプレスカンファレンスの実施スケジュールを報告し、6月11日PT午後10時(日本時間の6月12日午後2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
Devolver Digital初のE3プレスカンファレンス“Mega Press Conference”は、Twitchが同日時にスタートする“E3 2017 Pre Pre Show”のオープニングとして放送され、Devolver Digitalに続いてRaw Fury GamesやSEGA、Adult Swimの発表が予定されているとのこと。
先日、大きなイヤーマフや厚いリグの一部が命中判定から除外されるヒットボックス改善の概要をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン2“Operation Health”ですが、新たにUbisoftがタイトルアップデート2.2.1のパッチノートを公開し、PC版が6月7日、コンソール版が未決定ながら6月20日の導入を予定していることが明らかになりました。
パッチノートの公開に伴い、タイトルアップデート2.2.1向けに導入されるGlaz(とドラグノフ)のバランス調整やスポーンキル対策、ヒットボックス改善、来る2.2.2の予告等に関するディテールが判明しています。
さらに、本日から48時間限定の50%名声ボーナスイベントがスタートしたほか、本日分のメンテナンススケジュールがアナウンスされており、日本時間の本日午後4時からおよそ4時間程度のダウンを予定しているとのこと。
E3 2017向けのお披露目がいよいよ目前に迫る新型Xbox「Project Scorpio」ですが、新たにMicrosoftが“Project Scorpio”の開発機に焦点を当てる新たなプロモーション映像を公開。XboxのエンジニアKevin Gammill氏が開発機のコンセプトやアドバンテージ、スペックのディテールについて語る興味深い内容となっています。
開発機の背面デザインやスタックを想定したエアフローの刷新、フロントパネルの多彩な活用法、高速なデータ転送装置に関する言及など、幾つかの新情報が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日の配信がいよいよ目前に迫るTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」のエピソード2“Under Pressure”ですが、新たにTelltale Gamesが来るエピソード2のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
お馴染みの5人に加え、ハラやメレディス、ネビュラ、ヨンドゥが姿を見せ、さらにはロケットの気になる過去までちらりと描かれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、最高品質のゲームプレイを実現すべく、8月22日の発売が10月10日に延期となった期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第12弾の公式ライブ配信を実施し、大きく刷新された戦闘スキルを紹介する36分強の興味深いプレイ映像が登場しました。
“Middle-earth: Shadow of War”のスキルシステムは、レンジャーとレイススキルに大別された前作“Shadow of Mordor”に対して、戦闘とプレデター、遠距離、レイス、マウント、ストーリーの6カテゴリに分類されたほか、前作の処刑や爆発、クリティカル攻撃といった代表的なコアスキルを踏襲しつつも、各スキルにそれぞれ大きく異なるプレイスタイルをもたらす複数のアップグレードが導入されており、ステルスに適した処刑やタイミングがよりシビアなパーフェクトカウンターのバリエーション、異なるクリティカル効果など、アップグレードの選択により変化する特性が実際の戦闘を通じて確認できます。
これまで、2週連続で“Injustice 2”が首位を維持していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月28日週の最新販売データを発表し、バンダイナムコの人気シリーズ最新作「鉄拳7」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの発表によると、同市場における鉄拳シリーズのNo1デビューは、1998年第37週にローンチを果たした初代PS向けの“鉄拳3”以来となる快挙とのこと。
1周年を迎えた“オーバーウォッチ”が好調な販売を継続し、スタートレックのリアルなクルー体験が楽しめるVRタイトル“Star Trek: Bridge Crew”が初登場16位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年12月中旬に2度目のKickstarterキャンペーンを見事に成功させ、目標額の3倍近い資金調達に成功したMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるPlayWayがドイツのメディア企業“Koch Media”(※ Deep Silverの親会社)との提携を発表。本作の世界的なリテール版販売を予定していることが明らかになりました。
E3におけるマルチプレイヤーのゲームプレイお披露目がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにEdge誌が本作の特集記事を掲載し、ヨーロッパ戦線を描いた未見のアートワークとイメージが登場。さらに、Sledgehammer Gamesならではとも言えるゾンビモード向けのアプローチやマルチプレイヤーマップに関する興味深いディテールが浮上しています。
今年1月に“Thargoid”(※ 84年に発売された初代Eliteから登場しているエイリアン種族)との衝撃的なファーストコンタクトが報じられた「Elite Dangerous」ですが、未だ謎の多い“Thargoid”や遺跡周りの動向に注目が集まるなか、Mass_Locked Mafiaが惑星の地表でエイリアンの遺物を調査中に“Thargoid”の巨大な宇宙船と遭遇。その様子と宇宙船の外観を間近で撮影した臨場感溢れる映像を公開しました。
前回の遭遇は、“Thargoid”船のEMPらしきエフェクトにより眼前の異変を見守るだけでしたが、今回は宇宙船で“Thargoid”船に接近するだけでなく、攻撃を仕掛ける様子まで収められており、現段階では“Thargoid”船に戦闘機能が実装されていないことが判明しています。
今朝、TTSの2.2.1テストが終了した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、6月6日のPC版アップデート2.2.1の配信が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、2.2.1にて実装されるヒットボックスの改善に関するディテールをアナウンスしました。
ヒットボックスの改善は、全オペレーター用のヒットボックスを再構築するもので、改善に伴い衣装の一部やポーチ、イヤーマフ、バッグ、アクセサリなど、オペレーターの装備や装飾をヒットボックスに含まず、オペレーターの人体のみにヒットボックスを適用することにより、数人のオペレーター(大きなイヤーマフを装備したBlitzが特に顕著)のバランスを保つだけでなく、アーティストにより多くのクリエイティブな自由をもたらすことが可能となります。
先日、多数の改善と修正を含む5月アップデートが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日PC版のCTEが更新され、フロントラインモード向けのArgonne ForestとAmiensマップが実装されました。
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