5月16日のPS4版先行ローンチがいよいよ目前に迫るBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchがゾンビモードの壮大な歴史をまとめた年表を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドクター・モンティとシャドウマンに絡む全ての始まりから、アポシコンと人類の戦い、2036年1月19日の地球と人類滅亡まで、ゾンビユニバースの事件や代表的なデバイスを映した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年10月中旬にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した新生“Shadow Warrior”シリーズ最新作「Shadow Warrior 2」ですが、先ほどDevolver Digitalが本作のPS4とXbox One版の発売日をアナウンスし、5月19日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
Lords of the Fallenを生んだドイツのDeck 13が開発を進めているダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、5月16日の海外PS4/Xbox One/PC版発売に先駆けてCreo社の怪しげなプロモーションと、主人公の悲惨な出社初日、マッシブな武器と工業用強化外骨格で戦う熱い戦闘シーンを描いたローンチトレーラーが公開されました。
本日ストックホルムで開幕した“PDXCON 2017”にて、後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont Gamesの新作「Surviving Mars」がアナウンスされ、火星の植民地化とサバイバルをテーマに描くハードコアな都市建設シムの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC/Mac/Linux向けの新作となる“Surviving Mars”は、植民地化に必要な資源と財政援助を行う複数の宇宙機関をはじめ、新しい拡張や技術の研究、食糧の生産、鉱物の採掘、ドローンの利用、Tropicoに似た個性や欲求、相互の影響力を持つ入植者達、多彩なバリエーションを持つスペースドーム、アイザック・アシモフとアーサー・C・クラークのクラシックにインスパイアされた火星にまつわる数々の謎といった要素を特色としており、舞台となる火星の過酷な環境を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
前回、ArchonがRemnantの遺物を隠した遺跡を探索した「Mass Effect: Andromeda」のAPEXミッションですが、本日第6弾のAPEXミッション“Chasing the Archon’s Obsession”が始動し、Remnant技術の活動再開を阻止する新ミッションがスタートしました。
なお、今回は新キャラクターとなるトゥーリアンのエージェントと新武器“X5 Ghost Assault Rifle”(※ これまでカットシーンにのみ登場していた武器)が実装されており、新キャラクターと武器を用いた戦闘を紹介するトレーラーが登場しています。
4月18日にPS4向けのローンチを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第2弾DLCパック“Continuum”ですが、新たにActivisionがPCとXbox One版“Continuum”DLCのリリース日をアナウンスし、5月18日に配信を迎えることが明らかになりました。
TuristaとScrap、Archive、Excessを含む4種のマルチプレイヤーマップに加え、フォクシー・ブラウンやジャッキー・ブラウンでお馴染み女優パム・グリアを起用し、1970年代のニューヨークとディスコ、そしてブラックスプロイテーション風のカンフーアクションを描く新ゾンビ“Shaolin Shuffle”といった新コンテンツを同梱する“Continuum”DLCの概要は以下からご確認ください。
5月16日の海外リリースが迫る「Injustice 2」ですが、本日コンソール版の発売に先駆けてモバイル版“Injustice 2”が世界的なローンチを果たし、国内からも入手可能となりました。(参考:国内iTunes、Google Play)
モバイル版“Injustice 2”は、3on3の戦闘システムを用意したF2Pタイトルで、ジャンプやしゃがみ、ダッシュ攻撃、コンソール版と同様の演出を用意したスーパームーブといった戦闘の大幅な改善に加え、キャンペーンやアリーナ、ストーリー、リーグ、チャレンジ、オペレーションなど、多数のゲームモード、コンソール版と連動するクロスプラットフォーム要素を特色としています。
本日、新川洋司氏による素敵なポスターイメージをご紹介したBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、5月16日のPS4版先行ローンチが迫るなか、Treyarchが“Zombie Chronicles”初のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
美しく生まれ変わったNacht der UntotenやShi No Numa、Shangri-Laといったクラシックのビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月にスペイン国家警察CNPの特殊部隊G.E.O.をテーマにしたYear 2 シーズン1“Operation Velvet Shell”をリリースした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、香港の特殊部隊SDUを導入するYear 2 シーズン2の導入に注目が集まるなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、来るシーズン2以降の大幅な計画変更を発表。Year 2 シーズン3で導入予定だったポーランド/GROMテーマのコンテンツ展開を一旦キャンセルし、シーズン2の香港/SDUをシーズン3へと移動させた上で、シーズン2を“Operation Health”と銘打ちゲームの全体的な改善に注力することが明らかになりました。
これに伴い、ポーランド/GROMのオペレーターをシーズン3とシーズン4に分割して導入する新たなロードマップが登場しています。
狂った画家の精神を探索するサイケデリックな恐怖を描いた傑作“Layers of Fear”を生んだポーランドのデベロッパBloober Teamが開発を進めている新作「Observer」ですが、新たにスタジオのブランドマネジャーRafal Basaj氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のサウンドトラック“Neural Animals”を公開。期待のサイバーパンクホラーが今年の夏にローンチを果たすことが明らかになりました。
2084年のディストピアな未来が舞台となる“Observer”は、神経インプラントを利用し容疑者の脳をハックする権限を持つ警察の精鋭部隊“Observers”を軸に、“Observers”のメンバーである主人公Danの物語を描くサイバーパンクホラーゲームで、Layers of Fearと同じく、ゾンビを撃つ類いのホラーではなく、精神や脳、人間性の境界をより深く掘り下げる心理的な恐怖を描くことが報じられています。
6月6日の配信がいよいよ目前に迫る“The Elder Scrolls Online”の大規模拡張コンテンツ「The Elder Scrolls Online: Morrowind」ですが、新たにBethesdaがヴァーデンフェルにおける対立的な三大家(レドラン家とフラール家、テルヴァンニ家)による政治と、裏切りと策略に満ちた政治の裏で暗躍する暗殺組織モラグ・トングにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
先日、“アップライジング”イベントが終了した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、PTRの内部データから浮上したアニバーサリーイベントの噂に注目が集まるなか、新たにTrueAchievementsが本作の発売1周年を祝うXbox One版“Overwatch: Game of the Year Edition”と、アニバーサリー トレジャー・ボックスのイメージを含む商品情報を掲載し話題となっています。
PayDay 2の“The Bomb Heists”DLCを手掛けたクロアチアの新スタジオ“Lion Game Lion”が開発を進めている第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、昨晩Starbreezeが放送したライブ配信イベント“Star Stream”に、Lion Game Lionの共同創設者兼クリエイティブディレクターIlija Petrusic氏が出演し、WWII版Paydayといっても過言ではない“RAID: World War II”のゲームプレイ映像をお披露目しました。
さらに、イギリスを代表する喜劇俳優で、モンティ・パイソンの中心的メンバーとして知られるジョン・クリーズを起用した実写トレーラーもアナウンスされ、ポスプロ前の未完成な状態ながら、ジョン・クリーズの名演をちらりと紹介する約2分のフッテージが登場しています。
昨晩、数々のStarbreeze作品を紹介するライブ配信“Star Stream”が放送され、予告通りOverkillが開発を手掛ける「OVERKILL’s The Walking Dead」のコンセプトアートやまるで実写のようなキャラクターモデルがお披露目されました。
Overkillの主要な開発者とSkyboundのディレクターMichael Cruz氏が出演した今回のファーストルックは、残念ながらゲームプレイの提示に至っておらず、プロジェクトが当初抱いていたビジョンをより詳細に実現すべく開発期間を延長したことが判明しています。
先日、待望のお披露目を果たし、5月16日のPS4版ローンチが目前に迫るBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにメタルギアシリーズでお馴染み新川洋司氏を起用した“Zombies Chronicles”の素敵なポスターイメージが公開され話題となっています。(PS4版の予約特典となるダイナミックテーマにも氏のアートワークが用いられている)
新川洋司氏が描いたタケオとニコライ、デンプシー、リヒトーフェンの素晴らしいポスターは以下からご確認下さい。
昨晩、カットシーンの改善やパフォーマンスと安定性の向上、ロマンスやクエストに絡むバグ修正、マルチプレイヤーのラグ改善といった変更を導入する1.6パッチが配信された「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにKotakuが4人の匿名ソースから得た情報として、本作の開発を手掛けたBioWare Montrealの現状を報告。この内容についてMontrealスタジオを率いるYanick Roy氏が声明を発表し、一部の事実確認が行われ話題となっています。
今回報じられたのは、BioWare Montrealの一時的な縮小や、“Mass Effect: Andromeda”以降の新作開発に関する話題で、EA MotiveとStar Wars Battlefront II、Mass Effectトリロジーを生んだBioWare Edmontonの新IPも絡む大きな動きが判明しています。
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