先日、Xbox One版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となった一人称視点のオープンワールドパズル「The Witness」ですが、新たに本作の開発を率いるJonathan Blow氏がXbox One対応を正式にアナウンスし、2016年9月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、日本時間の午前5時から1時間に渡って、海外配信が迫る「Fallout 4」“Nuka-World”DLCのお披露目ライブ配信が行われ、廃墟となったヌカ・ワールドの内部を探索する配信アーカイブが登場しています。
今回の配信は、ロケーションの探索と過酷な戦闘にフォーカスしたもので、比較的ネタバレは少なめですが、後半には非戦闘地域のプレイやアクティビティが収録されていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
本日、ジョニー・キャッシュやオーティス・レディング、クリームまで並ぶ超豪華な収録曲がアナウンスされた期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに腹心の1人トーマス・バークの背景にスポットを当てる解説映像が公開されました。
アイリッシュギャングを率い、サル・マルカーノに従ってきたバークがファミリーに復讐を誓うに至る背景や、どこか憎めない人物像、リンカーンに力を貸す条件となる“ブッチャー”との関係など、興味深い背景を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
本日待望の海外ローンチを果たし、国内Steam(英語版)の解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たに本作の発売に併せて機械式のオーグメンテーションによる人類の進化とジェンセンの再生、人類とオーグメンテーション使用者の間に生じた深い分断を象徴的に描いたオープニング映像が公開されました。
今回は、素晴らしいオープニング映像と共に、ロンドンの著名なストーリートパフォーマーJim Visionがバーミンガムのカスタード工場に描いた巨大なアダム・ジェンセンアートのメイキング映像をご紹介します。
昨日、オープンベータに導入される“ラッシュ”の攻守を含むゲームプレイ映像(※ 何れも既に削除済み)と幾つかのディテールをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのクリエイティブディレクターLars Gustavsson氏がgamescom会場でStevivorのインタビューに応じ、今後登場する未発表マップのギミックについて興味深いディテールを明らかにしました。
また、BFBC2以降の象徴的なキーアートを手掛けるDICEのシニアコンセプトアーティストRobert Sammelin氏が仏メディアのインタビューに応じ、“Battlefield 1”向けプレミアムの情報解禁時期について言及しています。
UPDATE:8月23日16:11
新たにDestiny公式サイトのヘルプページに今回の価格表記に関する説明が掲載されました。
報告によると、無料表記された“Destiny”のベースゲームは、トライアルモードへのアクセスを無料で提供するもので、デジタルダウンロード経由でオリジナルのプレイ継続を望む場合には、“Destiny – The Collection”の購入が必要になるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
期待の大規模拡張パック“鉄の章”ローンチが1ヶ月後に迫る「Destiny」ですが、新たに北米や南米、ヨーロッパ地域を含む各国のMicrosoft StoreがXbox 360/Xbox One版“Destiny”を無料化し、(以前にも何度かあった)何らかのミスかそれとも拡張パックのローンチに向けたバニラのF2P化か、各所の確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:8月23日15:05
新たに2Kが国内向けにアナウンスした「マフィア III」の豪華なサウンドトラックに関する最新のリリース情報を追記しました。以下、追記後の本文となります。
連日、主要キャラクターの紹介映像やトレーラーの公開が続いている人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)ですが、昨晩Rolling StoneがHaden Blackman氏のインタビューと共に60年代の名曲を多数用意したサウンドトラックのリストを発表。ローリング・ストーンズからアレサ・フランクリン、ジョニー・キャッシュ、オーティス・レディング、サム・クック、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ステッペンウルフ、エルヴィス・プレスリーに至るまで、60年代のロックやブルース、ソウルを網羅する驚くほど充実した楽曲のラインアップが判明しています。
Haden Blackman氏によると、豪華な楽曲の一部は“Mafia III”の展開に併せて、ストーリーを補足するために用いられ、例えばリンカーンが河口で誰かを追い詰めるようなシーンでは、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの“Green River”が流れるといった演出が用意されているとのこと。
また、本作のコンポーザーを務めるJesse Harlin氏(Star Wars: The Old RepublicやThe Force Unleashed)とJim Bonney氏(BioShock Infinite)によるオリジナルスコアの視聴サンプルが2曲登場しています。
本日、NPD Groupが2016年7月の米小売市場(一部デジタル販売を含む)におけるビデオゲームの最新販売データを発表し、オリジナルのローンチからおよそ3年が経過したRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が米小売ソフトウェアチャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、初夏の注目作不足に起因するもので、7月の米小売市場はハードウェアからソフトウェア、PCゲーム、周辺機器に至るまで、全セグメントの販売規模が前年同月比で減少する結果となっています。
昨晩、2つのストーリーDLCを同梱するシーズンパスの概要がアナウンスされ、8月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たに公式Twitterが本作の地域/プラットフォーム別解禁時刻をアナウンスし、先ほどヨーロッパ地域でローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、DigitalFoundryが本作のPS4とXbox One版のパフォーマンスを計測したテスト映像を公開しています。
7月中旬のPS4版発売日決定に伴いアナウンスされた新エディション「Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration」ですが、先ほどMicrosoftが“20 Year Celebration”の新コンテンツ“Blood Ties”を紹介するトレーラーを公開し、ゾンビモード“Lara’s Nightmare”を含む初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
本日、攻撃側のフッテージを収録した映像が登場した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“ラッシュ”モードですが、新たに防衛側の戦闘やマッチの進行、チケットの消費、“電信施設”の爆弾設置と解除、これを知らせる警鐘など、ラッシュの具体的なディテールが確認できる興味深いプレイ映像が登場しています。
前回、“No Man’s Sky”が初登場1位を獲得し、“Uncharted 4: A Thief’s End”に続く続く今年2番目に大きなPS4ローンチを達成したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月14日週の最新データを発表し、先日海外ローンチを果たした「F1 2016」が見事“No Man’s Sky”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
前作から大幅なコンテンツの拡張を果たし、高い評価を獲得した“F1 2016”ですが、初週の販売規模については待望のPS4/Xbox One対応を果たしながらもやや問題のあった前作から32%減となっており、今後の動向に注目が集まる状況となっています。
9月15日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る“BioShock”シリーズのリマスターバンドル「バイオショック コレクション」ですが、新たに2Kが国内向けにリマスターとオリジナルのビジュアル比較するトレーラーと、開発者コメンタリ“バイオショックに想いを馳せて”の一部を収録した字幕入りの映像を公開しました。
日本語で楽しめる(バイオショック 2のDLC)“ミネルバズ・デン”をはじめ、ケン・レヴィン氏とショーン・ロバートソン氏がシリーズの誕生について語る開発者コメンタリなど、ファン必携のリマスターバンドルを紹介する最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
8月31日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにgamescom会場にクローズド出展された“ラッシュ”モード初のゲームプレイを収録したプレビュー映像が登場し注目を集めています。
また、プレビューを公開したLachlanPlayzの報告とフッテージから幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
先日、待望の第1弾MPテックアルファが始動した「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに公式Twitterが第1回テストの終了時刻をアナウンスし、日本時間の本日午後1時に初回のテストを終えることが明らかになりました。
また、先日ご紹介したAmped Hardpoint(拠点増幅)におけるタイタンの降下率が修正され、既にタイタンの降下率が大きく上昇したほか、来週に向けた改善など、幾つかの具体的なディテールが判明しています。
先日gamescomトレーラー“Darkest Memories”が公開され、2017年春の発売が報じられたThe Farm 51の新作「Get Even」ですが、新たにgamescom会場で上映された本作のゲームプレイデモ映像が公開され、記憶を無くした主人公Cole Blackが現実とも仮想空間ともつかない謎に満ちた環境を探索する非常に興味深いフッテージが登場しました。
コーナーショットを用いた射撃や、2016年7月22日を示すスマートフォンで追う何らかの痕跡、殺害後にジオメトリが崩壊する敵(※ 本作のゲーム内に登場する敵はAIか他のプレイヤーか区別がつかない)など、独創的なディテールが確認できる最新映像とスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、夥しい量の骨と生々しい肉で出来た檻の探索を描くトレーラーをご紹介した新作サバイバルホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが3分強の拡張トレーラーを公開。狂気に満ちた地獄の巨大な迷宮と住人、記憶を失い地獄を彷徨う主人公の運命を握る女神“Red Goddess”らしき姿を描いた非常に興味深い内容となっています。
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