本日、Secretlabがプレスリリースを発行し、CD PROJEKT REDと共同開発した“ウィッチャー”デザインのゲーミングチェア「Secretlab TITAN Evo 2022 ウィッチャー Edition」の国内販売を本日より開始したことが明らかになりました。
ゲラルトの印や狼流派の鎧、メダリオン、鋼と銀の剣をモチーフにデザインされた最新モデルのディテールは以下からご確認ください。
先日、NFTコンテンツとメタバース化に絡む取り組みのキャンセルが報じられた期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」ですが、先ほどGSC Game Worldが本作の延期を正式に報告し、当初予定していた2022年4月28日のリリースを2022年12月8日に変更したことが明らかになりました。
先日、白亜紀前期の恐竜4種を導入する新DLC“Early Cretaceous Pack”の配信が開始された恐竜テーマパーク運営シム続編「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日Frontier Developmentsが2021年11月30日に終了したFY22上半期の中間決算を発表し、本作の累計販売が約100万本を記録したことが明らかになりました。
先日、多彩な武器と戦闘に焦点を当てるトレーラーをご紹介したPiranha BytesのオープンワールドSci-FiアクションRPG「ELEX II」ですが、新たにTHQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、本日よりダウンロード版(PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC)の予約受付を開始したことが明らかになりました。
また、予約の解禁に併せて本作のCEROレーティングが“Z”に確定したことが判明しています。
スイスのインディーデベロッパOkomotiveが開発を手掛けた人気アドベンチャー“FAR: Lone Sails”の作品世界を拡張する新作として、昨年6月にアナウンスされた新作アドベンチャーゲーム「FAR: Changing Tides」ですが、新たにOkomotiveとFrontier Foundryが本作の発売日をアナウンスし、2022年3月1日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて荒廃した世界を進む少年と船を描く新トレーラーが登場しています。
2022年3月21日から25日に掛けて実施を予定している“GDC 2022”ですが、新たに第22回“Game Developers Choice Awards”の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、非常に高い評価を獲得したArkane Lyonの「Deathloop」がGOTYを含む6部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
The Game Awards 2021のGOTYを獲得したJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの新たな傑作「It Takes Two」が5部門、Xbox Game Studios史上最大のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Forza Horizon 5」が4部門、先日100万本販売を達成したDaniel Mullins氏の集大成的な奇作「Inscryption」が3部門ノミネートで続く状況となっています。
先日、海外向けのリリースが2022年1月11日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」の第2弾シーズンパスDLC“パガンの支配”ですが、本日予定通り新DLCの配信が開始され、Ubisoftが“Far Cry 4”のヴィラン“パガン・ミン”の精神世界にスポットを当てる字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
2022年2月23日の“漆黒の女王”解禁まで、残すところ40日余りとなった「Destiny 2」ですが、先ほどBungieがYear5“漆黒の女王”の舞台となるサバスンの玉座の世界に焦点を当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、日本語字幕入りCGIトレーラーが公開された「ELEX II」ですが、2022年3月1日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の多彩な武器やプレイスタイル、激しい戦闘を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、海外でサブスクリプションサービス“Ubisoft+”のXbox対応と共にXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられた新作「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoft Japanが国内向けに本作のXbox Game Pass/PC Game Pass対応を正式にアナウンスしました。
昨日、100%クリアに500時間を要し、一般的なプレイスルーで70~80時間程度となる大ボリュームなプレイ規模の話題をご紹介した期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、今回の報告により(特に説明不足だったわけではありませんが)一部メディアやファンの間で混乱が生じており、新たにTechlandがプレイボリュームに関する補足的なディテールを公開。メインストーリーのみのプレイスルーがおよそ20時間程度であることが明らかになりました。
プレイ規模についてより明確にしたいと語ったTechlandは、様々なスタイルや好みを持つプレイヤーがそれぞれの方法で世界の探索を楽しめるよう“Dying Light 2: Stay Human”をデザインしていると強調しています。
先日、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作に参戦するオペレーター“FUZE”を紹介する新トレーラーを公開しました。
破壊可能な壁の向こうにサブグレネードを放つAPM-6クラスターチャージの利用が確認できる“FUZE”の最新映像は以下からご確認ください。
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