先日、Ridgeline Gamesの閉鎖に伴う“Motive Studio”の開発参加が報じられた「Battlefield」シリーズですが、“Battlefield 2042”のシーズン運用を終了し、次の展開に向け開発に注力することになったフランチャイズの動向に注目が集まるなか、EAが本日実施したFY24Q4報告のカンファレンスコールにて、同社のCEO Andrew Wilson氏が「Battlefield」シリーズ最新作について言及。次回作が既にプレイアブルな状態にあることが明らかになりました。
先日開幕したシーズン7が最終シーズンとなることが判明した「Battlefield 2042」ですが、本日EAが国内外の公式サイトを更新し、フロントラインが復活を果たす最新の期間限定イベント“クリムゾン・フロント”をアナウンス。2024年4月16日から4月30日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
“クリムゾン・フロント”は、4種のマップでプレイできる20v20の“フロントライン”をはじめ、武器スキンやユニフォームを含む幾つかの戦利品、3種の期間限定バンドルを特色としており、発表に併せてフロントラインのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、本格的なゲームプレイトレーラーをご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、2024年3月19日のシーズン開幕が迫るなか、先ほどEAが本作のフリープレイを発表。シーズン7開始直後の3月21日から24日に掛けて、XboとPlayStation、PC Steam向けのフリープレイを実施することが明らかになりました。
不気味なホテルを探索するブリティッシュサバイバルホラー“Maid of Sker”の精神的後継作品として、2022年10月に早期アクセス向けのローンチを果たしたWales Interactiveの新作サバイバルシューター「Sker Ritual」ですが、新たにWales Interactiveがプレスリリースを発行し、コンソールとPC製品版1.0の配信日をアナウンス。PS5とXbox Series X|S、PC向けに2024年4月18日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Sker Ritual”は、最大4人プレイできるラウンドベースのサバイバルFPSで、前作の象徴的なボスを含む新旧様々な敵、多種多様なジャンルのホラーにインスパイアされたマスクや外観カスタマイズ、マップ内のブースで強化できるスチームパンク武器といった要素を特色としており、発売日の決定に併せて、多彩な敵やCo-opプレイを収録する新トレーラーが登場しています。
先日、ゲームプレイトレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、先ほど予定通りEAが“ターニング・ポイント”のど派手なゲームプレイトレーラーをお披露目し、2024年3月19日のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
2種の新マップや新武器、ステルス爆撃機“ドラウグ”、多彩なシーズンパスコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、EAが3月中の開幕を予定している「Battlefield 2042」シーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)のティザー映像を公開し、3月12日PT午前9時(日本時間の3月13日午前1時)にゲームプレイトレーラーの解禁を予定していることが明らかになりました。
先日待望のローンチを果たし、記録的な成功を収めたArrowhead Game Studiosの新作Co-opアクションシューター「HELLDIVERS 2」ですが、ローンチ後のコンテンツ拡張に期待が掛かるなか、新たにArrowheadが予てから存在を示唆していたエクソスーツについて言及。戦場への実戦配備に向けて、 ティエン・クワンの工場で“EXO-45”パトリオットエクソスーツをフル生産していると予告しました。
UPDATE:2月28日10:30
新たにMarcus Lehto氏が自らEAの退社を報告したXの投稿を追加しました。
以下、更新後の本文となります。
かつて、Bungieの共同創設者兼クリエイティブディレクターとして“Halo”シリーズのマスターチーフの誕生を支えたベテランとして知られ、V1 Interactiveの設立とデビュー作“Disintegration”の失敗を経て、2021年末に「Battlefield」フランチャイズのストーリーキャンペーンを専門に手がける新スタジオ“Ridgeline Games”の責任者兼ゲームディレクター兼ナラティブディレクターに就任していたMarcus Lehto氏ですが、“Battlefield”のユニバース化を伴うシリーズ全体の動向に注目が集まるなか、新たにMarcus Lehto氏がEAとRidgeline Gamesを退社したのではないかと注目を集めています。
2022年9月のお披露目を経て、昨年10月には事前登録者数の4,500万人突破が報じられたモバイル版「Call of Duty: Warzone Mobile」ですが、2024年春を予定している世界的なローンチが待たれるなか、週末にActivision Blizzardが予てから進められていた限定リリース地域の拡大をアナウンスし、新たにマレーシア向けの配信が開始されました。
先日、“ホリデー・プロトコル”イベントのウィーク#1が始動した「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEがシーズン7の実施スケジュールを報告し、2024年3月の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、デビュー作となるアリーナFPS“THE FINALS”の大規模なオープンベータを実施し、見事な成功を収めたEmbark Studiosですが、元DICEの中心人物達が数多く在籍するスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにNEXONがEmbark Studiosが“THE FINALS”と平行して開発を進めている新作Sci-Fi Co-opシューター「ARC Raiders」のプレイ映像を公開し話題となっています。
今回の映像は、プレアルファ版のゲームプレイを収録したもので、CalabrettaのAlcantara Powerplantと呼ばれるロケーションや崩壊した都市を偵察するARCのドローン、大型の四足歩行メカと対峙するレイダーなど、多数の興味深いディテールが確認できます。
2013年に発売された傑作ローグライトプラットフォーマーアクション“Risk of Rain”を大幅に進化させる現世代向けのリマスターとして、昨年末にアナウンスされたHopoo Gamesの期待作「Risk of Rain Returns」ですが、新たにHopoo Gamesが本作の発売日をアナウンスし、PCとNintendo Switch向けの海外ローンチが、オリジナルのリリースからちょうど10年となる2023年11月8日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たなサバイバー“Pilot”のゲームプレイをはじめ、日本時間11月9日午前3時20分からGearbox公式Twitchにて放送されるシリーズ10周年を祝うショーケース“Festival of Gup”、Black Screen Recordsが販売を手掛ける“Risk of Rain Returns”のオリジナルサウンドトラックを収録する2枚組レコード、Xbox OneとPS4、Nintendo Switch版“Risk of Rain 2”向け“Survivors of the Void”拡張の配信日決定(11月8日)といった新情報を紹介する第32弾開発映像が登場しています。
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