先日放送された“Nintendo Direct 2022.2.10”にて、海外Nintendo Switch対応がアナウンスされた“Star Wars: The Force Unleashed”ですが、新たにAspyrとLucasfilm Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版「スター・ウォーズ フォース アンリーシュド」を発表。海外と同じく2022年4月21日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
先日、エンドゲームコンテンツ“カオス・チャンバー”のディテールが報じられた期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、3月25日の世界ローンチが迫るなか、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、発売後に多数の新コンテンツを導入するシーズンパスの詳細をアナウンスしました。
4種の追加コンテンツで構成されるシーズンパスは、占い師ベスパーが案内する4つの新ダンジョンに加え、7番目のプレイアブルクラスを特色としており、配信開始から週毎にダンジョンやボスを強化する独自の進行、クリアしたダンジョンのコンテンツによる“カオス・チャンバー”の拡張といった要素を導入するほか、2022年4月21日に早くも第1弾DLCの配信を開始することが判明しています。
ものものしいベスパーの外観や新ロケーション“ドリームベール・オーバールック”、ダンジョンへと繋がる4つの鏡、バリエーション豊かなダンジョンのバイオーム、手強そうなボスなど、興味深いディテールが確認できるシーズンパストレーラーは以下からご確認ください。
2017年6月のアナウンス以来、3度の発売延期が続き、今年1月にはリードゲームデザイナー兼ゲームディレクターAntoine Henry氏の退社が報じられたUbisoft Singaporeのオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」ですが、先日Ubisoftが順調に進んでいると説明した進捗に注目が集まるなか、新たに本作の公式Twitterが少数のテスターを募集するインサイダープログラムを始動し話題となっています。
新生“Shadow Warrior”シリーズで知られるFlying Wild Hogと“The Eternal Castle”を生んだLeonard Menchiariが共同で開発を手がける新作として、昨年6月にアナウンスされた「Trek to Yomi」ですが、本日放送された最新の“State of Play”にて、本作の豪華キャストとゲームプレイをお披露目する新トレーラーが公開され、2022年春の発売を予定していることが明らかになりました。
愛するものと故郷を奪われ、文字通り生と死の狭間を進む主人公“Hiroki”の姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
多数の公式ライセンスパーツを含む本格的なPC自作シムとして、2018年3月に早期アクセスローンチを果たし、高い評価を獲得したThe Irregular Corporationの“PC Building Simulator”ですが、本日Epic Gamesがプレスリリースを発行し、本作のナンバリング続編「PC Building Simulator 2」をアナウンス。PC(Epic Gamesストア独占)向けの新作として2022年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、90年代に発売されたKonamiの“タートルズ”ゲームを多数同梱するコレクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection」がアナウンスされ、PS4とPS5向けの新作として2022年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection”は、1990年の“T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜”や91年の“Teenage Mutant Ninja Turtles: Turtles in Time”、92年の“Teenage Mutant Ninja Turtles III: The Manhattan Project”、94年の“Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters”など、13本ものTMNTゲームを同梱するコレクションで、セーブ巻き戻し機能や一部タイトルのオンラインプレイ、ローカルCo-op対応、歴史的な開発アセットの収録等を特色としており、タイトルラインアップとゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年末に新コンテンツの存在を示唆するティザーイメージがお披露目された名門“Housemarque”の新たな傑作「Returnal」ですが、先ほど放送が終了した“State of Play”にて、本作の大型コンテンツアップデート「Returnal: Ascension」がアナウンスされ、3月22日にキャンペーンCo-opやサバイバルモードの導入する大型無料アップデート3.0の配信を予定していることが明らかになりました。
アーサー王伝説のその後を描く新作としてアナウンスされ、昨年1月下旬にSteam Early Access向けの販売が開始されたNeocoreGamesの新作「King Arthur: Knight’s Tale」ですが、2022年3月29日の製品版ローンチが迫るなか、新たにNeocoreGamesがプレスリリースを発行し、製品版の発売延期をアナウンス。新たに2022年4月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
独創的なCo-opパズルゲームMorkreddを生んだ“Hyper Games”が、新作「Snufkin: Melody of Moominvalle」(スナフキン:ムーミン谷のメロディ)をアナウンスし、2023年にコンソールとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Snufkin: Melody of Moominvalley”は、ムーミン谷に出来た悪趣味な公園とその公園番を追い出そうと奮闘するスナフキンの物語を描くミュージックアドベンチャーで、ムーミン谷の探索やミュージックパズル、ミニゲームといった要素を特色としており、スニフやリトルミイ、ヘムレンさん、スティッキーといったお馴染みキャラクター達や美しい手書きのビジュアルを紹介する素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、待望のローンチを果たしたFlying Wild Hogの新生“Shadow Warrior”シリーズ最新作「Shadow Warrior 3」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の誕生と開発に焦点を当てる12分強の本格的なメイキング映像を公開しました。
大きな方向転換を果たした最新作のコンセプトやMike Mohを起用した主人公Lo Wangの刷新、Flying Wild Hogのスタジオ環境、コンポーザーMaciej Kuleszaによる素敵なサウンドトラック、パンデミック下の開発など、非常に興味深い背景や取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に“梟の法廷”に焦点を当てるトレーラーが公開されたWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、先ほどWB Gamesが本作の発売日をアナウンスし、2022年10月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
Telltale Gamesの元CEO Kevin Bruner氏が設立し、多くのTelltale出身者が所属するスタジオDramatic Labsのデビュー作として昨年末にアナウンスされた“スタートレック”テーマのアドベンチャー「Star Trek: Resurgence」ですが、2022年春に発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが7分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
“Star Trek: Resurgence”は、惑星連邦の宇宙艦“U.S.S. RESOLUTE”号を率いるJara Rydek副艦長と技術クルーCarter Diazの活躍を描くオリジナル作品で、対応プラットフォームはPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Epic Gamesストア)となっています。
大使としてU.S.S. RESOLUTE号を訪れたミスター・スポックが、2人の主人公を前に対立するAlydianとHotariの関係、両種族の共同採掘プロジェクト、一触即発の危機的な状況について解説する様子に加え、驚くほどレナード・ニモイにそっくりなスポックのボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、キャンペーンCo-opの進捗を含むシーズン2の情報をご紹介した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesがマルチプレイヤー向けの最新無料イベント“タクティカル オプス”をスタートし、多彩な報酬が入手可能となっています。
先日、R6S史上初となる“穴を塞ぐ”ガジェットを持つ日本人防衛オペレーター“Azami”や新マップ“Emerald Plains”、Goyoのバランス調整等に関するディテールをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear7シーズン1“Demon Veil”ですが、3月15日の新シーズン始動が迫るなか、新たにUbisoftが新オペレーター“Azami”の出自を描く短編アニメーションストーリートレーラーを公開しました。
昨晩、エンドゲームコンテンツとなるランダム生成ダンジョン“カオス・チャンバー”がお披露目された期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“カオス・チャンバー”の日本語字幕入りトレーラーを公開。さらに、“カオス・チャンバー”ダンジョンの構成や報酬に関する詳細なディテールが報じられています。
創設者Joey Cuellar社長の未成年に対する性的虐待問題を経て、今年3月にSIEとRTSによる買収が報じられ、昨年末には新たなゼネラルマネジャーがまさかのRick “Thehadou” Thiher氏(※ 格闘ゲームイベントCombo Breakerの中心人物)に決定した格闘ゲームの祭典「EVO」ですが、本日EVOが8月5日から7日に掛けて開催する「EVO 2022」のタイトルラインアップを発表。本日より参加者の受付を開始したことが明らかになりました。
「Street Fighter V: Champion Edition」や「鉄拳7」、「Mortal Kombat 11 Ultimate」、「Melty Blood: Type Lumina」等を含む今年のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
西遊記テーマの2Dアクション“Unruly Heroes”を手がけたMagic Design Studiosの新作として昨年末にアナウンスされ、パブリッシャーがGearbox Publishingに決定していた「Have a Nice Death」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、早くも高い評価を獲得しています。
“Have a Nice Death”は、死を司る企業“Death Inc”の創業者兼CEOで過労気味の死神となり、会社のリーダーとして多数の部署を探索し、規約を無視して不正を働く従業員を一掃し構成させ、労働環境の改善や業績の向上を目指す2Dアクションローグライクで、手書きのかわいいアートスタイルやハイスピードなハック&スラッシュ戦闘、30種を超える武器や呪文、各種アイテムやアップグレードのアンロック、ブラック企業の設定を上手く活かしたモディファイア、各部署を取り仕切る多彩なボスといった要素を特色としており、楽しそうなゲームプレイのハイライトを紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーが登場しています。
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