先日、TMNTのロックステディが参戦したニコロデオン格闘ゲームの続編「Nickelodeon All-Star Brawl 2」ですが、本日GameMill Entertainmentが最新のアップデートを配信し、新キャラクターとして“アバター 伝説の少年アン”シリーズのアイロー将軍を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、アイロー将軍の戦闘と新ステージを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、発売日が2024年10月21日に決定した傑作工場自動化シム「Factorio」初の大規模拡張パック「Space Age」ですが、2ヶ月後の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにWube Softwareが公式Blogを更新し、最新の“Friday Facts”を公開。Space Ageの新惑星“Gleba”に出現する敵クリーチャーとの戦闘を描く非常に興味深い映像が登場しました。
奇妙な菌類や藻、地衣類で満たされた惑星“Gleba”の地表に出現する大小様々な5本脚の不気味なクリーチャーたち、固い甲羅と外骨格を持つ大型5脚生物“Stomper”との戦闘など、非常に厳しい状況が窺える最新映像は以下からご確認ください。
本日、無人島サバイバルゲーム“Stranded Deep”の開発を手がけたオーストラリアのインディースタジオ“Beam Team Games”が無人島サバイバルのナンバリング続編となる新作「Stranded Deep 2」を正式にアナウンス。さらに続編の開発を担当する新スタジオ「North Beach Games Prague」を設立したことが明らかになりました。
昨日、タトゥイーンやアキヴァを含む惑星の映像をご紹介した「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)ですが、8月30日の発売に期待が掛かるなか、新たにUbisoftがPC版“Star Wars Outlaws”固有のビジュアル強化に焦点を当てるトレーラーを公開。さらに、最小要件から4k/ウルトラまで、4段階のスペックをまとめたPC版の動作要件が報じられています。
グローバルイルミネーションや反射を含むレイトレーシングをはじめ、RTXDIによるダイナミックイルミネーション、レイ再構築、DLSSを用いるフレーム生成、NVIDIA REFLEX対応、ウルトラワイド解像度/16:9ディスプレイ対応、多彩なオプションなど、多数の機能改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、お馴染みのアニマトロニクスたちを紹介するFNAFトレーラーをご紹介したFunko社の人気フィギュアシリーズ“Funko Pop!”テーマの新作ビデオゲーム「Funko Fusion」ですが、9月13日の発売が目前に迫るなか(PS4とNintendo Switch版は11月15日発売予定)、新たに10:10 Gamesがインビンシブルとオムニマンの戦闘シーンを再現する“インビンシブル ~無敵のヒーロー~”の新トレーラーを公開しました。
“インビンシブル ~無敵のヒーロー~”にインスパイアされたレベルに加え、プレイアブルなインビンシブルとオムニマンのゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、パブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、早期アクセス版「Blacksmith Master」のリリース日をアナウンス。SteamとGOG、Epic Games Store向けに2024年9月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
酒場経営ゲーム“Tavern Master”を手掛けたUntitled Studioの新作「Blacksmith Master」は、中世の鍛冶屋経営を描く新作シミュレーションで、鍛造や加工、販売が可能な100種近いアイテムやビジネスの拡張、材料を得られる採掘場と工房の建設、鍛冶屋のデザインとフロアの拡張、スタッフの雇用と管理、ミニゲーム、日本語対応といった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ランドが登場するストーリーミッションやキャラクターパックを含むシーズンパスコンテンツのラインアップが報じられた「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)ですが、8月30日の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作に登場する多彩な惑星に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
アウター・リムに存在する緑の惑星“アキヴァ”をはじめ、サバンナが広がる衛星“トーシャーラ”、アシェガ・クランの拠点が存在する極寒の惑星“キジーミ”、馴染み深い“タトゥイーン”の美しいロケーションや自然、動物たちの姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“スター・ウォーズ”コラボコンテンツが配信された「Fall Guys」ですが、本日Epic Gamesがモバイル版“Epic Games Store”の配信を開始し、対応タイトルの1つとして、「Fall Guys」のモバイル版をリリースしたことが明らかになりました。
iPhone版“Epic Games Store”アプリはEUで、Android版“Epic Games Store”アプリは全世界向けの配信が開始されており、解禁に併せてモバイル版「Fall Guys」のローンチトレーラーとゲームプレイトレーラーが登場しています。
数日前にバグだらけのティザー公開が始まり、昨日は“Bug fixes and improvements.”の文言が繰り返し記載されたパッチノートが公開された「Vampire Survivors」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにponcleが本作のv1.11.1アップデート“Darkasso”の配信を開始。新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
4人の開発者が在籍するPounce Lighthの新作として、2022年12月にアナウンスされた可愛い城作りゲーム「Tiny Glade」ですが、新たにPounce Lighthが本作の発売日をアナウンスし、Steam向けに2024年9月23日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Steamにて日本語対応済み無料デモの再配信が開始されたほか、柔軟な城の建築や“Townscaper”を想起させるようなコンテクスチュアルなプロシージャル生成技術、装飾やカラーを含むカスタマイズ、可愛い羊やアヒルを含む動物たちを紹介する新トレーラーが登場しています。
2018年5月の“Detroit: Become Human”リリースを経て、スタ・ウォーズ世界のハイ・リパブリック時代を描く新作“Star Wars Eclipse”の開発を進めているお馴染みQuantic Dreamですが、長らく続報が途絶えているプロジェクトとスタジオの動向に注目が集まるなか、“Detroit: Become Human”と“Star Wars Eclipse”のリードライターを務めたAdam Williams氏が10年に渡って在籍した“Quantic Dream”を退職したと報告。なんと新スタジオの設立に向けた準備を進めていることが明らかになりました。
昨晩、かわいいステッカーの作成を描く“Sticky Business”を手掛けたSpellgarden Gamesが、次回作となる新作農業シム「Ritual of Raven」をアナウンスし、PCとNintendo Switch向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Ritual of Raven”は、魔法の構成体“アルカナ・コンストラクト”を利用した魔法のハーブ園の運営を描くストーリーベースの農業シムで、“影の書”の完成や儀式に必要な材料の育成に役立つ“アルカナ・コンストラクト”のエンチャントをはじめ、皮肉屋な使い魔のカラスや可愛いキャラクターたちとの交流、村や農園のデコレーションといった要素を特色としており、発表に併せて、ポータルをくぐり抜け、魔法の世界Leyniaへとやって来た主人公と魔女セージの出会いや農園の運営、村のカスタマイズを描くアナウンストレーラーが登場しています。
昨年8月に待望のシリーズ最新作“Broken Sword: Parzival’s Stone”がアナウンスされ、1996年に発売された記念すべきシリーズ第1作“The Shadow of the Templars”の現世代リマスターも決定した“Broken Sword”シリーズですが、新たにRevolution Softwareが前述した第1作目のリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」の発売日を発表。2024年9月19日にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、(オリジナルから50倍近い高解像度化を果たす)4k品質の美しいビジュアルやアニメーション、若々しいジョージとニコの姿が確認できる新トレーラーが登場しています。
かつてid Softwareで新生DOOMの誕生と成功に貢献したEmanuel Palalic氏(CEO兼ゲームディレクター)とGarrett Young氏(COO兼ゼネラルマネジャー)をはじめ、idやActivision、Naughty Dog、Crystal Dynamicsで活躍したベテランたちが集う新スタジオとして、今年3月に設立された“emptyvessel”ですが、ミック・ゴードン氏が参加するデビュー作の動向に注目が集まるなか、新たにemptyvesselがデビュー作「DEFECT」を正式に発表。人類最後の都市が舞台となるサイバーパンクテーマの分隊ベースシューターを開発していることが明らかになりました。
PC Steam向けの新作「DEFECT」は、4人一組の分隊をベースに最大4チームが戦う没入型のオブジェクティブシューターで、体制側とギャング側に分かれる勢力や(密輸や暗殺、逮捕等を含む)複数のオブジェクティブ、マッチの展開や勝敗に影響を与えるピックアップ、PvPやCo-opモードといった要素を特色としており、ディストピアな本作の世界観とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、30分を超える本格的な開発映像がお披露目された続編「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、来る2024年11月20日の発売日に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game Worldが最新作のカットシーン制作に焦点を当てるメイキング映像を公開しました。
モーションの撮影風景をはじめ、カットシーンに用いられた幾つかの3Dアセットやキャラクター、開発中のフッテージ、シーンのイメージボードなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、中世の写本をテーマに描く独創的なターンベースストラテジー“Inkulinati”を生んだポーランドのYaza Gamesが、写本工房の経営を描く新作「Scriptorium: Master of Manuscripts」をアナウンスし、PC向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Scriptorium: Master of Manuscripts”は、名声あるパトロンからの注文を受け、様々な挿絵を作成する写本工房経営シムで、自由な写本の作成や1,000を超えるユニークなアンロック要素、ワークショップの拡張、中世の写本アートに基づく“Inkulinati”風のビジュアル、ゲーム内デザインのエクスポートと共有といった要素を特色としており、発表に併せて、依頼を受け作成されたクリエイティブな写本作りを描くアナウンストレーラーが登場しています。
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