Electronic Arts

昨晩Electronic Artsの第3四半期の会計報告が行われ、発表から今年度のQ3の結果が8200万ドル(約73億円)の損失を計上した事が明らかになりました。しかしこれは昨年度Q3の5億5900万ドル(約499億円)の損失に比べて大幅に回復をした結果と言えます。なお、2010Q3の売り上げは12億4300万ドルとなっており、売り上げ自体は昨年の16億5400万ドルから24.85%減となっています。

今回の会計報告ではQ3で好セールスだった物にソーシャルゲームを手掛けるPlayfishのFacebookタイトルが挙げられています。Playfishは昨年11月に3億ドルを掛けてEAが買収しており、早速利益率の良いコンテンツホルダーとして成長している様子です。さらにCEOのJohn Riccitiello氏はMass Effect 2が今年度最初のブロックバスターであると宣言、すでに200万本を出荷し終え、まだ伸びそうな気配が続いています。

さらにElectronic Artsは2011会計年度のタイトルリストを発表、それぞれのタイトルに関するニュースは後ほど細かくお伝えしますが、Crysis 2にDead Space 2、さらにはEAのFPSタイトルの本命であるとされるMedal of Honor、そしてDragon Ageの新作、スポアの新作、さらにスピンアウトタイトルかとも思われるMass Effect関連のタイトル、さらに未発表のエピックなシュータータイトル等、非常に層の厚いタイトルを多く抱えている事が明らかにされています。少し気になるのはBioWareのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」がリスト入りしてない事でしょうか。タイトルリストの詳細は以下の様になっています。

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「Battlefield: Bad Company 2」 バトルフィールド バットカンパニー2

ESRBの登録内容から本作のシングルプレイに第二次世界大戦のミッションが存在する事が明らかになりました。それによるとシングルプレイはまず第二次世界大戦下の日本の島からはじまり、いくつかの場所を経て現代へと繋がる内容になっているようです。今回のシングルキャンペーンはシリアス度が増しているとされており、どのような物語が展開されるのか今から楽しみです。

さらにElectronic Artsは昨日”Tactical Field Manual“と呼ばれる戦術マニュアルを記した専用サイトの運営を開始しました。このサイトではビークル、武器、マップそして戦術に関する最新情報が得られます。さらにこのサイトはログインに制限が設けられており、Modern WarfareシリーズをプレイしているXbox LiveユーザーとBattlefieldシリーズをプレイしているEAアカウント保持者しかログインできない様になっています。

Modern Warfare 2プレイヤーを早くも意識したプロモーション内容に、今後も用意されているであろうElectronic Artsがさらなる攻めがどのような物であるか、非常に興味深い所です。

「BioShock 2」 バイオショック 2

リリースまでいよいよ秒読み段階となった期待の続編「BioShock 2」、Ken Levine氏と2K Boston(現在はIrrational Games)が手掛け歴史に残る名作となった前作ですが、続編のBioShock 2は2K Marinが中心になり、2K AustraliaとDigital Extremes、さらにArkane Studiosが参加という巨大なプロジェクトとなりました。そんな本作のディレクターを務める2K MarinのJordan Thomas氏がDestructoidに対して興味深い発言をしています。

Jordan Thomas氏によると2K MarinはBioShockのファンから大きな批判を受ける覚悟があるとの事で、前作からのファンが顔を青くするようなアイデアが盛り込まれているそうです。この内容は恐らく多くのファンの異議を促す事になると氏は考えているようですが、開発が本格化した2年前にすでにこれについて大きく決断を済ませた事を記しています。

さらに氏は「皆を喜ばせる事は出来ません」と続け、「しかし少しの共感を持って貰えれば、心動かさずに居られないような経験をあなたに見せる事ができます」と述べています。ラプチャーはそのための”場”だと氏は考えているようで、判りやすい例として同じ町を複数の点から主観的に捕らえられるサイレント・ヒルを挙げています。

いささか挑発的な語り口ではありますが、Jordan Thomas氏は自信たっぷりのようで、2K Marinが行ったのはBioShockのリブートでは無く、Irrational Gamesが産み出した偉大なエピックタイトルに続く新しい展開だと力強く述べています。いずれにしてもリリースはいよいよ明日!Jordan Thomas氏のこの発言が只のパフォーマンスかそれとも本当の問題作になってしまうのか。その真価を楽しみに待ちたいと思います。

情報元及びイメージ:VG247
Afghanistan
ロンドンで行われたアフガニスタン問題国際会議でのカルザイ大統領

今月3日にアフガニスタン・イスラム共和国のハーミド・カルザイ大統領がサウジアラビアのサウード王にタリバンとの和平交渉に協力を求めた事をイギリスのデイリー・テレグラフが報じました。

カルザイ政権のアフガニスタンは、先月ロンドンで行われたアフガニスタン問題国際会議においてタリバン兵の社会復帰プログラムの本格化を提案、これにより国際社会からの長期的な援助と支援が決まり自立に向けた大きな一歩を踏み出したばかりです。カルザイ大統領はこの平和に向けた動きに自国だけでは対応出来ないと判断、タリバンとの繋がりが強いサウジアラビアに協力を仰ぎ、再統合と和解を目指す事となったようです。

前置きが長くなってしまいましたが、この中でサウジに対しても先の国際会議におけるタリバン兵の社会復帰を目指すリハビリプログラムを提案、なんとこのプログラムにビデオゲームが含まれている事が明らかになりました。このプログラムには新設されたリヤド郊外のリハビリセンターが用いられ、壁には収容者達が描いた花や月明かり、海岸でひなたぼっこをするイルカ等が一面を飾り、花で満たされた場所だそうです。

さらに収容者は仕事を与えられ、結婚するための支援補助金を政府から得、さらにトヨタカローラが与えられます。こういった内容に加えて楽しいゲームなども用いられる事で新たな教化が行われるものだと思われますが、一体何のゲームがこれに用いられるのか、その詳細は明らかにされていません。少なくとも現代戦のFPS等で無い事は間違い無いのではないでしょうか。

このプログラムの内容については内外から賛否もあるようですが、プログラムに関わる心理学者Turki al-Otayan博士は「彼らはテロリストであり、それに対して与える事について批判があるが、これは私たちの責任だ」と述べています。そして「我々がこれやらなければ、アルカイダが彼らを必要とするだろう」とこのプログラムが抱えるメリットとリスクについて強く語っています。

アメリカでは兵士の育成にFPSゲームが使われ、一報でテロリストのリハビリに平和でハッピーなゲーム(恐らく……)用いられる近年のこの不可思議な状況に深い感慨を持ちますが、ゲームが果たして本当に平和をもたらす事が出来るか、一面的に語る事は難しい問題ですが今後のアフガニスタン情勢に期待を持って注目したいと思います。

情報元及びイメージ:Telegraph
Cambridge

イギリスの由緒ある名門ケンブリッジ大学でゲームやコミック、ハリーポッターやトワイライトに代表される若者向けの小説など、大衆向けの娯楽コンテンツの研究が新たに新設されたセンターで始められる事をBBCが報じました。

これは児童文学研究の新しい分野だそうで、実際には大草原の小さな家や不思議の国のアリスから、前述のトワイライトシリーズの様な所謂ラノベ的な物までカバーするとの事。その範囲の中にコミック、映画、ゲームも含まれる事になり、総合的な若者文化の研究が行われる様です。

この研究を担当するMaria Nikolajeva教授は「ゲームやコミックを子供の為のくだらない物だと言うのは簡単です。私たちがガラクタだと見なす物が若い人達に人気が有る場合、私たちにはなぜそれが人気なのかを知る必要があります。研究者として、そして教師として彼らが孕んでいる問題にベターなニーズを満たす物を提供できるかもしれません」と述べています。

さらにNikolajeva教授は、これらの研究が子供達だけではなく大人達にとっても重要な何かになるかもしれないと付け加えています。研究対象にされるゲームの詳細については明らかにされていませんが、近年の大学教育へのゲーム分野の大きな進出など含め、ゲームももはや文化面からの体系化が必要とされる段階を迎えた事に大きな感慨を覚えます。

情報元及びイメージ:VG247
「Fallout: New Vegas」
Fallout 2に登場したNCR Rangersが再び登場

先日とうとうティザートレーラーが公開されたシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」、特集記事の一番乗りとなったPC Gamer誌に掲載された内容がさっそく明らかになりはじめました。Obsidian Entertainmentが開発を手掛ける今作はワシントンDC周辺が舞台だった前作とはうってかわって西海岸を舞台に、New California RepublicとCaesar’s Legion、そしてNew Vegasの住人達の三つ巴、さらにはお馴染みのスーパーミュータント勢も加わり物語が進められるようです。さらにロケーションや新武器や新モンスター、ストーリーに関する情報など、様々な情報が明らかになっています。

未確定情報、ネタバレ等を多く含みますので閲覧にはご注意下さい。新情報はスクリーンショットの後にまとめてあります。

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Red 5 Studios

先日お知らせしたWorld of Warcraftの開発チームの元メンバーが立ち上げたRed 5 Studiosでのレイオフのニュースですが、実質同スタジオのコントロールを握ったと噂されたThe 9がRed 5 Studiosに投資したことを明らかにしました。ロイターの発表によると今回The 9が投資を行ったのはRed 5 Studiosと杭州で開発を行っているFire Rainの2社。Red 5への投資規模は明らかにされていませんが、Fire Rainに対する投資はなんと1億ドル(約89億円)にも上ります。

The 9のこれまでのいきさつを考えるとRed 5 Studiosへの投資も同等かこれ以上の物と考えられ、今回のこの騒ぎがRed 5にとって吉と出るか、いずれアナウンスされるMMOタイトルの詳細を心待ちにしたいと思います。

情報元及びイメージ:Edge

今から10年後東京が食糧危機に陥り、飢餓状態になったとしたら自分達に何か出来る事があるでしょうか。或いは他国の富める人達に何かを期待するでしょうか。もし、他の国の人々がエネルギー問題やライフライン、紛争等で苦しんでいる場合、現実的な改善を提示する事が出来るでしょうか。普段神視点で楽しんでいるシミュレーションゲームやRPGゲームの中で起こるような自然災害や自分ではコントロールしかねる事態が、本当に発生してしまった場合どうしたら良いだろうと考えさせられるようなゲーム「Evoke」が登場しました。これはWebベースで誰でも楽しむ事ができるARG(代替現実ゲーム)と呼ばれるタイプのゲームです。

ARGという言葉にあまり馴染みがない方も多いかと思いますので、先に少し解説を加えておきます。すでにARGについてよくご存じの方は以下2段落は読み飛ばしていただいて結構です。ARGのよく知られる事例としては以前「Halo 2」のトレーラー映像内にwebサイトのurlが発見され、ハッキングされた養蜂情報のサイトの存在が明らかになりました。そこで得られる情報を元に様々な点と点を現実世界で繋いで行く事で最終的にはHalo 2の体験イベントへの招待が用意されていたという”I Love Bees”イベントが挙げられます。こういったネット上の出来事と現実のイベントが交差するような物が代替現実のゲームとして定義づけされています。

最近ではBatman: Arkham Asylumのアーカム病院サイトやThe Secret Worldの舞台となるKingsmouth町の案内サイト、さらには今もソーシャルサイトと連動してハッキングが試みられているSplinter Cell: ConvictionのCode of Convictionなど枚挙にいとまがありません。

今回発表されたEvokeは南アフリカを主な舞台として、世界中に山積する食料安全保障の問題やエネルギー問題、災害救助、貧困、教育の問題、紛争、水資源、疾病、飢餓といった様々な問題について、プレイヤー達が解決を試みるという物で、「出来る限り多くの人々のために、そして出来るだけ短い時間で世界を改善するために、自分達のキャパシティを増やす」事をゴールとするWebベースのゲームです。

これらの問題を解決に導くためにはプレイヤー達それぞれがコラボレートし、想像力を発揮し、地域の利点を活かし、勇気を持って、知識共有を行いながら、ビジョンを持ち、持続していく必要があります。

今作はエピソード形式で行われる事になっており、1週間に1エピソードが公開され、10週間にわたって10のエピソードが描かれる事になります。3月からスタートする1エピソード目はなんと日本の食料自給率が改善を見ず、ついに10年後の東京が飢餓災害に見舞われるという衝撃的な物になっています。

「Evoke」

主にプロモーションに活用される事がおおいARGですが、この分野を専門に活躍し古代オリンピックの謎を追うThe Lost Ringなどで知られるJane McGonigal女史によるこの最新作はWorld Bank Instituteと協力して運営されているもので、しっかり一つのゲームとして楽しめるようになっています。モチーフも非常に身近な問題であるだけにとても取り組みがいのある物になりそうです。最新情報は公式blogにて配信しているので気になる方は3月3日のスタート前に色々と予習をしておくと良いかも知れません。

情報元:GameSetWatch
EA
かっわいいオリバー!

上の非常に魅力的に見える一枚のアートワークはフリーランスのアーティストとして活躍しているRoss Dearsly氏のblogに公開された物で、Electronic Artsで進められていたオリバー・ツイストのプロジェクトの一部だそうです。先日同氏のblogで氏がEAで関わっていたプロジェクトのコンセプトアートが大量に発見され、その魅力的な内容に注目が集まっています。

オリバー・ツイストはクリスマス・キャロルで知られるイギリスを代表する小説家チャールズ・ディケンズの長編小説で、孤児のオリバーが様々な困難に負けず逞しく成長していくディケンズの出世作で、映像化も何度も行われており小説も含めご存じの方が多いのではないでしょうか。Ross Dearsly氏のアートワークには生き生きとした活発なオリバーが描かれており、ロンドンの町並で元気に走り廻るコンセプトアートなどは原作ファンならずともぐっとくる仕上がりになっています。

EA
ちょっと逞しくなったオリバー、ロンドンの町並が似合う

これ以外にも「GUNHEAD」と名付けられたSFアメコミテイストのタイトルや、建造物やキャラクターの造形が非常に魅力的に見えるSFタイトル「HURIKAN」と記されたタイトルなども見受けられます。さらには現在リメイクが進められている「Road Rash」とピーター・モリニュー氏がかつて手掛けた「シンジケート」のコンセプトアートまで確認でき、もしかすると前述のオリバー・ツイスト等も進行中である可能性も捨てきれないという夢溢れるアートワークとなっています。

EA
現在リメイク中のロードラッシュ用コンセプトアートその1
EA
現在リメイク中のロードラッシュ用コンセプトアートその2
EA
こちらもリメイクが進められているとされるシンジケート!かっけえ
EA
頭のぶったぎれ具合が清々しいGUNHEAD
EA
アメコミテイスト、そしてまさに頭が銃頭のキャラ
EA
HURIKANは名前といいテイストといい弐瓶勉氏ファンにはたまらなそうな良い感じ
EA
情報元:GameInformer, イメージ:Ross Dearsley
「Machinarium」 マキナリウム

先日北米でも限定版がリリースされる事をお知らせした「Machinarium」ですが、本編に使われているとても素敵な楽曲達がレコードでリリースされる事が明らかになりました。楽曲を手掛けたのはチェコのアーティストTomas Dvorak氏で、公式サイトでも無料で5曲が公開されています。

このレコードをリリースするのはチェコのMinority Recordsで、すでにサイトでは予約が開始されています。レコードは14曲入りで盤の色が黄色と黒の2タイプ用意されています。ジャケットはジョセフ君と彼女が描かれたお馴染みの物で、レコードにもキャラクターが描かれています。さらに本作のアートデザインを手掛けたAdolf Lachman氏による3枚のプリントも同梱されているとの事。ぐぎぎぎぎ可愛いすぎる……!価格は329チェコ コルナ(日本円で約1540円)となっています。ちなみに限定生産との事で数量に限りがあるようです。どうやって手に入れるか……国内のファンにとってはあまりにも悩ましい嬉しい悲鳴となりそうです。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
「Diablo III」 ディアブロ III

先日あんまりといえばあんまりな女性モンクイラストコンテストの結果をお知らせした「Diablo III」ですが、先日放送されたTha Jace Hall Showで番組ホストを務めるJace Hall氏がDiablo IIIチームのオフィスに突撃、Blizzardの副社長Chris Metzen氏も登場し、とうとう女性モンクのアートワークが姿を現す事になりました。

細部まで確認出来るような状態ではありませんが、とりあえず先日のコンテスト結果が反映されていなくて一安心!ちょっとだけあの恐ろしい女性モンク共を見たかった気もしますが本編のクオリティの方が大事……です。一先ず近いうちに女性モンク関連の情報が公式にアナウンスされるとの事なので続報を楽しみに待っている事にしましょう。

「Diablo III」 ディアブロ III
情報元及びイメージ:VG247
「F.E.A.R. 3」

ホラーFPSとして知られるF.E.A.R.シリーズ、タイトルやパブリッシング等で様々なトラブルを経てリリースされたF.E.A.R. 2では驚く様な衝撃のエンディングを迎えましたが、ちらほらと噂には上っていた「F.E.A.R. 3」がやはり開発中かもしれないとの噂が聞こえてきました。

これはF.E.A.R. 3のWeb用プロモーションの企画内容がリークされた物で、シリーズのプロデューサーMarcus Nispel氏によりバイラル広告のオーディションが1月の14日と15日に行われたと記されています。この内容は前作を未プレイの方には激しいネタバレがされており、シリーズをプレイした方には大きな驚きがまっているという物。あまりに酷いネタバレなので気になる方は情報元をご覧下さい。

以前から噂の止まない本作ですが、結局の所決定的なアナウンス等はまったくされておらず、開発元であるMonolithが次世代コンソールタイトルの開発を進めている事は判っているものの、これがF.E.A.R. 3の事であるのかは未だはっきりとしていません。今回の内容が事実であれば、いずれ近いうちに続報が聞こえてくる事になるでしょうか。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
Bioshock バイオショック

いよいよ発売が近づいてきた「BioShock 2」、前作から10年が経った本作ではビッグダディが主人公となりラプチャーを舞台に物語が展開される事になります。シリーズを通して魅力的なキャラクターが多いBioShockはゲームだけにとどまらず、周辺のアイテムや文化も様々盛り上がっています。

そんなBioShock 2に登場するリトルシスターが肌身離さず持っているビッグダディの可愛らしい人形が、アメリカのフィギュアメーカーNECAから発売される事が明らかになりました。価格は24ドルとなっています。リトルシスターが一生懸命作ったんであろうこの人形は野球のボールやクリップ、コルク抜きや針金やロープ等その辺にある物で作られていて、手作り感満載のめっちゃ可愛らしい物に仕上がっています。けしからん……

また、昨日EUのPlayStation.BlogがBioShock 2の上級プロデューサーMelissa Miller氏とリードアーティストのHogarth de la Plante氏を招きビデオインタビューを行いました。その中でシングルプレイの内容について触れられ、今作におけるビッグシスターの遭遇は必ずしも決まった物ではなく、リトルシスターに対する選択に関係している事が明らかにされました。詳細についてはHogarth de la Plante氏が途中で口をつぐんでしまったため不明ですが、前作をプレイ済みの方であれば想像が付く”あれ”だと思われます。

また本作の敵役?として登場するSofia Lamb博士についても触れられており、彼女がかなり高い理想をもった人物である事、”個人”よりも”集団”に重きをおいている事、そしてHogarth de la Plante氏は彼女の事を共産主義者と呼んでいる箇所が見受けられました。かつてアンドリュー・ライアンが冷戦を回避し芸術と科学が自由に発達する事ができるようにと作られたユートピア”水中都市ラプチャー”が、共産主義を旨とする科学者の手に落ちてしまうとはなんとも皮肉な話です。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog, VG247

各プラットフォームのベータテストも順調で仕上がりが非常に楽しみな「Battlefield: Bad Company 2」、問題点もいくつか見られた前作に比べて様々な要素が進化した今作では本当に盛りだくさんなプレイが楽しめる様になりました。そんなBad Companyの特徴と言えば破壊!倒壊!な環境破壊の要素ですが、今作の破壊振りが如何にリアルな物であるか、建造物の倒壊の様子をたっぷりと映し出した映像が登場しました。素晴らしい!萌える!

本当にリアルなその倒壊振りに対戦そっちのけであっちこっちの建物を破壊して回りたい気持ちで一杯ですが、本作ではこの倒壊はただの演出では無く、ちゃんとkillを稼ぐ事が出来ます。以前お知らせしたベータテストのレポートでは実に38万人のプレイヤーが建物の倒壊で死亡している事が明らかにされています。スナイパーのヘッドショットで死亡した人数が101万人である事を考えると倒壊を専門に暗躍することも……んなわけないか。

とにかくゲームモード始めやれる事も本当に多いボリューム感たっぷりの「Battlefield: Bad Company 2」ですが、残念な事に近年流行のモードであるCo-opモードは搭載されていません。しかしここに来て将来的にCo-opプレイがサポートされる可能性が出てきました。独Eurogamerのインタビューを受けたBFBC2のプロデューサーCharles Magnusson氏が、スタジオの開発資源は有限である事を述べた上で、「Co-opプレイを組み込みたいと考えている」と明かしています。ただまだ具体的な物では無いようで、ファンに向けて「私たちを信頼して辛抱強く待っていて下さい」と発言を締めています。リリース後のアップデートに期待といった所でしょうか。

毎回色々ありえない事になっている「Just Cause 2」ですが、今回も”FREEDAM”な新トレーラーが公開されました。相変わらずカオス!リコのパラシュートは一体手持ち何個なんでしょうか。そんなに持ちきれない!そして43秒地点ではガス管を銃で打ち抜いて天高く飛んでいくとんでもシーンも見られます。いやいやそれ乗り物じゃありません。

また今回の映像では舞台となるパナウ島全域の図が確認でき、かなり広い範囲で遊べる事がうかがえます。さらにEidosのtwitterには近々デモがリリースされる事と、さらなる新情報を公開する準備がある事がTwitされています。何か続報がありしだいお伝えしたいと思います。

Avalanche Studiosが開発中のJust Cause 2、リリースはヨーロッパで3月23日に、北米では3月26日に行われ対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。

情報元:VG247

先日お知らせした「Fallout: New Vegas」の新情報の予告ですが、昨晩満を持してティザートレーラーが公開されました。さらに公式サイトでも情報が公開され、今年の秋にPCとXbox 360、PS3で発売される事が明らかになりました。

映像にはこれまで見たことのないタイプのロボットが登場、画面にはレギュレーターらしきカウボーイハットのイラスト、さらにレギュレーターのロングコートに見えなくもない後ろ姿で登場した人物は”CALIFORNIA REPUBLIC“と記された大きな旗を手にしており、旗がカリフォルニアの州旗である事が判ります。さらに遠くに映る町並もFallout 3の舞台だったワシントンDCの周辺の建物とは違ってしっかり機能している様子がうかがえます。タイトルであるNew Vegasの名前も加味すると今回はどうやら西海岸の話になるのではないでしょうか。

続報が非常に楽しみなFallout: New Vegasですが、公式サイトではさらに参加型のプロモーションが開始されます。TwitterとFacebookを用いて進められるイベントで締め切りは2月28日、当選者にはObsidianチームのサイン入りNew Vegasのポスターが用意されているとの事!詳しくは公式サイトの開設ページをご覧ください。

「Dead Space 2」 デッドスペース

Dante’s Infernoのローンチまであと数日と迫ったVisceral Gamesですが、すでに次回作には「Dead Space 2」が控えており、えらい格好良くなったアイザックさんの勇ましい姿に前作からのファンは既に待ち遠しい状態になっていると思われます。

そんなDead Space 2についてVisceral Gamesの上級副社長を務めるNick Earl氏がIndustryGamersのインタビューに応え、「今回はホラーよりアクションに重点をおくよ!」と発言、プレイヤーが”やれる事”を増やし、新要素などと組み合わせてアクション寄りなタイトルに仕上げたいとの事。

また氏は、Dead Spaceについて最も「Electronic Artsのタイトルらしくないゲーム」と評された事を気に入っていると述べ、型にはまらないタイトルでより広い層へとアピールしたいと意気込みを語っています。Dante’s InfernoではCo-opとエディタを実装したDLCを発表し、シェイクスピアのマクベスをゲーム化したいとも語るVisceral Games、これからも尖ったデベロッパであり続けて欲しいものです。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
「Fallout: New Vegas」

昨年発表されたFallout 3のスピンアウトタイトルとなる「Fallout: New Vegas」、アナウンス以来具体的な内容がなかなか表に出てこない状況が続いていましたが、先ほどBethesda SoftworksがTwitterで明日Fallout: New Vegasの新情報を発表するとTwitしました。さらにBethesdaのコミュニティマネジャーを務めるNick Breckon氏は自身のTwittterでNew Vegasにとって「大事な日」と強調しています。

Obsidian Entertainmentがお馴染みのGamebryoエンジンで開発を手掛け、ヨーロッパでのパブリッシャーにバンダイ・ナムコも加わるFallout: New Vegas、プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。情報入り次第お知らせいたしますので、お楽しみに!

情報元:Destructoid
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその112
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