これまでCall of Duty: Black OpsのDLC“First Strike”やHalo: Reachのマップパック“Defiant Map Pack”、Call of Duty: World at Warの第3弾マップパックなど、著名タイトルのDLCを手掛けてきたデベロッパ“Certain Affinity”の2作目となるオリジナルタイトル「Crimson Alliance」が発表されたことを先日お伝えしましたが、本日インゲームのイメージと思われるスクリーンショットが登場、主人公達とおぼしきキャラクター達が確認できます。
なお、本日公開済みのコンセプトアートを繋いだティザートレーラーも公開されており、Certain Affinityが“飽き飽きするようなバックパック整理と退屈なダイアログを全て取り除いた”と語る本作のゲーム性に期待したいところ。4人Co-opも可能なCrimson AllianceはXBLA専用タイトルとして2011年夏リリースの予定となっています。
3月末に正式発表が行われたブローダーバンドが1982年にリリースした名作“チョップリフター”のHDリメイクタイトル「Choplifter HD」ですが、本日開発を手掛けるInXileがプレスリリースを発行し、本作の開発にオリジナルを手掛けたゲームデザイナーDan Gorlin氏がコンサルタントとして参加していることが明らかになりました。
また、今回の発表に合わせてプレイ映像やスクリーンショットも公開、映像ではオリジナルと同様に建物を破壊し、仲間を救出するシーンがたっぷりと収められており、オリジナルの特徴でもある慣性の強い操作性や、着陸に失敗すると味方を殺してしまう要素まで再現されていることが確認できます。
20を超える救出ミッションが用意され、近年の流行りを押さえゾンビ要素まで盛り込んだChoplifter HDのリリースは今年の秋予定で、対応プラットフォームはPCとPSN、XBLAとなっています。
毎度強烈なトレーラーでファンの心を鷲づかみにするAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」、北米リリースまであと2週間と迫る本作に用意されたミニゲームを紹介する新トレーラーが本日公開されました。
映像にはまさかの横スクロールシューティングを始め、これまでのトレーラーにもちらりと登場していた2Dステージや、赤ちゃん(人形)の頭をころころ転がす悪夢の様なミニゲームのプレイが収められており、これまでの映像には登場していないアリスの新ドレスも確認でき、素晴らしい萌え映像に仕上がっています。けしからん……。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
本日ワーナーがLord of the Ringsテーマの新作タイトル「Lord of the Rings: War in the North」のE3用トレーラーを発表、3人Co-opプレイに対応するゲームプレイの様子と共に、鷲達(どうやらグワイヒアではない模様)が大活躍する様子に加え、九人組の1人が姿を現す指輪物語ファンにはたまらないトレーラーに仕上がっています。
本作のプロットはまだ多くが明らかにされておらず、中つ国の北部を舞台にサウロンの勢力と戦う程度のことが判明している程度ですが、今回のトレーラーにはフロドと馳夫が出会ったブリー村の“躍る小馬亭”(Prancing Pony)にアラゴルンっぽいキャラクターの姿も見え、霧ふり山脈のグンダバード山が舞台として登場するなど、しっかり指輪物語に即した内容となっている様子が窺えます。
ゲームにはグダンバード以外にもエテン高地や灰色山脈の麓に拡がる闇の森、裂け谷も舞台として登場するとのことで、トレーラーで確認できるシネマティックなシーンの仕上がりに今後の続報登場にますます期待が高まるところです。
なお、トレーラー内でナズグルと喋っている怪しげなキャラクターは九人組とは違い、第二紀に暗躍した“Black Numenoreans”の子孫にあたるヌーメノール人“Agandaur”で、サウロンに使える“サウロンの口”的なキャラクターとして今作の主要な敵役を演じるオリジナルのキャラクターとのこと。
Snowblind Studiosが開発を進めているLord of the Rings: War in the Northの北米リリースは2011年8月24日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
ハリー・ポッターが魔法の杖をカバー動作から連射するシュータープレイで注目を集めたHarry Potter and the Deathly Hallowsの続編「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2」の新トレーラーが公開され、今作では原作の展開に沿い数人のクラスメート達もプレイアブルキャラクターとして参戦することが明らかに……だけでは無く、なんと今回はロンのお母さんであるモリー・ウィーズリーまで参戦することが明らかになりました。
中年の主婦がプレイアブルキャラクターとしてここまでリアルに再現されるのはゲーム史上初の快挙と言えそうですが、映像ではリアルなモデリングで再現されたその他参戦キャラクターも登場しており、不気味の谷効果とでも言うべきか、シェーマスなどはほぼ嫌がらせのようなキメ顔で登場、さらにはマクゴナガル先生まで参戦し、エマ・ワトソンのファンから熟女或いはイケメン好きまでストライクゾーンの広さを見せつける懐深いメンバー達が揃っています。
相変わらずカバー動作から魔法連射する様子が愉快でならないシリーズ続編“Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2”のリリースは7月12日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、Wii、DS、PCとなっています。
Rebellionが開発を手掛けた“Aliens Vs. Predator”のリリース以降、波乱の展開を迎えているSEGAのエイリアンフランチャイズですが、今年1月にはフランチャイズの一角を担っていたGearbox開発による「Aliens: Colonial Marines」の生存が久方ぶりに確認され、年内リリースが行われないことが判明していましたが、本日新たにE3向けのティザートレーラーとプレスリリーズが発表、2012年の春リリースが明言され、計画がようやく再始動することが明らかになりました。
また、Aliens: Colonial Marinesのストーリー背景も幾つか明らかになっており、ノストロモ号がスペースジョッキーを発見しエイリアンと遭遇した惑星LV-426(Acheron)を舞台に、遺棄されたスラコ号の海兵隊員達の物語が描かれるとのこと。またAcheronに建設されている人類のコロニーHadley’s Hopeも登場することが記されています。
E3会場のSEGAブースでは初のプレイ映像も上映される様子で、Gearboxがデューク様に続いてエイリアンフランチャイズの救世主となるのか、SEGAはこの状態になってもエイリアンフランチャイズにご執心の様子で、先日にはCreative Assemblyがフランチャイズに投入される事もほぼ確定に近い状態で報じられており、Gearboxにはどうかもう一働き頑張って欲しいと切に願うばかりです。頑張れGearbox!(※ 同フランチャイズの悲劇と経緯に興味のある方は過去記事で概要を説明してありますのでご確認下さい。)
先日発表されたCall of Dutyシリーズのマルチプレイヤーに大きな革命をもたらすソーシャルコミュニティーサービス「Call of Duty Elite」ですが、サービスの一部に月額課金のコンテンツが導入されることが判明し、バランス崩壊などを懸念する早計でネガティブな反応が各所で見受けられました。
そんな中、新マップ以外の具体的な課金コンテンツがアナウンスされ、ハリウッドの豪華キャストによるCall of DutyシリーズのTVドラマが登場することが判明、Activisionが描いている月額課金ビジネスの方向性がようやくそのアウトラインを見せ始めました。
これはイギリスのGuardian誌が報じたもので、このハリウッドのトップ達が集うTVドラマはCall of Duty Eliteの月額課金サービス加入者専用のコンテンツで、まだキャストやスタッフ達の詳細は明らかにされていませんが、年末の放送開始を予定していることが明言されています。
具体的な内容が非常に気になるところですが、Call of Dutyシリーズ自体のプロモーションと販売規模を考えると、中途半端にお茶を濁すようなライブアクションでないことは容易に想像がつくところで、安易なアイテム販売や悪質なガチャガチャなど、コンテンツや体験の拡張では無く、プレイヤー経験の制限による格差を動力とする傾向が目立つ課金コンテンツビジネスにActivisionがどんな回答を用意しているのか、これが成功すれば各社追従することも間違いない状況を考えると、Call of Duty Eliteはビジネス的にも大きな注目と期待を集める新サービスとなりそうです。
先日製作中のイメージをお知らせしていたE3会場近くの「The Elder Scrolls V: Skyrim」広告が遂に完成、Figueroaホテルの壁面全体に描かれた超巨大な主人公の姿が登場しました。
また、PC Gamer誌最新号に掲載されたThe Elder Scrolls V: Skyrimの特集記事からいくつかの新情報が明らかになっています。いよいよ始まる今年のE3ではどんな新情報が飛び出すのか、続報が非常に楽しみです。新情報の詳細は以下からご確認下さい。
- 世界のより高い場所へと登るにつれて天候が悪くなる
- ダンジョン内に流れる“川”はプレイヤーを特定のスポットに誘導する自然な方法として登場する
- Chain Lightningスペルが登場する
- トレーラーに登場した風車のある都市は内戦状態のSkyrimで帝国側についている
- 最も古く純粋なNordの都市は“Windhelm”
- ゲームには平和で小さくフカフカした“うさぎ”が登場するが、キル可能
Rocksteadyが開発を進めている期待のバットマンシリーズ続編「Batman: Arkham City」のハンズオンプレビューが本日Gamespotに掲載され、なんとキャットウーマンがプレイアブルキャラクターとして登場することが明らかになりました。
これに併せ、キャットウーマンの新トレーラーが登場、レザーのスーツに身を包む相変わらずセクシーなキャットウーマンがプレイアブルキャラクターとして柔軟なアクションで敵を無力化する様子がしっかりと収められています。
プレビュー記事によるとキャットウーマンでのプレイはサイドミッションとして登場する様子で、キャンペーンのプレイ中に特定の場所で“take a break”と名付けられたメニューが登場し、これを選択することキャットウーマンのゲームプレイに変更され、彼女の物語がしっかりと用意されているとのこと。事前情報ではトゥーフェイスとの絡みがあることも報じられており、色々と期待が高まるところです。
また、キャットウーマンでのゲームプレイは独自のアクションが用意されており、バットマンのスキンを単純に変更しただけのキャラクターではないユニークなプレイが楽しめる様子で、ムチを利用したパルクール的な移動や、独自の探索モード“thief vision”を搭載しており、元々敵とも味方とも付かない女怪盗である彼女がターゲットにした目的のお宝を探知可能とのこと。さらにリドラーのトロフィーにもキャットウーマン専用のものが用意されていることが明らかになっています。
キャットウーマンのシナリオは全体の10%を占めているとのことで、今後登場が控えているキャラクター達の掘り下げにも大きく期待が高まるところです。以下、新スクリーンショットやプレイ映像が多く収められたインタビュー映像、リドラーのコンセプトアートなどを掲載しておきましたので、気になる方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。
先日、今後のCall of Dutyシリーズにおけるマルチプレイヤーの基盤となるソーシャルコミュニティーサービス“Call of Duty Elite”が発表され、以前からActivisionが明言している通り来る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ではマルチプレイヤーのサービスに大きな革新がもたらされる気配が濃厚になっています。
昨晩、Call of Duty: Modern Warfare 3の発表直前に巨大な内部リークを掲載した海外情報サイトが新たにマルチプレイヤーの新PerkやKillstreakに関する詳細な内容を掲載、そこにはチーム用のPerk(team perks)の登場やStopping power(チーム用)を始め、各種新Perkの内容とProバージョンの詳細にまで触れており、大きな注目を集めました。
そんな中、前回のシングルプレイヤーキャンペーンの巨大リークには一部間違いがあるが概ね事実であると認めたInfinity WardのコミュニティマネジャーRobert Bowling氏が今回のリークにも早速言及、大量の誤情報が含まれているとし、チーム用のperkなどはCall of Duty: Modern Warfare 3に存在しないと明言、今回のリークが不確かなものであると強調しました。
さらにBowling氏はCall of Duty: Modern Warfare 3に登場しないPerkやKillstreakについて触れ、Stopping PowerとOne Man Army、Commando、そしてNukeが登場しないと語り、マルチプレイヤーにおける速いペースのゲームはPerkに頼らずに実現するとバランス調整に関する方向性を示唆しています。
今年1月にDisney Interactiveが傘下のスタジオ全体を対象とした大規模なレイオフを敢行し話題になりましたが、先月初めには同じく傘下のスタジオでど派手なアクションレーシングタイトル“Split/Second”の開発を手掛けたBlack Rock Studiosのレイオフを再び強行し、Split/Second 2の開発がキャンセルされたことが報じられていました。
そんなBlack Rock Studiosの元開発者でSplit/Secondのディレクターを務めたNick Baynes氏とBlack Rockのシニアプロデューサーを務めたIan Monaghan氏が新スタジオ「RoundCube Entertainment」を設立したことが明らかになりました。
なお、海外情報サイトのGI.bizによると、現在Black Rock Studiosには30人程度の開発者が残り、Disney Interactiveのプロジェクトに携わっているとのことで、次期プロジェクトの詳細はまだ明らかになっていません。
先日、カウントダウンサイトが登場したことで復活に注目が集まっていたカーマゲドンシリーズ最新作が本日遂に発表、1997年にリリースされた初代“Carmageddon”と、1998年の“Carmageddon II: Carpocalypse Now”を手掛けたイギリスのStainless GamesがIPをスクウェア・エニックスから再取得し、本家による新作「Carmageddon: Reincarnation」が2012年にリリースされることが明らかになりました。
Carmageddon: Reincarnationの詳細はまだ明らかにされていませんが、現在開発の初期段階にあり、ダウンロードタイトルとして登場予定とのことで、StainlessのCEOを務めるPatrick Buckland氏は本作がインディーデベロッパのルーツへと戻るタイトルだと述べ、長い潜伏期間がシリーズに新しいオーディエンスをもたらすだろうと発言しています。
さらにスタジオの共同創設者であるNeil Barnden氏は、Carmageddon: Reincarnationが初代タイトルが成功したのと同じ様にブラックユーモアとコミカルな暴力を特徴とすると語り、クレイジーなパワーアップやエクストリームな破壊が再び登場すると意気込みをアピールしました。
まさか今世代のタイトルで初代の精神を順当に受け継ぐ作品を本気で出すつもりなのか、IPが本家に戻って喜ぶファンをさらに期待させる意気込み(※ 若干心配)に改めて期待したいところです。
かつてビル・ローパーが在籍し“City of Heroes”や“Champions Online”、“Star Trek Online”を手掛けたデベロッパ「Cryptic」ですが、ここ2年に渡って業績は芳しく無く、Atariの財政を圧迫している状態が続いていました。そんな中、Atariがオンラインのモバイルゲーム開発にリソースを集中させるため、完美世界を手掛ける中国のMMOスタジオ“Perfect World”にCrypticが5000万ドルで売却されることが明らかになりました。
Perfect WorldのCEOを務めるMichael Chi氏は今回の売却がPerfect Worldのアメリカ進出をサポートすると述べ、自社にとって有用なポートフォリオとなると発言、Crypticの開発力と技術力がPerfect Worldの研究開発を促進するだろうとアピールしています。
昨年9月に行われたCapcomのプレスイベントにて発表されたNinja Theory開発によるデビルメイクライ新作「DMC: Devil May Cry」、発表と共に若返ったバッドボーイ風ダンテの姿は賛否両論を巻き起こし、以来ほとんど続報が聞かれない状況にありますが、先日CapcomのChristian Svensson氏が行った質疑応答の中でDMCがE3に登場する……かもしれないとの発言も見られ、改めて続報に注目が集まっています。
そんな中、本日IGNのフォーラムに開発内部から得たとされるDMC: Devil May Cryのリーク情報が掲載、書き込んだ本人が内容の保証は出来ないと注意しているものの、なかなか興味深い内容だと注目を集めています。E3開催前恒例のお祭りとも言える注目タイトルのリーク情報ということで、真偽の程が怪しいことを理解した上で、E3を楽しむ材料の1つとして確認してみてはいかがでしょうか。ということで、気になる方は以下からどうぞ。
5月中のリリースを目指すとJosh Olin氏が発言し、先日リリースされた1.09パッチにてMOD導入の準備も行われたPC版「Call of Duty: Black Ops」のMODツールですが、本日Treyarchのpcdev氏がMODツールのリリースが少々遅れることをTwitterにて明らかにしました。
pcdev氏によるとあと2,3種類の何らかをまとめる必要があるとのことで、昨晩リリース出来なかったことを謝罪しています。改めて進捗を報告すると氏は語っていますが、すでにTreyarchのWikiでは導入方法を始め、各種モデルやモーション、リグのインポートやMayaプラグインに関する運用方法が具体的に掲載されはじめており、リリースが目前である様子が窺えます。
動きがあり次第改めてお知らせいたしますので、続報をお待ち下さい。
idの15年ぶりの新IPとして開発が進められているシュータータイトル「Rage」ですが、E3を前に新しいハンズオンプレビューがGameSpotに掲載、元政府軍勢力“Authority”が登場するAuthority prisonを舞台にしたミッションのデモンストレーションが解説されました。
今回のプレビューでは各種武器を始め、タレットや自立的に動作する8脚の蜘蛛型ロボットなど特徴的なガジェットの説明や、それらを管理するダイアモンド型の即時アクセスが可能なインベントリ用UIの詳細などが解説され、それと共に幾つかの新スクリーンショットとAuthorityとの戦闘が確認できる7分に渡るプレイ映像が公開されています。
E3での続報を前に気になる方は一度予習しておいてはいかがでしょうか。国内版のリリースも楽しみな”Rage”は9月13日北米リリース予定で、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
かつて新世代エンジンとして注目を集めていた“Project Offset”の開発メンバー達が新たに起ち上げたAdhesive Gamesが開発を進めているメックシューター「Hawken」、インディータイトルとはにわかに信じられないクオリティで注目を集める本作のデザインを解説した映像が2本新たに公開されました。
上に掲載した映像には本作のアートディレクターを務めるKhang Le氏によるデザイン解説と共に、7分に渡るゲームプレイが収められており、3人称視点でのメックの挙動なども楽しめる見所たっぷりの映像となっています。
なお、Hawkenは対応プラットフォームや担当パブリッシャー、リリーススケジュールなどがまだ決定しておらず、こちらの動向や続報にも注目が集まるところです。
6月14日の北米リリースが迫るAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」ですが、本日新しいトレーラーがYoutubeに登場、現実世界での貧しいアリスが自身の妄想や外部の何らかと対峙する様子が印象的に描かれています。
未見の映像が多く収められているこのトレーラーですが、アリスのキャラクターモデルやロゴ、シーン構成など、詳細は不明ながらどうも最新ビルドの映像ではないと見受けられます。恐らく古いトレーラーが発掘されたものだと考えられますが、内容が最新の物ではない可能性が高いことをご承知下さい。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
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