エイジ・オブ・ウルトロンを含むアベンジャーズやキャプテン・アメリカ、アイアンマン3など、お馴染みのマーベル・シネマティック・ユニバース作品をベースに多彩なコンテンツを導入する人気シリーズ最新作「LEGO マーベル アベンジャーズ」ですが、待望の日本語版発売がいよいよ2日後に迫るなか、ワーナー・ブラザースが映画の名シーンを見事に再現した吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
最新作の美しいビジュアルと戦闘が確認できる最新映像と、作品の概要を分かりやすくまとめたリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、蝙蝠の召喚やテレポート、変幻自在な空中ダッシュを駆使して戦うMayaの妹“Mira”のプレイ映像とトレーラーをご紹介した新生「Killer Instinct」シーズン3ですが、本日公式TwitterがMiraの配信スケジュールを発表し、Xbox OneとWindows 10向けに4月27日[水]のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩、海賊王ヘンリー・エイブリーの宝に絡む未見のカットシーンやど派手なアクションの数々を収録した最終トレーラーが公開された“Uncharted 4: A Thief’s End”ですが、先ほどSIEJAが「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」最新映像の日本語吹き替え版を国内向けに公開しました。
日本語版の素敵な吹き替えと、最後の旅を通じて繰り広げられる絶体絶命のシーンが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
GothicとRisenシリーズで知られるドイツのPiranha Bytesが、Nordic Gamesの下で開発を進めている野心的な新作「ELEX」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場に本作のプレイアブルビルドが出展されており、剣を利用した戦闘やジェットパックによる短い飛行、幾つかのHUDが確認できる初の直撮り映像が登場しました。
さらに、未来的な技術を持つ文明が一旦崩壊した後の再興を描く本作特有のハイブリッドな世界観が確認できる数枚の新スクリーンショットが公開されています。
先日行われた大規模なオープンベータテストを経て、5月13日の海外ローンチと日本語版の5月19日発売がいよいよ目前に迫るidの新作「DOOM」ですが、新たに本作の多機能なインゲームエディタ“SnapMap”を紹介する公式ライブ配信が実施され、驚くほどモダンな編集ツールやパブリッシュ/シェア関連の周到な機能を用意したインゲームエディタの多彩な作例が登場しました。
クイズ形式で進行する記憶ゲームや独自のスコアボードを持つパルクールマップ、ドラムシーケンサーや巨大なピアノを備えたミュージックマシーン、強力なボスと戦うウェーブ形式のチャレンジ、10秒の正確なカウントを競う独創的なミニゲームまで、様々な4人プレイヤー対応コンテンツが作成可能となる“SnapMap”の配信映像と、幾つかのハイライトをまとめたイメージは以下からご確認下さい。
前回、JTFのリーダーSt. Clairを誘拐した謎の人物“Asher”に関する通信映像が公開された「Tom Clancy’s The Division」の“Operation ISAC”ですが、本日ウィークリー任務のリセットに併せて第3弾の通信映像が公開され、Simonが守るISACのローカルノードに何者かが攻撃を仕掛けたことが明らかになりました。
サーバルームの空調システムに異常が生じ、ISACが熱暴走したことから修理用のツールが必要となる今週の任務と、危険な状況に置かれたSimonの映像は以下からご確認下さい。
2015年8月に発表され、Lionsgateとアヴィ・アラッドが製作を進めている映画版「Borderlands」の脚本を手掛けるライターが、新作スパイ映画“Section 6”や“G.I. Joe 3”を手掛けたAaron Berg氏に決定したのではないかと注目を集めています。
2010年の“Assassin’s Creed: Brotherhood”ローンチ以前から続くPatrice Desliets氏とUbisoftの複雑な関係と軋轢を経て、2013年から裁判が続いていた新作「1666: Amsterdam」の権利問題ですが、本日Patrice Desliets氏率いるPanache Digital GamesとUbisoftが共同で声明を発表し、UbisoftがPatrice Desliets氏に“1666: Amsterdam”の権利を全て譲渡することで和解合意に至ったことが明らかになりました。
先日、予てから続く不具合や適切に発生しなかったデイリーミッションの補償となるフェニックスクレジットの配布が行われた「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに公式Twitterが定期メンテナンスのスケジュール変更をアナウンスし、毎週火曜に行われていたメンテナンスが今後木曜に実施されることが明らかになりました。
先日、DOOMとidを生んだロメロと盟友エイドリアン・カーマックが運命的な再開を果たす素敵な小芝居映像をご紹介しましたが、先ほどロメロとエイドリアン・カーマックが開発を率いるNight Work Gamesの新作FPS「BLACKROOM」が正式にアナウンスされ、70万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンが開始されました。
“BLACKROOM”は、先日ご紹介した架空のVR企業“HOXAR”社の技術と設定を背景に持つPC/Mac向けの新作シューターで、シングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、MOD対応、ドッケンのギタリストとして活躍したジョージ・リンチのサウンドトラックを特色とし、2018年春の発売を予定していることが判明しています。
例年通りであれば、そろそろ新作のお披露目に向けた具体的な動きが本格化する時期に差し掛かる「Call of Duty」シリーズですが、新たに3Dキャラクターやプロップの製作、モーションキャプチャー等を専門に手掛けるスペインの著名なプロダクション“elite3d”が、今年の“Call of Duty”開発に参加していることが明らかになりました。
先日開幕したマルチプレイヤーベータ関連の情報公開が続く人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにMicrosoftがXboxストアで未発表のシーズンパスと製品版の先行アクセスを同梱する“Gears of War 4 Ultimate Edition”の販売を開始し注目を集めています。
本日、5月10日のローンチに向けた最後のトレーラーをお披露目すると報じられた「Uncharted 4: A Thief’s End」の新トレーラーが先ほど公開され、息を呑むような危機一髪の状況と海賊王ヘンリー・エイブリーの宝に絡む未見のシーンを収録した大変なゲームプレイ映像が登場しました。
エピソード2“Sapienza”の4月26日配信がいよいよ目前に迫るなか、PS4版「Hitman」の専用ミッションとなる“The Sarajevo Six”の新たな標的“The Enforcer”にスポットを当てる新トレーラーが公開されました。
サラエヴォ包囲に参加した6人の戦争犯罪人を追う“Sarajevo Six”の新たなターゲット“The Enforcer”ことGary Lunnは、EP2の舞台となる架空の町サピエンツァでセキュリティを率いる専門家としてEther社の研究所を警護しており、映像には美しいイタリアのロケーションと勤務中のターゲットが収録されています。
初代のショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがゲーム内のジェイソン・ボーヒーズを演じる“13日の金曜日”シリーズの公式ゲーム化作品「Friday the 13th: The Game」の開発を手掛けるGun Mediaが、昨日2本のインゲームフッテージを公開し、クリスタルレイクに続いて、映画版パート3と84年の完結編に登場したヒギンズ山荘をゲームに導入することが明らかになりました。
また、ヒギンズ山荘のロケーションと併せて、ジェイソンがドアを利用しキャンプ指導員の頭を破壊する様子や、無力な女性被害者を追い詰める不気味なフッテージが登場しています。
前回、人気シリーズ最新作“Dark Souls III”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月17日週の最新データを発表し、初登場となるInsomniac Gamesの新生「Ratchet & Clank」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、17日週は“Star Wars Battlefront”が“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”のDVD/ブルーレイ発売に併せて販売を伸ばし3位に返り咲いたほか、人気シリーズ最新作“Star Fox Zero”(スターフォックス ゼロ)が初登場6位でトップ10入りを果たしています。
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