先日、「Gears of War 4」と思しきモザイク状のティザーイメージをご紹介したGame Informer誌最新号のカバーアートが先ほど正式にお披露目され、3人目の主要キャラクターを描いた未見のアートワークが登場。JDと呼ばれていた主人公がマーカスの息子で、3人の主要人物が何れもプレイアブルキャラクターであることが明らかになりました。
先日、“Great Book of Grudges”や上王トルグリム・グラッジベアラーのスキルツリーが確認できるドワーフのプレイスルーをご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、本日Creative Assemblyが当初4月の発売を予定していた本作のリリース延期を正式に発表し、新たな発売時期が5月24日に決定したことが明らかになりました。
延期の報告を行ったCreative AssemblyのクリエイティブディレクターMike Simpson氏は、本作がシリーズ史上最高の“Total War”ゲームだと強調し、このリリースを急かしたくなかったと発言。さらに、本作が余りに巨大なゲームであることから、ローンチに先駆けて確かなレビュアーに本作を徹底的にプレイする十分な時間を提供したかったと説明しています。
また、今回の発表に併せて、シリーズ初の64bitタイトルとなる“Total War: Warhammer”の動作要件がアナウンスされていますので、購入を検討中のファンは予め最小と推奨、Ultraの要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月11日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに当初6つとされたシーズン1のエピソードが、実際には7つ存在することが明らかになりました。
本日海外ローンチを果たし、待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftとイギリスの著名なデザインスタジオMonorexが提携し、ロンドン・ショーディッチ地区のストリートの壁一面を“The Division”のアートと汚染された紙幣で埋め尽くしたローンチプロモーションの素敵な映像を公開しました。
これは、“The Division”のストリートアートを、ゲーム内でパンデミックを媒介したブラックフライデーの紙幣で埋め尽くしたもので、プロモーションの賞品として用意されたXbox Oneを得るべく、ロンドンの人々が紙幣を次々と剥がすことで、下から黙示的な“The Division”のアートが姿を現すという非常に凝ったプロモーションとなっています。
先日、第1弾拡張パック“Outer Rim”の新ヒーローとしてグリードとナイン・ナンの参戦決定が報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、新たに本日行われたサーバメンテナンスが予定通り終了し、無料の新コンテンツを含む3月アップデートがPS4とXbox One、PC向けに配信されました。
UPDATE:3月8日22:05
新たにGOGが海外Kotakuの確認に応じ、PC/Mac/Linux版と共にPS4とPS Vita版も同じ3月22日にクロスバイタイトルとして発売されることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
2014年末のアナウンスを経て、昨年末に初のプレイ映像と2016年3月発売が報じられた傑作アドベンチャーのリマスター「Day of the Tentacle Remastered」ですが、新たにPC/Mac/Linux版の発売日が3月22日に決定し、GOGにてプレオーダーの受付が開始されました。
また、発売日の決定に併せて、ティム・シェーファーがリマスター版の特典や新要素、プレオーダーの開始を報告する素敵なプロモーション映像が登場しています。
現在、“Minecraft: Story Mode”のシーズンフィナーレを筆頭に、先日EP1配信果たしたミニシリーズ“The Walking Dead: Michonne”と来る“The Walking Dead”シーズン3、“Game of Thrones”のシーズン2、そしてバットマンとマーベルの新作開発を進めているお馴染みTelltale Gamesですが、新たにスタジオを率いるCEO Kevin Bruner氏が豪Kotakuのインタビューに応じ、昨年12月に世界中のゲーマーを驚かせたバットマンの新作アドベンチャー「Batman – A Telltale Games Series」について言及。Telltale版“バットマン”がTelltale史上最高の作品になるかもしれないと説明し注目を集めています。
“Hearts of Iron”や“Europa Universalis”、“Crusader Kings”シリーズといったParadox Development Studio謹製のグランドストラテジー作品で知られ、近年は傑作RPG“Pillars of Eternity”や都市管理シムとして記録的な大ヒットとなった“Cities: Skylines”、“Magicka”シリーズなど、数々の注目作を扱うパブリッシャーとして独自のポジションを築く状況にあるスウェーデンのパブリッシャー「Paradox Interactive」ですが、新たに17年の歴史を持つParadoxが遂にIPO(株式公開)に向けた取り組みを開始したことが判明し、大きな注目を集めています。
先日、“強奪者”アバドン率いるケイオスの禍々しい艦隊を紹介する新トレーラーが公開されたTindalos Interactiveの新作RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たに本作のメインメニューから艦隊の細かな編成、会戦、巨大な戦艦が文字通り激突する迫力の戦闘、帝国が勝利を収めるリザルトまで、一連のゲーム展開を収録した初の本格的なプレイスルー映像が登場しました。
Port Mawに構えるゴシックセクターの超巨大な帝国の拠点をはじめ、見事に作り込まれた戦艦のビジュアルと非常に細かなカスタマイズ、クールタイムベースのアビリティを軸に展開する戦闘など、W40kファン垂涎のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PC Gamer Weekenderイベント会場で上映されたデモンストレーションの直撮り映像をご紹介したTaleWorldsの人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たにPC Gamerが35分に及ぶ本作のプレゼンテーションを収録した直撮りではない映像を正式に公開しました。
今回の映像は、前回とほぼ同様の内容ながら、TaleWorldsの開発者による解説が収録されているほか、前回の映像では見切れていたUIや細部がはっきりと確認できる必見の内容となっています。
新エンジンの採用により美しく生まれ変わったビジュアルや合理化されたUI/HUDの数々、オリジナルを踏襲した馴染み深いゲームプレイまで、最新作の順調な開発ぶりが窺える初の本格的なゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨年11月にコンソール版発売を経て、3月15日(日本語版は3月17日)のローンチがいよいよ目前に迫るPC版“Need for Speed”ですが、新たにEAが国内向けに日本語PC版「ニード・フォー・スピード」の4K対応や周辺機器サポート対応といった特徴と“Frostbite 3”の採用により実現した美しいビジュアルを紹介する新トレーラーを2本公開しました。
今回は、国内向けの新トレーラーと共に、PC版ゲームプレイを収録した9分弱のプレビュー映像をまとめてご紹介します。
今月3日に待望のXbox OneとPC版ローンチを果たした「Call of Duty: Black Ops III」の第1弾拡張パック“Awakening”ですが、新たにXbox OneとPC版配信開始に併せて“The Giant”以降の4人を描くゾンビモード“Der Eisendrache”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
Element 115の鉱床が発見された城の研究施設を舞台に、リヒトーフェンとニコライ、タケオ、デンプシーの新たな戦いを描く“Der Eisendrache”の外連味溢れる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、リテール版のボックスアートをリバーシブル化する計画と共に、裏面の代替ボックスアートを決定するアンケートが行われたidの新生「DOOM」ですが、新たに公式Twitterがファン投票の結果をアナウンスし、クラッシックで馴染み深いシーンを描いたB案の採用が明らかになりました。
既にサーバの稼動も開始され、オーストラリア/ニュージーランドと一部アジア地域、ヨーロッパに続いて北米の深夜ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、一部地域のローンチを受けて、製品版で解禁されたキャラクタークリエイトのフル機能(とカスタマイズオプション)やエモートのラインアップ、一部サプライズを含む冒頭のゲームプレイ、DZファンドではなく、Phoenix Pointで購入可能なDZベンダーのハイエンドアイテムなど、興味深いゲームプレイ映像が複数登場しています。
今回は、これらのプレイ映像に加え、イギリスのUbisoftが公開したサバイバル訓練のプロモーション映像をまとめてご紹介しますが、一部映像にはネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日、開発がシャーロック・ホームズシリーズでお馴染みのFrogwaresから、フランスのCyanideに変更となった人気TPRG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品“Call of Cthulhu”のディテールをご紹介しましたが、当初Focus Home Interactiveの下で“Call of Cthulhu”の開発を進めていたFrogwaresが今月3日に“クトゥルフ”をテーマに扱う独自の新作「Sinking City」を発表。3月14日から18日に掛けてサンフランシスコで開催される“GDC 2016”にて、初のデモをお披露目することが明らかになりました。
予てから、Xbox One向けの拡張パック先行配信が報じられていた「Tom Clancy’s The Division」ですが、昨晩UbisoftがXbox One版拡張パックの先行配信を正式にアナウンスし、第1弾拡張“Underground”と第2弾拡張“Survival”に30日の先行配信期間を設けることが明らかになりました。
なお、今冬配信予定の第3弾拡張パック“The Last Stand”については、全てのプラットフォーム向けに同時配信されることが判明しています。
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